集団ストーカーの嫌がらせは卑劣にして残虐、かつてここまで対象を追い詰める犯罪はなかった。
やるからには何か目的がある筈だがそれが全く見えないのである。被害者は泣き寝入り状態で怒りのやり場に困るところ。みんな被害者はどうやって怒りを発散してるだろうか?私は昔は絶叫したり、物に八つ当たりしたりしていた。隣の集団ストーカーの馬鹿が煩いから壁に蹴りを入れたら壁に穴が空き、そこのアパートを出でいく時に不動産から確か50万くらい請求された。ただでさえ金がないのにどうやって返せというのか。更に別のアパートに引っ越したらまた、過激な集団ストーカーが始まり、ムカついた私は物に八つ当たりしまくった。部屋中傷だらけになり、そこのアパートは出ていく時に36万請求された。一体私はどうすればいいのか。途方に暮れたし、絶望感で一杯になった。
集団ストーカーはそこまでしてやる必要があるのか。私と同じ目にあった被害者はひょっとしたらいるかも知れないが、当然だが返せる金なんかある筈はない。仮に返せる金があったとしても最初に迷惑行為をしてきたのは集団ストーカーであり、迷惑行為をしなければ借金なんか抱える必要はなかったのだから、全て集団ストーカーが返済しとけと思う。
集団ストーカー被害者に選ばれたら静かに暮らすなんて100%不可能である。悪口を言いまくったり、怒りが沸点を超えて絶叫したり、物に八つ当たりしたり、被害者がアパートを出ていく時はアパートがボロボロになった被害者は結構な数になるのではないか。それで金銭的に苦労し、集団ストーカーの嫌がらせの構造上そうならざるを得ない。すると、やはり、集団ストーカーはそこまでしてやる必要があるのか?と言う疑問が湧いてくる。目的さえ分かってしまえば良いが、これを知るのが1番難しい。
このブログの読者は被害期間が長いのや、短く直ぐに去っていったもの、終わったが読み続けてる者等様々だろうが、前にも語ったが私は集団ストーカーは思考盗聴器の存在を考えて脳科学の人体実験かと思っていた。思考盗聴器があれば、邪悪なことに使用しなければ可能性が拡がる。何でも動物の脳も読めるらしく、色んな生態の謎の解明に繋がる。しかし、人間に集団ストーカーする場合いくら何でもここまでするか?と言いたくなるくらいのことをするのだから、謎は深まってしまう。大体人間の脳の中を読む場合色々な問題が発生してしまう。
人権の問題もある。しかし、今の日本を見てると人権排除の方向に向かってるのはXをやってる人間なら分かるだろう。アメリカ、国際金融資本の植民地と化してる我が国日本だが、軍需産業を潤す為に戦争国家に爆進中だ。ただでさえ不安が強い集団ストーカー被害者には気が気じゃないと思う。
果たして我々に未来はあるのか。私は集団ストーカーに散々イジメられてきたから、誰にも傷ついて欲しくない。みんな幸福になってもらいたい。だけど、絶対にそうならない。一体何がどうなってんだ、この世は。
私は昔は諦めず頑張ってたが日本の戦争国家化もあり、もう諦めようかなと思ってきた。諦めるとは明らかに見極めると言う意味だから皆もとっとと諦めた方が良いかも知れない。でも、終わって欲しいよなあ。