いつ終わるか分からない集団ストーカー。毎日嫌な嫌がらせにあい気分が沈む日々だ。今だって怖いし、未来も怖い。集団ストーカー被害者に選ばれて未来が心配にならない被害者はいないと思うが、中にはあっけらかんとした被害者もいるかも知れない。しかし、集団ストーカーの目的は私が見たところ被害者にストレスを与えることだ。たぶんこれで間違いないと思う。被害者は当然ストレスが溜まるだろうが、あっけらかんとした人間だって月日が経つにつれて恐怖心に駆られるようになるに違いない。
私は毎日苦虫を噛み潰したよう表情で生きてるし、ため息が無くなることはない。この点殆どの被害者が同じかも知れない。集団ストーカー被害者に選ばれて何とも思わない奴は、ガチもんのキチガイかただの馬鹿。被害者に何かしらの反応を期待して嫌がらせをする場合もあるだろうし、それ以外にも色々な理由があるだろう。
生きてて泣きたくなることもあるし、こんな陰湿な犯罪にあい、しかも被害期間の長さを考えれば当然と言える。特殊な状況下で特殊な反応を取ってしまうのは正常なのだと、誰かが言ってたが、我々はどう考えても特殊な状況下に置かれており、気が狂いそうになるのは当然と言える。中には気が狂ってしまった被害者もいるかも知れない。
さて、いつまで経っても終わらない集団ストーカー。我々が自由を勝ち取れる日が来るだろうか。