集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

何の為に産まれてきたのか全く分からない

人生の意味と言われても答えれる人間はそうそういないだろうが、人生には意味を見いだせなくとも人間は生きていける生き物であり、人生には積極的に意味を見出そうとする人間は人生の危機に瀕してる人間である。たいがいの人間は特に人生には意味を感じずともそれなりに楽しんで生きてるだろうが(楽しんでない人間もいるだろうが)時に人間は自分が産まれてきた意味について考える生き物である。好きな女が出来て結婚出来れば、その女と出会う為に産まれてきたとおもうだろうし、プロ野球の世界で成功すれば、自分はプロ野球選手になる為に産まれてきたと思うだろう。実際には別に客観性はなく当人が勝手にそう思ってるだけだが、だが、しかし、産まれてきた意味を感じれる人生は幸せだろう。

産まれてきた意味を感じれず、何の為に産まれてきたのかと考える人間は十中八九不幸だと思うが、何故人間は不幸になると産まれてきた意味について考えるのだろうか。一つは虚無感だ。虚無感があるから何の意味も感じれなくなり、虚しく、俺は(私は)一体何の為に産まれてきたのだろうと考えるのだ。虚無感は心にぽっかり穴が空いた状態であり、克服は難しい。自身の欲望でも満たせればまた違ってくるが、実際の所は欲望でも叶えるのは難しく虚無感は実に厄介だ。資本主義を発明したのは西洋人だが、何でもお金重視の考え方をする背景に虚無感でもあったのではないか。マックス・ウェーバーによるとプロテスタントの貯蓄の精神が資本主義を生み出したらしいが、やはり、一番は欲望を満たしたいのが動機だろう。今の世界も資本主義だが、資本主義社会はもう限界に来ており自然破壊、社会格差を生み出し、私は資本主義社会は終わって欲しいが、まだ終わらないだろう。というのも、人間は一度味わった快楽は消えないからである。自民党も金の為に動く政党でアメリカや財務省の言いなりであり、組織票をくれる大企業の為にはかなり一生懸命働く。その一生懸命さを庶民を幸せにすることに使えとよく思うが自民党には何を期待しても無駄であろう。完全に腐ってる。一番問題なのは自民党と言うよりも自民党に票を入れる国民にあるだろうが。お前ら自分たちを不幸にし続ける政党を何で支持するんだ。これは完全に世界七不思議である。肉屋を支持する豚とはよく言ったものである。日本人はIQの高い馬鹿な変わった民族と言えよう。

そこで我々集団ストーカー被害者はどうだろうか。私は一体何の為に産まれてきたのだろうという圧倒的な感慨によく襲われる。15歳の頃に集団ストーカーが始まり親に愛情もなく、友達に精神構造を破壊されて不幸を極めており、私の人生は一体何だったのだろう。昔はいつか、この苦労も報われて幸せになり、産まれてきた意味を感じながら生きれるだろうと思っていたが、流石に被害歴30年にもなるともはや諦めの境地である。

人生は恐らく大きな幸せもない、大きな不幸もない、普通の人生こそ至高であろう。しかし、そんな人生を生きる人間は果たしてどれ程いるのだろうか?仏教では生老病死一切皆苦と言って人間は生まれは選べず、老いて、病にかかり死んでいくと説いている。最近の私にはブッダの言葉がやけに心に刺さるが、どんな人間も死は避けて通れない。老いて、病にかかり死んでいく。この理りから逃れられる人間はいない。ブッダの教えによると人生とは一切皆苦であり苦しみとのことである。人間を構成する全ての要素が苦しみを生み出すと言うのだ。なんだか絶望的な話だが真理だから仕方がない。もはや諦めるしかない。最初からそう思えればかえって幸福に生きれるのではないか。現代人は現代の不幸から目を反らしてるように見える。しかし、一切皆苦だから目を反らしてはいけない。しっかりと見据えて対峙する必要があるだろう。しかし、今の私にはもはや何の気力もない。何もしたくない。希死念慮があり、消えたい、楽になりたい気持ちで一杯だ。世の中が幸福になればいいなといつも思っているが、自民党政権だし、日本は幸福になれそうにないし、それでも自民党は勝つし日本はガチで滅ぶのではないか。日本を貧しくしたのはアメリカと安倍だが、安倍が殺された時に統一教会が問題になったが、一時期毎日のように放送されてたが、案の定うやむやにされて終わった。日本は統一教会にかなり献金しており、その金を北朝鮮に流し、その金でミサイルを作り、ミサイルを飛ばし危機を煽る訳だ。アメリカは武器を売れて(しかも普通より高値で)金正恩の身は安泰なわけでWin-Winな関係なわけだ。自民党と極右はそのことを知っていて危機を煽るわけで全ては保身と金の為であり戦場に行かされる若者が哀れでたまらない。我々はそろそろ世界の見方を変えたほうが良いだろう。ウクライナ戦争にもシナリオがあるのかも知れない。

貧乏の子沢山てのが昔はあったが、今の時代の少子化の最大の要因は国際競争力がなくなり、日本が貧しくなったことに起因する。また豊かになればいいが、日本を豊かにしてはならないとアメリカの指示でもあるのではないか。自民党はとにかく大企業とかアメリカの為には必死に働く政党だが、自民党はなぜ日本を豊かにしないのか不思議だが、アメリカに釘を刺されてるのではないか。このままだと滅びそうだ。

とにかく今の私には自分が何の為に産まれてきたのかさっぱり分からず虚無感で一杯だが、この虚無感を一生抱えたまま生きるとか考えるとげんなりしてくる。集団ストーカーは終る人間はかなり早く終わるようだが、終わらない人間は、被害歴、10年、20年、30年、40年が当たり前でいつまで経っても終わらない。こんな人生を送ったら誰だって被害者は虚無感を抱くだろう。それでも希望に満ち溢れた被害者がいたらもはや人間を超越した基地街だろう。次から次へと嫌なことがやってくるし、また、1つの嫌がらせが長く、4、5年も続くとか当たり前で、私は騒音と咳払い地獄に陥り20年間も耐えてきた人間である。常人を逸してるとしか思えない。

誰だって幸福に生きたいが我々被害者はもう幸福になるのは諦めた方がいいのではないか。その方が幾ばくか気を楽にして生きれるのではないか。勿論虚無感は避け難いが、一切皆苦は真理であり、人生は苦しみであり、苦しんだことのない人間はいるはずはないが、中でも我々集団ストーカー被害者は苦しみ過ぎであり、どうやっても幸福になれそうにないし、全てを諦めた方が良いのではないか。仏教では諦めの真理というし。無理なものは無理と諦めたほうがかえって状況が好転するということである。だから、もう諦めよう。人生は苦しみであり一切皆苦だ。その中で小さな幸福を手に入れることが出来たら思いっきり感謝しようではないか。