集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーと白人種の類似点を見付けた

集団ストーカーの悪事と白人種が得意とする悪事に類似点を見つけた。集団ストーカーの嫌がらせは、強制的に引っ越しさせるとか(私は2回引っ越しさせられた)騒音、咳払い、恐怖を与える。危機感を持たせる。希望を持たせない。居場所を奪う。友達が一人もいなくなる。恋愛させない、劣等感の強い人間を差別する、集団ストーカーが終わると思わせて終わらない等多岐に渡るが、中でも希望を失うのは一番辛い。で、そもそも、白人種はどんな人種であろうか。

白人種最大の悪事は大航海時代における世界侵略、現地住民の強制労働で間違いはなく、人類の歴史上最大の罪を犯したわけだが、何でそんな悪事を極めたことをしたのか。もっと遡って考えてみよう。

大体が白人種はどうやって成立したかだ。諸説あると思いきや、寒冷地に移住して肌が白くなったくらいしかない。寒冷地に移住したくらいで真っ黒な肌が真っ白になるとは考えづらい。従って別の説を採用して考えてみよう。

白人種は黒人の突然変異から産まれたアルビノ(白子)であった。白子の白人種は黒人に気味悪がられる。白人種は劣勢遺伝子だから黒人と交わると負けてしまう。白人種成立の為には白人種は白人種と交わるしかなかい。従って黒人と隔離されて暮らしていたと思われる。産まれた瞬間から気味悪がられてしまったと言うことは親の愛情に恵まれなかったと言うことである。今でも白人種は無意識の中で親の愛情に飢えているだろう。黒人と隔離されていたから、居場所はなく、黒人の誰とも友達になれず差別されていた。だから、常に危機感と恐怖心と戦っていた。そして、遂に気味悪がられていた白人種は地上の楽園アフリカから寒冷地のヨーロッパ大陸に追い出されてしまう。ヨーロッパ大陸に引っ越したのである。

何で地上の楽園アフリカから飛び出して農業に不向きな寒冷地に居住したのだろうか。このことを誰も考察しないのが不思議だが、黒人に気味悪がられて地上の楽園アフリカから追い出された事以外には考えられない。

こんな不幸な人種は存在しないだろう。今では我が物顔の白人種だが、どこにいても我が物顔でいられるようになるまでには、散々悪事を働いて自分達をどこに居ても場の中心にいられるような、なんともいじましい努力があった。不幸を極めて劣等感が強いから自分達が世界の中心だと思いたいのである。ヨーロッパ人は未だに自分達が世界の中心だと思ってるだろう。

白人種は親の本物の愛情を知らずに育った為に劣等感と嫉妬心が極めて強く、世界制覇した背景に劣等感と嫉妬心があったことは疑いの余地はないことである。

昔、You Tube武田邦彦とジャーナリストの対談動画がUPされており、タイトルは白人は人間じゃない、だった。今まで白人種がいかに酷いことをしてきたか永遠と語る動画である。人間じゃないと言えば集団ストーカーもそうだろうね。こいつらはどう考えても人間とは思えない。人間とは違う別の何かだろうね。可哀想。何から産まれたんだよ。

白人種は自分達だけ死ぬほど不幸だから人類を恨んでいた。いつか復讐してやろうと思っていた。それが世界制覇に繋がったのは言うまでもない。ヨーロッパ大陸に引っ越しした白人種は貧しくろくに食うものもなかった。これでは他人種に強烈な嫉妬心を抱くはずである。それで、大航海時代に世界中を侵略して豊かになったが、それまでは一番か2番目くらいに貧しい民族であった。ヨーロッパ人は金品財宝を盗み現地住民に強制労働を化して豊かになったに過ぎない卑怯者である。2番目に不幸なのは朝鮮人である。散々中国に虐められて不幸を極めていた。韓国人、北朝鮮人の体質を考えると中国抜きにしては考えられない。金正恩は間違ってメモした書記官を処刑してるが、中国の習近平との対談では自分でメモを取っていた。朝鮮人には中国はそれくらい恐ろしいのである。中国人はヨーロッパ人に匹敵するくらい冷酷無比だからね。トラウマなのだろう。

そして、何とか自分達が味わってきた不幸を他民族に味わわせて復讐出来ないかと無意識の内に思っていた時に、遂に電磁波兵器と思考盗聴器が発明された。これは復讐に使えると考えた白人種は集団ストーカーを発明する。しかも、集団ストーカーがよく考えられているのは、証拠が残らず、人殺し以外の悪事は何をしても許されると言うことである。実際に私は死なない程度なら何をしてもOKですと、言われたことがある。死ぬほどムカついたが、この馬鹿は人の人生の貴重さを全く分かっていない。実際に私は未遂をしたし、成功してたら死んでたわけで、人殺しであり、私ですら未遂をしたのだから自殺をした人間は恐らく多いだろう。そうであるにも関わらず全く検挙されない。集団ストーカーだけはとにかく何をしても許される。

先に説明をした通り、白人種は愛情に植えていて、居場所がなく、ヨーロッパ大陸に引っ越しさせられて、劣等感と嫉妬心が滅茶苦茶強く、そういったネガティブな側面を他人に押し付けて復讐したかった。

集団ストーカー被害者は強制的に引っ越しさせられて、自分を愛してくれた親が集団ストーカーに加担し、集団ストーカー被害者である以上できる事が死ぬほど限られてしまう為に劣等感と嫉妬心が滅茶苦茶強くなり、恐怖心と危機感を常に抱きながら生きることになる。私は恋愛できないことから、劣等感と嫉妬心が滅茶苦茶強くなった。集団ストーカー被害者は居場所も失う。新しい友達も出来ない。これは白人種があってきた不幸そのものではないか!白人種は不幸だったが、この不幸もいつか終わると信じて生きていたが終わらなかったのだろう。

要するに白人種のネガを全て他人に植え付けて、劣等感から開放されたかったのが白人種であり、集団ストーカーを思い付いたのもその為である。他人の犠牲無くして劣等感を克服出来ない卑怯者である。

一神教は典型的な白人種の宗教だが、一神教がいかにはた迷惑だったかは歴史が示すところ。キリスト教がやたら愛を重視するのも白人種は本当の愛に飢えているからである。

白人種の宗教一神教が諸悪の根源なのは間違いない。一神教が滅べばいい。しかし、一神教は強いし、信者の数も増えてるし倒すのは容易なことじゃない。ニーチェが言うとおり怪物退治をする者が怪物にならずに一神教、白人種に勝つ道はないものか。一神教問題解決無しに人類に未来はない。ニーチェのこの言葉は集団ストーカーとの対決にも言えることだろう。

これは非常に難しい命題である。私の中にも答えはない。取り敢えずこの問題はまた別の機会に考えるとしよう。

集団ストーカー加害者と白人種との類似点を見つけることが出来た。差別感情が強く、優越感に浸りたがり、周りに迷惑を掛けても何とも思わず、人を小馬鹿にして、他人を不幸のどん底に落としても何とも思わず、被害者意識と劣等感が殊の外強い。まさに白人種そのものだな。集団ストーカーは。

これは私が昔よく考えていた集団ストーカー誕生の説の1つだが、この説について考えると、5ちゃんから、また、お前はそれか、ちげえよ、とあったが、間違ってるかも知れないが、白人種と類似点があり過ぎるほどあるので未だに疑っている。

それにしても橋下徹は実に嫌な奴だね。弱いもの虐めが好きな最低の性格の持ち主だよ。弱いから虐めるのであって強い者には逆らえないだろう。こいつは中国に行ってから変わったな。ハニートラップにでもあったのではないか。まさに強いものには逆らえない卑怯者だな。で、こいつが立ち上げた維新が最悪な政党で、自民党の2軍である。そして、そんな維新が人気が高いのだから、自民党支持者が多いこともそうだが、日本人は馬鹿が多いと分かる。橋下徹はXのイイネの数も少ないし、マジで終わってるわ。こいつは、元2ちゃんねるの管理人ひろゆきを称賛してたが似た者同士だろうな。碌なものじゃないよ。終わり。

集団ストーカーに何も期待するな

集団ストーカーは過激な嫌がらせをこれでもかってくらい繰り返して被害者を精神的に追い詰めてくるわけだが、そんな時に被害者は救いを求めるだろう。こんなつらい目に毎日遭っているのだから当然と言える。すると、集団ストーカーは、集団ストーカーがもう終わると被害者に期待を持たせてくるのである。当然、被害者にしてみたら、1日でも早く集団ストーカーは終わってもらいたいから、もう終わるんだと期待するが、これが何時まで経っても全く終わらないのである。要するに期待を持たせて裏切るわけである。この嫌がらせを何度か受けた。何気に精神的にダメージはでかかった。

昔眠りに付いたら、大丈夫だ、心配するな、と音声送信兵器から聞こえた。その時私は特に何とも思わずそのまま眠りに入ったが、今にして思うとやはり、集団ストーカーだから信用出来ない。今から6年くらい前の話だが、相変わらず集団ストーカーは終わらないし、私を安心させる嘘だったのだろう。集団ストーカーは基本的に嘘つきと考えて間違いない。だから、例えどんなことでも、集団ストーカーの語ることは真に受けず、信じないようにしよう。

もう終わらす的なメッセージを集団ストーカーから受け取って期待してたが、全く終わらなかった被害者は多い筈である。芸能人まで動員してもう終わらすと期待を持たせてきたが終らなかった。もうこれで最後だよ的なメッセージをまとめブログ等から送ってくるのである。しかし、終わらない。何時まで経っても終わらない。従ってこれは、被害者に期待を与えて裏切って失意のどん底に落とす嫌がらせと理解するようになる。実際にそうであろう。ナチス強制収容所ユダヤ人にもう終わらすと思わせて焼き殺したように、終わらすと思わせて集団ストーカーは嫌がらせを激化してくるのだ。こんな卑劣な嫌がらせがあるだろうか。毎日藁を掴む思いで生きてる被害者に期待を持たせて裏切ってしまうのだから。余りにも冷酷無比過ぎる。こんな冷酷無比な奴等知らない。人間じゃねえ。化け物かそういった類の何かに違いない。

TVを見て誰かが事故とか病気で亡くなったニュースを見ると、死ねれて羨ましいと思わず思ってしまう自分がいる。こんな糞みたいな犯罪に永遠と付き合うくらいなら死んだ方がマシだよ。実際に死んだ方がマシである。全ての希望を潰されるのだから。実際にこんな陰惨な犯罪もない。全ての被害者が可哀想だよ。

集団ストーカー被害者に選ばれて日が浅い被害者には分からないだろうが、長い被害者には分かるだろう。何とも卑劣な奴等だ。滅茶苦茶ムカついて叩き殺したくなる。被害歴が30年を超えたから慰謝料3億寄越せと言いたくなるが、慰謝料なんかあるのか。世界中に被害者が5万といる集団ストーカー。そんな金どっから出すんだよ。

と言うわけで集団ストーカーには何も期待しないように。おわり。

終わらぬ苦悩。もう笑いに変えるしかない。

誰だって集団ストーカー被害に遭えば早く終わってもらいたいと考えるだろう。集団ストーカーの嫌がらせは卑劣極まりないのだから当然と言える。私は毎日深いため息をつき、苦虫を噛み潰したような顔で生きている。最近では産まれてくるんじゃなかったと良く思い、生きたくねえが口癖である。集団ストーカーに電磁波兵器で殺せよ、と言ってもチマチマ卑しい嫌がらせをしてくるだけであり、残念ながら毎朝目を覚ましてしまう。

ところが、私が外出すると、出会う人間が私を見て笑っていたり、笑いを堪えているのである。小学生ですらそうであった。集団ストーカーの指示があったわけではない。指示により笑うならどこかぎこちなくなるが、本当に自然な笑いであった。

これは、一体どういうことか。集団ストーカーのいじめが面白くて笑ってるならただのクズだが、本当にみんな普通の人間である。考えられるのは実は集団ストーカーはそんなに深刻に考える必要のない犯罪まがいの犯罪と言うことである。しかし、自殺した人間はいるし、私と私の友達の女性被害者は未遂をしてるし、こっちにしてみたらとてもじゃないが笑えない。で、あるならばあの笑いは一体何だったのだろうか。謎が深まる。

私が未遂をしてから誰も笑わなくなったが、流石に自殺未遂をしたら笑えないだろう。未遂する以前は笑っていて、そこに集団ストーカーの謎を紐解く鍵があるような気がした。タレントすら笑いを堪えていた。

やはり、集団ストーカーは実はそんな大した事ではなく、真実を知ってしまえば納得出来る何かと言うことになるだろうか。私は今は集団ストーカーはただの悪だと思ってるが、NPO法人テクノロジー犯罪被害者の会の理事長、石橋輝勝も街宣動画をユーチューブにUPしていて、その表情はなぜか自信に満ちていて笑いを堪えてる様子であった。従って石橋輝勝は集団ストーカーがおわったのだろう。これは間違いない。今でも集団ストーカーの講演会をしてるようだが、本物の被害者を演じてるのだろう。

笑ったり、笑いを堪えていた理由は結局分からないが、集団ストーカーの謎が分かってしまえば七転八倒してしまうような理由があるのかも知れない。集団ストーカーの謎はとんでもない角度から考えないと分からないだろう。結局最悪なのは被害期間の長さであろう。仮に笑える犯罪としても、とんでもなく長い間人生を犠牲にしてるのだから私にしてみたら全く笑えない。今はとにかく恋愛をしてみたいが無理であろう。集団ストーカー被害者と知ってて付き合う馬鹿な女はいない。集団ストーカー自体が仮に大したことない犯罪であったとしても、理由を聞かされて仮にそう言うことだったのかと思ってもたぶん納得出来ない。人生を犠牲にする事ほど最悪なことは無いのだから。この人生を犠牲にするのが1番最悪なのは言うまでもない。恋愛も出来ないし友達と遊びに行くことも出来ないし、仮に友達と遊んだり、彼女が出来ても奴等が集団ストーカー側に回るのは火を見るより明らかである。

人生最大の喜びはひょっとすると恋愛かも知れないが縁が無さすぎてマジ絶望。私は好きな女を友達に喰われてるしマジ絶望。

笑うならば集団ストーカーは大したことない犯罪になるが、例えばタレントの被害者だった清水由貴子さんは自殺したし、集団ストーカー被害者を見て笑ってる人間は多かったが、実質笑えない犯罪であろう。だって死ぬほど人生を犠牲にするのだもの。

これは、明らかに集団ストーカーに笑えと指示されて笑ってるなと思える加担者もいたが、大概の人間の笑いは自然な笑いであった。

そんなにおかしいなら、もう我々被害者は自分達の悲惨過ぎる境遇を笑いに変えるしかない。全て笑いに変えて笑い飛ばしてしまうのだ。もう、集団ストーカーはいつ終わるか分からないし、それしかないのではないか。笑いに変えても何も取り戻せないけどな。それすらも笑いに変えてしまおう。大体凶気と笑いは紙一重である。見ようによってはヒトラーも笑える。しかし、日本には優生思想と言う馬鹿な思想に影響を受けてる馬鹿な政治家がいるからたまらない。おわり。

集団ストーカー本当のところ

集団ストーカーはやたら被害者に罪の意識を植え付けてくるのだが、以前数字ストーカーで話したが、私はよく23ナンバーの車に遭遇する。昔からだ。23とは罪と解釈出来るが、何故集団ストーカーは罪の意識を植え付けてくるのだろうか。今日も23ナンバーの車に遭遇した。

大体罪の意識を植え付けてくる奴はその当人が罪の意識を持ってるか、誰も自分の味方をしてくれないかのどちらかである。集団ストーカーは前者と解釈出来るだろう。後者は誰も自分の側に立ってくれないからある特定の人物を見付けて、罪の意識を植え付けて常に自分の側に置いとこうとする算段である。集団ストーカーが後者である可能性はないだろう。こいつらには集団ストーカー仲間がいるからね。

集団ストーカーが抱えている罪の意識とは何か。こいつらはガチもんで人を殺してるのではないか?或いは集団ストーカー自体に罪の意識を感じてるか。だなら、負い目や後ろめたさがあるから、普通に生きれない。しかし、私を見て笑ってる人がいたからな。本当に人を殺してたら笑える筈はない。

私の考察が当たってるかどうかは分からない。仮に当たっていたとしたら集団ストーカーは自己正当化してるクズと言うことになるだろう。実際に私と被害者友達の被害者は未遂をした。死んでたら殺人である。我々が未遂をしたのだから未遂や自殺をした人間がかなりいる可能性はあるだろう。私が未遂をして意識を失い目が覚めたら何と集団ストーカーは私に電磁波兵器で攻撃してきた。信じられない。何たる非情さだ。これではガチで人を殺してると疑われても仕方がないだろう。未遂が成功してれば殺人になったわけだが、やはり、一般人は笑ってるのであった。何がおかしいのか。普通ならまず笑えない。ますます集団ストーカーが分からなくなる。

しかし、ここで疑問が出てくる。私によればみんな集団ストーカーを知ってるのだから、集団ストーカーが本当に人を殺してたら一般人は普通の生活を送るのが難しくなるだろう。しかし、周りの人を見てみればみんな普通に生きてるように見える。集団ストーカーは悲惨だけどそこまで一般人に構ってられないよ、と言うことか。私が被害者ではなかったらゲロ吐きそうになり普通に生きてはいけない。仮に私が加害者になってとしたら、その罪悪感と負い目に耐えれないだろう。例外はない。どんな冷酷無比の極悪人だって悪いことをしたら罪悪感を抱くのである。サイコパスはどうか知らん。

ここまで集団ストーカーが長く卑劣極まりない虐めに遭うと神はいないと確信してしまうではないか。ニーチェは神は死んでると言ったが散々不幸を極めてきたヨーロッパ人の基本的共有意識として神はいないという思いがあったのではないか。すると、ヨーロッパ人はキリスト教だが、キリスト教を信じてなかったのだろう。今では掲示板に誰も教会に行かなくなったと嬉しそうに書く始末。ローマ帝国キリスト教を押し付けられたこともあって、やはり、信じてなかったのだろう。

どんな人間もいつか必ず死ぬ。集団ストーカーも我々被害者もいつか死ぬ。それは良いとして、死ぬまでが長過ぎる。私はこんな目に遭うくらいならとっとと死んでしまいたいので、死ぬのは別に構わない。早く人生終わんねえかなあ。

集団ストーカーほどムカつく奴らは見たことも聞いたこともない。その界隈においてはNo.1であろう。良かったね。1番になれて。何故集団ストーカーはそこまでムカつくかと言うと集団ストーカー自身が毎日ムカつきながら生きてるからである。それは誰にも誇れない集団ストーカーを生業にしてるからかもしれないが、何かムカつきの対象があり、その対象を被害者に投影して、投影された被害者に信じられないくらいの冷酷無比さでもって虐めに当たるのである。投影同一視もあるかも知れないね。自分と被害者を同一視して、虐めることによってストレス発散してるわけである。自分と同じ人間を好きになれない心理があるだろう。それである。この負け犬野郎が!これが、集団ストーカーが世界一ムカつく理由で、後は、集団ストーカーマニュアルには被害者を怒らせろ、と書いてるのだろう。そして、怒らす方法も記述されていて、それを実践してるのだろう。

集団ストーカーは明治時代には既にあったと荒唐無稽な事を語る被害者がいるが、偽被害者か、思い込みが激しいのだろう。欧米ではエレクトリックハラスメントと言ってるくらいだから、メインは電磁波兵器による攻撃になる。思考盗聴器も無くして集団ストーカーを語ることは出来ないだろう。従って集団ストーカーとは電磁波兵器発明以降に産まれた犯罪であり、明治時代から集団ストーカーがあったとかあり得ない。

集団ストーカーは自殺強要ストーキングと呼ばれてるが、確かに私達は未遂をしたのだから自殺強要ストーキングである。自ら一切手を汚さず電磁波兵器で殺しにかかった卑怯者と言うことができよう。兵法では長刀は相手に遠くから攻撃する臆病者の戦い方と言われており、まさに集団ストーカーそのものだな。こんな臆病な卑怯者私は知らない。誰からも攻撃されない所からチマチマチマチマ嫌がらせをしてきてよお。こいつらはアメリカが実施した3S(スポーツ、セックス、スクリーン)政策の影響下から出てきた哀れな愚人かも知れないね。大体どの民族も3S政策の洗礼を浴びたら狂うに決まってる。アメリカはムカつくし、流石に世界一の嫌われものと言った感じだが、実際に日本は今の日本人を見ても分かる通り、狂いに狂いまくってるが、1番狂ってるのは集団ストーカーだろう。3S政策とはアイデンティティ破壊であり、自分が何者か知る為にはアイデンティティが必要だが、今の日本人は自分が何者か知らないのである。集団ストーカーは完全にぶっ壊れてしまっており手の施しようがない哀れな奴らと言うことが出来るだろう。

集団ストーカーを見てて思ったのだが、集団ストーカーは確かに電磁波兵器で攻撃してはくるが、それには何か条件のようなものがあるようで、例えば私が、集団ストーカーはもう嫌だな、とか、早く終われや、とか言うと電磁波攻撃してくるが、こっちが、何か悪口を言っても電磁波攻撃はしてこない。悪口を言ってるのだから電磁波攻撃があっても良さそうだが、ない。これは多分だが集団ストーカーの上層部から被害者の煽りに決して載せられるなと指示があったのだろう。例えば私が集団ストーカーの馬鹿早く死ねよ、と言っても特に攻撃はないが、こっちが集団ストーカーに辟易して、早く終われや!と言うと電磁波攻撃がある。電磁波攻撃がある時と無いときがあり不思議に思ってたが、なるたけこちらの煽りに乗せられないようにしてるのだろう。

私が集団ストーカーで不思議に思ったのは集団ストーカーお得意の嫌がらせに騒音があるが、騒音被害を受けた被害者にはたまったものではないが、近隣住民にもたまったものではない。仮に集団ストーカーが実験で被害者が実験対象なら周りに迷惑を掛ける必要はない。しかし、集団ストーカーの騒音は完全に度を超えており、アパートが揺れ、近隣にしてみたら至極迷惑である。何故こんなことが許されるのか。集団ストーカーが卑怯なのは、てめえらが最初に迷惑を掛けた癖に、最終的に被害者に罪を押し付けて被害者が悪いと言うことになってしまうところである。私が訳が分からなかったのは不動産屋だって集団ストーカーを知ってる癖に、と言うことは集団ストーカーの嫌がらせが如何に卑劣で卑怯か知ってるだろう。従って被害者が集団ストーカーに切れるのは当然と言える。それで、ムカついて冷蔵庫とかに蹴りを入れたりして、物音を出してたら、不動産屋は私に切れていたのである。こっちにしてみたら、は?である。集団ストーカーはどこまでも卑怯な愚人であろうか。ムカつき過ぎて頭が爆発しそうである。被害歴が長い被害者なら騒音の、嫌がらせに遭ったことあるかと思うが、私と同様に悪者扱いされたのではないか。当時は私を見て恨めしい表情をしていた近隣の顔が忘れられない。

前に、手段と目的の逆転と言うタイトルのブログを書いたが、やはり、日本の集団ストーカーは手段と目的が逆転しており、集団ストーカーの目的達成の為の集団ストーカーではなく、被害者をとにかく虐めて屈服させることがメインになってしまってると思われる。日本の集団ストーカーが1番辛いと言われており、それも集団と目的が逆転してるから被害者虐めがメインになってしまってるからである。ある意味日本人は嫌な民族である。私は左翼じゃないけど。

ひょっとすると集団ストーカーは善とは言えないけど、思考盗聴器を使うことにより、精神病の治療に活かそうとしてるのか。思考盗聴器を使って精神病者の脳の中を見れば、神経症とか対人恐怖症が発病するメカニズムが分かるかも知れない。

日本では集団ストーカーはないことにされてるが、その方が集団ストーカーをする上で、何かと都合が良いのだろう。被害者が集団ストーカーの被害にあい、集団ストーカーの仕業ですと、言っても日本では集団ストーカーはなきものにされてるから、病人扱いできる訳である。それで集団ストーカーを無いもの、被害者の被害妄想にしとくのだろう。ところが、欧米では集団ストーカー、つまり、ギャングストーキングをテレビで放送してるのである。欧米の被害者は日本の被害者より気が楽であろう。分かってくれる人がいるのだから。しかし、欧米でもギャングストーキングの被害を訴えると証拠不十分、犯罪を立証出来ないということで、被害者の被害妄想にされてしまうのだろう。証拠なんかどこにもないんだから。

とにかく私達被害者が知りたいのは集団ストーカーの目的だ。論理的に理解出来る嫌がらせから、意味不明な嫌がらせまであり、よく分からない集団ストーカー。

取り敢えず集団ストーカーの終焉を願って終わりとしよう。ではまた。

自民党の悪政と被害者の未来

自民党の悪政は明日をも知れぬ被害者には気になる所だろう。自民党はどんな悪事を働いても国民はいつか忘れると経験的に知ってるから悪事のし放題である。納税の義務を果たして無いことが発覚しても楽勝だと思ってるだろう。このまま、超絶悪い円安が続けば餓死者がでるかも知れないが、自民党は国民がいくら死のうが知ったことではないだろう。国民を6000万まで減らすと言ってるし。自分だけ、金だけ、今だけだからな。金融緩和政策から金融引締め政策に変えないと円安の波は止まらない。円安が続く限り国民の生活は苦しいままだ。自民党はやっていい事とやってはいけないことの2つのうち、やってはいけないことをやるのである。普通なら政権交代になるが、日本ではならない。国民が馬鹿だからである。

郵政民営化も水道民営化も外資の要望でそれに答えたに過ぎない。麻生が記者の前で水道民営化しますと、行って記者を驚かせたが、こいつは裏切り者の売国奴だよ。そして日本は国際金融資本の植民地だよ。金を毟り取られるだけだ。自民党議員はプライドを持とうとすると耐え難い苦痛に襲わられるので日本人の誇りを捨てて外資の言いなりになった。もうどうにもならないと分かってるからプライドのもちようがないのである。

今の日本人は日本が危険領域に入ってることに気付かないのだろうか?これが不思議で仕方がなかったが、経験値が足りな過ぎる島国根性だ。島国で大して危機を知らずに生きてきたから、まあ、何とかなるだろうと思ってるだろう。まさに終わってるわ。日本人には何も期待出来ないし、期待しない。どうにもならないこともあるんだよ。大東亜戦争で何も学ばなかったな。何で日本人は歴史から学ばないのだろう。勿論貧困を極めた第二次世界大戦でこれ以上の貧困は嫌だと、戦後日本人は猛烈に働き、世界2位の経済大国までのし上がった。これは一応学びの1種だろうが、こと政治に関しては何も学ばない。野党がだらしないとか言うがれいわとか共産党とかまともなことを言ってる政党はあるのだからそこに入れればよく、自民党に入れる必要はない。日本人の自民党好きは病気ではないか。自分たちを不幸にしてるまさに、豚屋を支持する豚状態に気付いておらず、病根を治す為には気付きが必用だ。

問題は集団ストーカー被害者になる。こんな国家で集団ストーカー被害者として生きるのは不安でしょうがないだろう。集団ストーカーの嫌がらせに強制退職もあるし、体の動きを電磁波で鈍くすることも出来る。私は歩けない病気に罹ったが集団ストーカーを疑っている。

日本全国に子供食堂が9000箇所もあり、円安で餓死者が出ることも現実味を帯びてきたのにとにかく何もしない自民党。何故なのか。アホなのか。もう日本は主権を取り戻せそうにないし、国民が不幸になろうがどうでもいいや、と思ってるのだろう。

恐らく外資アメリカの要望である。日本は民営化して貧しくなり非正規社員が増えたが、配当金はバク上がりした。こんな人間性もない冷酷無比な奴らもいないよ。自民と同じで、今だけ、金だけ、自分だけなのだろう。自民党は屈辱がデカすぎて感覚が麻痺してしまい日本人の誇りとか考えるとか出来ずに、自分たちがされてることを国民にして屈辱を晴らしてると思われる。この負け犬野郎が!

と言うわけで、どう考えても集団ストーカー被害者には未来はないと思われる。こんだけ人生を犠牲にして生きてきたのだから慰謝料でも貰えるのかと期待したが日本だけでも被害者は3000人近くいるのだから、世界中に一体どれだけの数の被害者がいるか。どっからそんな金出すんだよ。と言うわけで終わっても嬉しいこともなく我々被害者には渋々とした人生しか残されてないのだろう。どう考えても終わってますね。

集団ストーカーの不思議

集団ストーカー被害者に選ばれて長いこと被害に耐えてきたがもう限界のようだ。しかし、集団ストーカーが上手いのは、自殺するかしないかのギリギリのラインを常に保ち被害者を苦しめつつも自殺まで追い詰めないことである。しかし、タレントの清水由貴子さんは自殺してしまった。理由は介護疲れだが、そんなわけはない。清水由貴子さんは集団ストーカーに殺されたのである。所謂殺人であり、絶対に許されない。

ここで不思議に思ったのは清水由貴子さんは自殺してしまったのに、誰も集団ストーカーに殺されたことに悲しそうにしてないのである。当時の私はこれが不思議で仕方がなかった。殺人が社会にまかり通るなら、誰だって普通に生活を出来ない筈だ。しかし、誰も気にしてるように見えない。タレントもだ。これは不思議の1つであった。

次に、清水由貴子さん殺害した後のことだが、集団ストーカーが終わった人間がいて、嬉しそうにしていたんだが、集団ストーカーが終わったらそりゃあ嬉しいだろう。その元被害者の表情は納得のいった表情だった。前に話したが、どうも集団ストーカーは謎が分かってしまえば納得出来るようだ。しかし、清水由貴子さんは殺害されてるしな。これは、どういうことか。もしかしたら、集団ストーカーは清水由貴子さんの性格を見誤り、自殺するかしないかのギリギリのラインを超えてしまったのか。

一般の人も何も気にしてないのが実に不思議だ。殺人ですよ。殺人。何か気にしてなくても良い理由でもあるのだろうか。しかし、そんな理由あるか?我々被害者だって、タレントが事故で死亡したとか、病気で亡くなったとか言われても特に気にすることなくいつもの毎日を送るだけだろう。それと、同じ心理か?しかし、こと集団ストーカーに限っては無視できないだろう。

私の場合も集団ストーカーが本当に本当に嫌で早く死にてえな、とよく考えるが、嫌と言っても毎日過酷な嫌がらせがあるわけでなく、大体が小さい嫌がらせが多くたまに大きな嫌がらせが来る。私はものの見事に集団ストーカーにコントロールされてるわけであるが、大きな嫌がらせは主に騒音。すると、私はうるせえ馬鹿と怒鳴り散らすが、相手はやり返してくる時とやり返して来ない時がある。やり返してくる時とやり返して来ない時の違いはなんだろうか。

集団ストーカー犯罪で次に不思議なのはアンカリングなら被害者なら殆ど誰でも経験あるだろうが、アンカリング自体に精神的にダメージはほぼ全くないのである。しかし、集団ストーカーはしつこくアンカリングを繰り返してくるのである。これには何の意味があるのだろうか?大体集団ストーカーのすることは全て意味があるだろうから、ということは全てが謎を紐解くヒントになり得る。アンカリングの中で私が気持ち悪いと思ったのは私はあるブランドのリュックを背負って自転車に乗って走ってたのだが、私を自転車で追い越した男性が、私と同じリュックを背負っていたのだが、リュックのチャックが全て開いていたのである。中身は何もなかったが、あれは、確かに気持ち悪いアンカリングであった。

集団ストーカーにはどうしても復讐心が籠もってるとしか思えねえ。たぶん、集団ストーカーには色々な目的があり、電磁波攻撃の時はエレクトリックハラスメント、思考盗聴器を使う場合は人間理解を深める実験。過酷な嫌がらせの場合は人体実験。後はアンカリングとかコリジョンキャンペーンとかあるがこれはほぼ意味不明。そしてその中の1つに復讐心があるのではないか。どう考えてもまともじゃない人類の歴史上最低最悪の糞犯罪には、人類に対する復讐心が籠もってるのではないか。被害者に選ばれて長いこと被害にあってきてそう感じるようになった。歴史を学んで見れば1番悲惨な人生を送ってきたのがヨーロッパ白人。彼らのお前らも俺達と同じ気持ちを味わえと言った思いが篭ってるのではないだろうか。実際のところは目的を知らないから分かりようがないが、何か復讐心が籠もってる気がする。

とにかく謎が謎を呼ぶ集団ストーカー。集団ストーカーの謎が解けた時に遂に犯罪は終わるだろうか。それは誰にも分からない。(それだけでは多分だが終わらない)

本来なら逮捕案件の集団ストーカー

集団ストーカーはたくさん悪いことをしてるのだから本来なら逮捕される筈である。しかし、集団ストーカーが逮捕されたニュースは聞いたことがない。これが逆に怪しいのは言うまでもなく、集団ストーカーという犯罪に限っては悪いことをしても逮捕されず許されるらしい。

何故であろうか?ここらへの所に集団ストーカーの謎を紐解く鍵があるような気がする。

日本にも当然だが法律があって、これ、こういうことをすれば逮捕されて、裁判で懲役何年とかが決まったりする。

しかし、集団ストーカーは許されるのだ。何故集団ストーカーだけが逮捕されないことについては、散々考察してきたが、例えば思考盗聴器を使った人間理解を深める実験とか、色々語ってきたが真実は分からない。思考盗聴器で人の頭の中を見てみたら信じられない発見があり、これは人類に有益であり、普通の人達にも見せない手はないと思った。しかし、その為には犠牲者が必要になるし、人権侵害でもある。しかし、犠牲者が必要になっても、人権侵害であっても普通の人達に見せない訳にはいかないと思った。それくらいの大発見だったのである。実験目的もあろうが、最大の目的は人々に脳の中を覗かせて、人間理解を深めてもらう為である。だから、私が前々から主張する通り一般人はみんな思考盗聴器を知ってるのである。我々被害者が虐めに遭うのは実験もあろうが、隔離しとく必要があるからであろう。自由勝手に動かれたら困る。

ここで最大の謎は被害者は死ぬ思いをしてるのに、しかも頭の中を読まれているのに、普通の人達は普通に生きてることである。これが謎であった。中には私を見て涙を流した心優しい女の子が2人いたが、大概の人間は気にしてないようである。被害中期の頃に集団ストーカーのアンカリング要因で私の元にやってきた欧米系の外国人が、私を見て実に悲しそうにしてたのが印象的だった。彼も優しかったのだろう。しかし、次の日にも同じ外国人に遭遇したが無表情であった。これは、たぶん悲しい顔をしたから、集団ストーカーに悲しい顔をするなと言われたのだろう。

そして、集団ストーカーだけが問題視もされず、のうのうと犯罪を遂行出来るというのは、集団ストーカーは逆に被害者にヒントを提供してしまってると言えるだろう。だって、逮捕されることをやっても逮捕されないのだから。

しかし、集団ストーカーの真実を見極めるのはやはり難しい。前に集団ストーカーを思いついた奴の立場に立って考えてみるとか書いたが、自分も何故集団ストーカーを思いついたのか集団ストーカーを思いついた奴の立場に立って考えてみてるが、なかなか真実に辿り着けない。

流石に集団ストーカーは人を殺すことは無いだろうと思ってたが、タレントの清水由貴子さんは自殺したし、私と、私の友達の女性被害者は未遂をしてるわけで、死んでたら殺人である。仮に人間理解を深める実験なら殺すとこまで追い詰める必要があるのか?私の説は間違ってるかも知れない。

私の場合は凄まじい電磁波攻撃にあいその苦しみはこの世のものとは思えず、集団ストーカーはやめなくて良いから、電磁波攻撃だけは止めてくれとお懇願する始末であった。しかし、集団ストーカーは電磁波攻撃を止めなかった。(忌々しい)そして、耐えきれず未遂をしたのだ。クローゼットの持ち手にタオルをかけて首吊りしたが、意識は直ぐに飛んだが、扉が外れて失敗に終った。目が覚めてみると自分は倒れていて肩に扉がかかっており、私は、なんだ、これは?俺はなぜ倒れてるんだ?そしてなぜ肩に扉がかってるのかと思った。自殺すると全てを忘れるらしい。それで、そうだ!俺は自殺したんだ!と思った。まさか、こいつらが人殺しをしてくるとは。だから、私以外にも自殺した人間や未遂をした人間は多いだろう。ここで信じらなかったのが、自殺から目を覚まして幾ばくかしたら、集団ストーカーは電磁波攻撃してきたのである。信じられねえ。どんだけ冷酷無比で残酷なんだよ。こいつらは確実に人間ではない。人間以外の何かだ。

ここまでくると訳が分からない。人殺しという最高の罪、罪の中で1番重たい罪を犯しても集団ストーカーだけは逮捕されない、いや出来ないのだ。警察官は間違いなく集団ストーカーのことを知ってるが、知らぬ存ぜぬを通すし死ぬほどムカつく。

しかし、ここまで説明した集団ストーカー犯罪の構造を考えてみると逮捕したくても出来ないのだろう。だから、心を痛めてる警察官はたくさんいるだろう。人が死んでるのだから。悪人退治の為に警察官になったのだから。

本来なら逮捕案件の集団ストーカー。しかし、逮捕されない。ここら辺の所に集団ストーカーの謎を紐解くキーポイントがあるのはまず間違いないだろう。