世の中不公平で平等ではないが、たまにいいこともあるのが人生であると言えるだろう。しかし、我々集団ストーカー被害者は例外的に良いことが本当にない。びっくりするくらいない。悪いことはしょっちゅうあるが良いことが本当にない。島田紳助が人生プラマイゼロで出来てると言ってたが明らかに嘘である。集団ストーカー被害者ならよく分かるだろう。私も長いこと被害にあいいつか良いことがあると信じて生きてきたがいつまで待っても良いことなんて起きやしない。待ってるだけじゃ駄目なのは当然だがしかし、我々被害者は何かしようとすると集団ストーカーに邪魔される為に何も出来ないのだ。だから、いつの日か集団ストーカーが終わるのを待つだけだ。街宣やチラシ配りをしてる被害者がいるのは知ってるがはっきし言って無意味である。何度も言うが集団ストーカーは一般人は誰でも知ってる犯罪だからである。知らないのは被害者予備軍だけである。だから私は街宣もチラシ配りもやらない。とにかく集団ストーカーの終焉を待つだけの日々である。
世の中には大谷翔平みたいなキラ星のごとく輝くスターもいれば日陰な奴もいるのである。勿論我々被害者は日陰な人生を送ってるわけだが大谷翔平みたいなスーパースターと比較するととんでもない、落差があり本当に同じ人間かと思ってしまう。同じ惑星に生きる人間なのにここまで差があるかと思ってしまう。しかも大谷翔平は私と同郷だからその思いがより強くなってしまう。大谷翔平の幸福は私の不幸に支えられてるのではないかと考えてしまうくらいだ。なぜなら岩手が産んだ最高のスーパースターは大谷翔平だろうが岩手が産んだ最高に不幸な人間は私であろう。ビートたけしの振り子理論ではないがどこかで最高の人生を生きる人間がいればかならず最低の人生を生きる人間がいるのである。人生経験がそれなりにある人間なら分かるだろうが誰かの幸せは誰かの不幸に支えられて成り立っている。従って同郷の大谷翔平の大活躍は私の不幸に支えられてるのではないかと被害者意識満点の考えを持ってしまう。しかも最近は佐々木朗希のような天才がまた岩手から出てきて史上最年少で完全試合を達成してしまった。すると私はお前らが活躍すると俺が不幸になるから活躍するなと思わず思ってしまう。念のため知らない人もいるだろうから彼等は野球選手だが、他には同郷のスターと言えばスキージャンプの小林陵侑、ボルダリングの伊藤ふたば等がいるが小林陵侑と伊藤ふたばの母校が私の家から3分くらいのところにあり彼等が活躍すると俺が不幸になったから活躍したのだと思ってしまう。集団ストーカー被害者は被害にしかあってないから被害者意識が強くなって当然だが余りにも我々は不幸過ぎるので、世界中の幸福に生きる人間たちに我々の本来味わう筈だった幸福を分け与えてるのではないかと思ってしまう。私の知ってる女性被害者はもう人間に産まれたくない。次に生まれ変わるとしたら植物でいいと言っていった。そうかんがえてしまうくらい集団ストーカー被害者は不幸な人生を歩むのだ。実際のところ私も生きることにもう嫌気が指しておりこんな糞みたいな人生を生きるくらいなら死んだほうがマシだと思うことが度々ある。最近では死にたいが口癖である。嫌がらせにあい続けて30年。こんな人生に一体何の意味があると言うのか。何の意味も見いだせないではないか。神がいるとしたら神は相当なSではないのか？人をいたぶって楽しんでるのではないか？この世界は余りにも不平等であり、日本人なだけでラッキーだと言われるが、そんな時代はとうに終わり自民党が経済的音痴もアであり、軍事金融資本の言いなりになり日本は没落した。先進国で30年も経済成長してないのは日本だけである。それなのに日本人はかなりアホだから自民に入れるのである。しかも自分たちを貧乏にした貧乏人が。余りにもアホすぎるだろう。自民党議員が今はいかに狂ってるかはその発言から明らかだし、国民のことなんかこれポッチも考えておらず、アメリカと身の保身しか眼中にないのは明らかだがそんな自民党をいつも勝たせるから自民党は国民を舐めた発言や問題発言をしても選挙では楽勝さと思うのである。お灸をすえてやれば自民党も変わるだろうが国民の多くが馬鹿だから自民党を勝たせる為に自民党は相変わらず変わらない。何でお灸をすえないのか不思議で仕方がない。
とにかく集団ストーカー被害者は不幸すぎる。人生が絶望的につまらん。しかも自民党政治のままだと日本に未来はない。このままだとガチで滅ぶ。金持ちは海外に逃げれるだろうが殆どの人間は逃げれないし、ましてや集団ストーカー被害者なんて出来ることなんて何もない。座して死を待つのみ状態だ。だから、こんな日本だから本当に集団ストーカー被害者の私は毎日不安で不安でたまらないのである。そのお陰で不眠症にもなった。連日大谷翔平の活躍が報道されてるが日本が滅ぶとしても大谷翔平は幸せに生きるだろうが私は死ぬしかない。道連れにしてやりたい気持ちで一杯だ。何で俺達だけこんなに不幸にならないとならないのか。全く納得出来ない。みんな平等に不幸になれ。しかし、まあ、世の中俺達被害者だけでなく不幸な人間はたくさんいるし、その日暮らしの貧しい人間がこの地球には何億もいる。その一方で天文学な金を稼ぎ豊かに生きる人間がいるのだ。よく1％と99％と言われるが上位8人の金持ちの資産が全人類の資産を合わせた額に勝ってるのだからこの世は狂ってる。人間は一度味わった快楽は忘れることが出来ないから日本人も含めてこの豊かさを味わったらもう手放すことは出来ないだろう。本当はみんなほどほどのところで満足する生活こそ人間を幸福にするのだが現代は資本主義社会で金持ちにならないと人間は幸福になれないないと勘違いしてしまっている。この資本主義社会がもたらした快楽を現代人は捨て去ることは出来ないだろう。格差は広がる一方で金持ちは更に富める陰惨な社会がますます進み貧乏人はいつまで経っても貧乏人のままだ。我々集団ストーカー被害者は経済的にも追い詰められるし、楽しい思いも出来ずなんとも屈辱的な人生を生きるわけで富める者との格差が凄まじい。これが人間の人生と言えるのか。集団ストーカー被害者なら誰だって苦労してるがとりわけ経済的な不安が一番強いだろう。自民党の経済音痴もあって景気は傾く一方でろくな仕事もなく日本は後進国に成り下がった。だからこのままの日本だと我々集団ストーカー被害者はどうなるだろう。我々は生きていけるのか。私はその不安がかなり強く不眠症になってしまい1日2時間しか寝れない。昔は不安はありながらも8時間は寝れてたのに最近は夜眠ると直ぐに目覚めてしまう。お陰で目と頭が痛い。大谷翔平みたいな金持ちに将来の不安など無いだろうが我々集団ストーカー被害者はどうなるのか。我々に未来はあるのか。我々被害者に必ずや良いことがあると願おう。
