以前2ちゃんねるに集団ストーカー加害者は罪と負い目から逃れることは出来ないだろう、と書いたときにこのような書き込みが2ちゃんねるにあった。
272]名無しさん [sage] 2012/05/31(木) 22:20:18.66 ID:t/QNIFZG0
AAS
被害者が考える以上に、加害者側の内情はｇｄｇｄしてて大変そうですね。
１つの罪を隠すために、さらに罪を重ねなければならない・・・その積み重ねで今の加害者がありますから、
自尊心が低下して被害者を相対的に貶めなければならない必要性に駆られる毎日なのでしょう。
そういう意味では、被害者は加害者のおかげで得したかもしれませんね。
プライバシーを晒されることは辛いけれど、それによって被害者の罪は社会的に浄化されました。
むしろ、被害者以上に秘密を持ってしまった加害者のほうが、今となっては苦しいのかもしれません。
その苦しさを紛らわすのが加害者放送なのです。
しかし、その加害者放送の中でさえも、加害者はすべてを曝け出しているわけではありません。
そこでも、被害者を貶め、自分たちを正当化するために、嘘をつき真実を隠しながら、喋り続けているのです。
何と哀れなのでしょう。
しかも、それで金を得て生活をし、妻子を養っているのです。
加害者の子は、親の真の姿に気づいたとき、何と思うのでしょう。
加害者放送とは何のことなのか不明だが、これは恐らくは音声送信兵器を使った一般人に対する放送のことか。
この文書を読むと加害者側も罪悪感を抱いていることがわかる。被害者の罪が浄化されたとは何のことなのかわからないが、やはり集団ストーカーには罪悪感が付き物なのではなかろうか？それなら芸能人からの仄めかしはどう説明する。芸能人が進んで悪事を働くとは思えない。加害者放送で全てをさらけ出しているわけではないと書いてあるが一般人や芸能人、その他著名人等に語っていることと説明されてる側に何か知ってる事に隔たりがあるのであろうか。真実は加害者のみが知ることで何か隠しごとがあり、語られないことがあるのであろうか？集団ストーカーはどう考えてもただの犯罪行為に過ぎずそれ以上でもそれ以下でもない。他人のプライバシーを除き貴重な時間を奪ってるのだから犯罪である。その犯罪行為に何故一般人から芸能人までが参加してくるのかが問題である。何度も言うが何か納得のいく理由があるはずである。松本人志が言うように「誰かの犠牲が必要」であって我々被害者は毎日辛い苛めにあっているのである。納得のいく理由がある中で、人間のことだから悪事を働く人間もいるのかもしれない。1つの罪を隠す為に更に罪を重ねると書いてるから罪を犯す人間も中にはいるのかもしれない。どのような理由があるにせよ私は彼らを許すきはさらさらないが、一般に言われているような陰謀論的な理由でもなく、草加学会や在日の仕業でもなく何か別の理由があるはずである。その理由を知りたくて色々考えるのだが答えが全く見えてこない。最初の頃は何か致し方がない理由がありこちらも仕方がないと思ってたが、最近何もかも嫌気がさしてきた。うんざりしてきた。いい加減に終わってもらいたくなってきた。毎日が退屈で苦痛でつまらん人生である。私も普通の人と同じく自由な人生を満喫したい。憂鬱と敗北に彩られた人生に嫌気がさしてきた。全てのことが無価値で無意味に思える。 私に人生を自由に満喫できる日はくるのだろうか？人生の時間は短いのになぜ、我々被害者だけ自由に人生を満喫することが許されないのであろうか。もういい加減にしてもらいたい。
罪悪感を紛らわすのが加害者放送でありそこでも全てを語ってるわけではないと書いているが、被害者にとってみたら地獄でしかない犯罪集団ストーカー、しかし、加害者放送の中では集団ストーカーはそんな大したことではないと一般人に伝えられているのではなかろうか？実際は加害者側も、いや加害者こそ最も被害者が苦しんでることを理解しており裏では遊ぶように被害者をいたぶって楽しんでいて、表では誰が聞いても納得のいく理由や被害者を労ることを話しているのではなかろうか。もちろん上にある加害者の書き込みを全て信じるのも間違ってると思う。集団ストーカーは陰謀論と同じで真実と嘘とが混ぜこぜになっている。上記の書き込みを見て何を信じ、何を信じないかである。私は集団ストーカー加害者の中に罪悪感と負い目を抱えて生きている人間がいることは事実であると思う。ある心理学者が人間が悪事を働いた場合どんな人間でも多かれ少なかれ罪悪感を抱くと語ってたが集団ストーカーも例外なくだと思う。
とにかくこちらちもいよいよ限界も近いのでいい加減に終わってもらいたい気分である。
追記
わらべん様
私は実は元被害者だった加害者に出会ったことはありません。
自身の保身の為に集団ストーカーに参加したこともありません
コメント有り難うございました。色々と参考にさせて頂きます。
