集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

何の為に生きてるのかわからない

毎日が絶望の日々である。もうどこにも希望を見いだせない。こちらが何度も何度も止めてくれるように訴えても聞く耳もたず絶対に止めて貰えない。そして、いつものようにまだ終わらせないと言わんばかりに左耳に電磁波刺激が走る。外出先ではかなりの高頻度で救急車に遭遇する。それ以外ではハザードランプを点滅させた車、曲がり角から抜群のタイミングで曲がってくる車、T字路、十字路をこちらが通りかかるタイミングで横切っていく人、自転車、他には道路工事、測量をしている人、物品を使ったアンカリング、誰にも語ったことのない精神的葛藤に関する仄めかし等々色々な嫌がらせがに遭遇する。ひとつひとつの嫌がらせは大したことはないのだが異常にしつこいし嫌がらせがあるということは「まだ終わらせない」というメッセージであってうんざりする。嫌がらせにあう度に「ああ、まだ終わらないのか」とよく思う。

最初の頃はまだ希望もあり、頑張ってブログも書いてたけど最近自分がなんの為に産まれてきたのかわからなくなってきた。被害は長いしこちらの訴えも全く通らないし苛めはなくならいわで、無気力、無感情である。これだけ、悲惨な目にあいながらも人生に前向きになり苦悩から生きる意味を見出だせる人間は強いのだと思う。私はもう限界である。生きることに疲れた。これだけ辛い目にあっているのだから多少は嫌がらせが軽減してもよさそうなものだがそんなことは全くなく集団ストーカーは今日も平常運転である。何故こいつらは嫌がらせをすることにここまで徹底的に妥協を許さないのか。嫌がらせをするよう指示を出してる側はいい加減に面倒くさくならないのだろうか。私ならつまらなすぎでやってられないと思う。

なんの為に生きてるのかわからない、これが今の私の精神状態である。毎日が虚しい日々である。止めてくれるよう何度も訴えてるのだが嫌がらせがなくなることはない。気が滅入ってきて虚しさで心が一杯になる。他の被害者も同じかもしれないが私の場合被害期間の長さと年齢が更に虚しさに拍車をかける。出来ることがどんどん限られていく中でもう止めてくれと訴えても絶対に止めてもらえない。
こいつらだって時間の貴重さはわかっているだろう。自分だって集団ストーカーの被害者になって、したいことも出来ず毎日辛い苛めにあい貴重な時間を潰されるのは耐えられないだろう。私は被害歴25年である。もういい加減に終わってやってもいいと思わないのか。私が加害者側の人間だったらもういい加減に終わってやれよと思うだろう。

何故終わらないのか。私は一部の集団ストーカーに恨まれてるのではないかと疑ってしまう。年齢も年齢だけに被害が終息しない限り出来ることがどんどん限られてくる。それをわかっていて止めないのではないか?年齢的に何かをするには遅すぎる年齢になってから終わるのではないか。なんとなくそんな気がする。私だって普通の人と同じく人生を楽しみたい。昔の友達にあって色々と話あいたい。彼女も作りたい。
電磁波の影響で頭が呆けてきた。スマホの入力が遅い。日常生活に支障をきたすレベルで頭が呆けてきた。ついさっき何をしたのか忘れる始末。これでは仕事も何も出来ないではないか。これも私に対する報復行為であろうか?確かに匿名掲示板で集団ストーカーの悪口を書きまくった。しかし、それだけである。報復にしてはやりすぎである。これも私を恨んでる何者かの報復で何も出来なくなるまで集団ストーカーは終わらず、終った後も絶望的な状況に私を追い詰め外の世界にほっぽり出されるのであろうか。今の私ははっきしいって笑えない状態である。しかし外に出れば笑いを堪える者に出くわす。毎日が地獄のような日々で頭まで呆けてきた人間の何が面白いのか。集団ストーカーは私を笑いに変えて楽しんでいるのではないか、そして一般人もその楽しさを共有してるのではないかと疑ってしまう。こんなこと大したことではない。笑って誤魔化せるレベルの嫌がらせである。何の負い目も罪の意識ももつ必要はない、どんどんやってもいいと。しかし、中には非常に悲しそうにしてる者やドン引きしてる者にも出会うから皆が皆笑ってるわけではなく、傷ついてる人間もいるようである。少数ではあるが・・・

Hamidemonさんからコメントがあり彼女のブログを覗いてみると自分と同じ経験をしてて驚いた。
「子供の頃に幽体離脱したみたいな空を飛ぶ夢をよく見た」と書いてあったが、私もここ半年くらい空を飛び回る怖い夢をよく見せられることがあるからだ。同じ夢を見せられていたということは空を飛ぶ夢に何か意味があるのだろうか。それ以外では昔の友達や日本、海外、問わず有名人がたくさん夢の中に出てくることがある。これらの夢にどういう意味があるのか全くわからないが、同じ経験をしたことのある被害者はいるのだろうか。

それともう1つ、彼女のブログに「中学くらいから暗くなってずーっと世界に自分だけ取り残されたような孤独な気持ちになることが多かった」と書いてあったが、私も同じである。今はボッチにされてしまい孤独感は常時だが、例えば肉体的、精神的な危機感を覚えた時に自分が世界に一人だけいるような強烈な孤独感というか孤立感に襲われることがあった。これは味わったことのある人間にしかわからない恐怖であろう。集団ストーカーにそういう精神状態にされたのか、もともとある個人的な疾患なのかはわからないがもともとあるものだとしたら同じような精神的問題を抱える人間が被害者に選定されるのであろうか。そうすると私達以外にも世界に自分だけ取り残されたような気分になったことのある被害者はいるのだろうか?
それはわからないが、集団ストーカーは被害者に選ばれる条件みたいのがあって似たような精神的葛藤や悩みをもってる人間が選ばれているのだろうか。そうだとしたら集団ストーカーは辛いものだが、こちらとしたら心強い。人間は自分だけという状態は辛いもので自分と同じ悩みを持つ人間の存在は嬉しいものである。

集団ストーカー被害にあうと大概の人間は無気力になるし、人生の意味は見失うし、救いという観念は消えてなくなるしで悲惨の極みである。
生きるのが非常に辛いが未来の終わりを信じて頑張って生きていくしかない。(一生終わらないとかそんな酷いことはやめてくれ、頼むから)