集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

もう嫌です

集団ストーカーはもういい加減に嫌です。良いことなんか何もないし、面白いこともない。未来を想えば不安に囚われ悶々とする。誰がこんな地獄を思いつきやがった。

問題は目的だ。一体何が目的で、被害者はいつも嫌な思いをしなきゃならないのか。実はポジティブな目的があるのか?そのままんまただの嫌な犯罪なのか。何もかも分からない集団ストーカー。

他の被害者も中には地獄みたいな苦しみの中で生きてる人もいるかも知れないが、地獄とまでいかなくとも、辛いことは辛い集団ストーカー。

辛い人生を生きる中で我々に何が出来るだろうか。何が残されてるだろうか。

やはり、ほぼ100%の被害者がそうだと思うが1番ムカつくのが理不尽に被害者に選ばれたことである。納得のいく理由、したくもないこと。例えば、戦争とか嫌だけど、国の為に戦わなきゃならないならば一応目的ははっきりしてる。しかし、集団ストーカーは目的が全く見えないのである。

目的が見えない中で生きていかなきゃいけないのは大変に辛いことである。私も毎日が冗談抜きで本当に辛い。

ロックバンド、ボウイの歌詞の中に悪い事はいつまでも続かないとあるが、勇気づきられる人間もいるかも知れないがこちとら、被害歴が30年を超えてるのであり、いくら何でも長すぎるだろう。

とにかく辛い人生を生きる我々被害者。皆で力を合わせて頑張って生きていこう。