集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

余りにも非情 アメリカ人の精神構造について

集団ストーカーはよくぞここまで人に対して非情になれるものだ。早く止めてもらいたいこっちの気持ちを無視して非情にも嫌がらせは行使される。まるで心のないロボットに苛められてるようだ。精神的にどんなにバッドな状態でもいつものように嫌がらせは行使される。昔2ちゃんねるに集団ストーカーを称して見た目は人間、中身は化け物と語っていた人間がいたが全くもってその通り、我々被害者からみたら集団ストーカーは化け物としか思えない。この嫌がらせはアメリカ生まれのガスライティングがベースになっている。日本人の我々には信じがたいがアメリカではガスライティングの手法を記した書物が売られているらしいし、ネットを検索すればガスライティングの手法を記したサイトもあるのである。アメリカは恐ろしい所だがこのような嫌がらせを思い付くアメリカという国家の精神構造を自ら暴露しているようなものであろう。集団ストーカーはアメリカ生まれの電磁波兵器とガスライティングを併用して行われるが、この犯罪の被害者ならわかると思うが集団ストーカーとははっきし言ってカルトそのものである。我々被害者は代わり映えのない普通の日常から、ある日を境に突然非日常的世界に放り込まれたのである。その世界は非常識で薄気味悪く薄暗く地面が湿った出口のないトンネルを歩いているようである。我々被害者は集団ストーカーが始まった日からこの気色の悪い出口の全く見えない非日常的世界で生きなければならないのである。全く納得出来ないし、理解も出来ない。救いもどこにもない。

このような犯罪手法を思い付くにはそれなりに根拠があるのである。幸せに平和に暮らしてる人間には絶対に全く思い付かないことである。他人を不幸に貶める理由がないからである。この薄気味悪い集団ストーカー(ガスライティング)はある特定の人間にしか思い付かないことである。それは集団ストーカー(ガスライティング)被害者が置かれてる状況がいかに地獄かを知っており、被害者が精神的にどういう状態になるか知ってる者である。虐めは他人の気持ちがわからない人間が行うのではなく、他人の気持ちが分かりすぎるほど分かる人間が行うものである。こういう嫌がらせをすればいじめられっ子がどういう精神状態になるかを嫌と言うほど熟知してる者が行うのである。従って毎日が幸福で平和な生活を送る満たされた人間には虐めは思い付かないのである。虐めっ子は他人の気持ちがわからない非情な人間が行うわけではない。他人がいかに苦しんでるか手に取るようにわかり、そして自分がされたら一番嫌だと思うことを行うのである。従って集団ストーカー(ガスライティング)は、他人の気持ちが分かりすぎるほど分かる人間が発明したのであり、決して幸福な環境下で生きてきた人間が発明したわけではない。他人の不幸がどういうものか痛いほどわかり、自分に置き換えてみれば自分が一番されたら嫌なことをするのが集団ストーカー(ガスライティング)の実相である。私が思うに集団ストーカー(ガスライティング)は相当劣等感、嫉妬心、被害者意識が強い者が思い付いたとしか思えないのである。我々被害者が、劣等感、嫉妬心、被害者意識の虜になるからである。我々被害者は集団ストーカーのせいで日常が辛すぎて、この犯罪の被害者に選ばれず好きに生きてる人間が羨ましくてしょうがないわけである。なんで俺達だけがこんなに苦しまなきゃならないのだろうといつも思う。そんな惨めったらしい被害者を見て自分がされたら嫌なこと、その状態を被害者に投影し、ほくそ笑み優越感に浸っているのではないかと考えるわけである。(以前私の寝起きに嬉しそうに、終わってもらいたい?と音声送信をしてきた奴がいるがこういう人間のクズがいるのである)以前私は白人の劣等感と被害者意識が集団ストーカーを産み出したのではないかと分析したがあながち間違ってるとは思えない。散々不幸な生活を送り辛酸を舐めつくしてきた白人だからこそ産み出せたのであり、中でも一番優越感に浸りたがり残虐な民族アメリカ人だからこそ、それは優越感に浸るのは劣等感の裏返しであり、したいことが許されず我々被害者の苦悩が彼等には甘い汁ではないかと考えられるわけである。そして我々被害者の置かれてる状況がどう考えても狂ってるわけであり、この狂気の世界を創出できる人間は狂ってる人間だけであり、普通の人間にはガスライティングは絶対に思い付かないことである。従って集団ストーカー(ガスライティング)を思い付いた人間は相当頭が狂ってると考えて間違いないわけである。ガスライティングアメリカ生まれの犯罪だと説明した。私は集団と個人をわけて考えず両者は同質の精神構造を有してると考えてるわけであるが(このように考えるのは少数派だが)アメリカがこのような犯罪手法を思い付く国家ということを考えれば日本も今は狂ってるが、相当狂った国家と考えて間違いないわけである。そして誰かは知らないが集団ストーカーを思い付いた時にガスライティングを参考にして嫌がらせを思い付いたということは集団ストーカーを思い付いた人間もガスライティングを思い付いた人間と同質の精神構造をもってると考えていいわけである。

しかしこの犯罪、集団ストーカーはアメリカ生まれのガスライティングをベースにしてるのだから、以前に何度も集団ストーカーを知らない人間はいないと説明したが被害者は全世界にいて今日もどこかで苦しんでいて、そしてそのことは全世界の人間が知っているのだから、アメリカはいかに狂った国家か暴露しているようなものであろう。日本人に思い付く筈がない。集団ストーカーをすればするほどガスライティングを思い付いた人間がいかに狂った人間か暴露することになり、集団と個人は分けて考える必要はないのだから集団ストーカーが終わらない限りにおいて、世界中の人間にアメリカがいかに狂った国家かアピールしてることになるであろう。彼等はそういうリスクを背負ってまでして集団ストーカーを遂行してるのである。ちょっと考え難いが。日本人には恥ずかし過ぎて出来ないことである。

ある心理学者がアメリカ人が一番劣等感と被害者意識が強く人類を恨んでると分析していたがアメリカ人のあの冷酷さと残虐さを考えるとこの分析は当たっているのかもしれない。アメリカ人の祖先はヨーロッパで差別にあっていた連中でありそんな連中がインディアンを虐殺しながら国を築いたのである。従ってアメリカ人はインディアンを大虐殺して国を作った負い目があり、本音を言えば自分達に自身がなくアメリカ人であることに本当の意味で誇りを持てず、精神的に不安定で実に危なっかしい民族であり異民族が怖いのである。そしてヨーロッパで差別された恨み辛みを持っているというわけである。 アメリカ人の精神構造は何層にも重なり複雑なのである。実際アメリカ人ほど優越感に浸りたがる民族はいないしアメリカ人ほど差別感情の強い民族もいない。人類に対して相当恨みをもってるとしか考えられないのである。

もう一度繰り返すと電磁波兵器の特許は殆どはアメリカが取っているし人海戦術アメリカ生まれのガスライティングがベースになっているのでやはりこの犯罪を思い付いたのはアメリカ人であろうか?そんなこと知らないが私はどうしてもアメリカを疑ってしまう。

目的は知らないが始めに苛めたい欲望があり理由は後付けではなかろうか?私にはそう思えるのであるがどうであろうか。なぜここまで非情に人間を追い詰めるのであろうか。嫌がらせの内容は気持ち悪いし、とにかく執拗で執念深い。毎日毎日同じ嫌がらせにあいこっちは疲労困憊である。もう止めてくれと死ぬほど訴えたが全く聞く耳をもってもらえない。

こっちはもう限界である。早く終わってもらいたい。そんなことは集団ストーカーは百も承知であろう。こちらの早く集団ストーカーが終わってもらいたい心理を巧みに利用して嫌がらせが今日も続くのである。家にいるときは主に電磁波の嫌がらせが多い。何度も説明したが左耳に走る電磁波刺激が死ぬほど鬱陶しい。ことあるとごとに左耳に電磁波刺激が走る。何かに集中してる時やため息をついた時、眠りにつきリラックスしてる時などに左耳に電磁波刺激が走る。1日に何度も何度も電磁波刺激が走る。殺意を抱くレベルでムカつくのである。まるで拷問である。この電磁波刺激がなかったらどんだけ楽か。本当にこれは腹が立つのである。私のムカつきがマックスになり部屋の中で絶叫する「早く終われ」と絶叫するとまた左耳に電磁波刺激が走るのである。まだ終わらせてやらないと言わんばかりに電磁波刺激が走るのである。今この文章を書いてる最中にも何度も電磁波刺激が走る。私は従ってムカつきながら今この文章を書いてるのである。それはいつものことである。糞うざい電磁波攻撃のお陰で精神が安定することはない。毎日怒ってるか、落ち込み同様してるかのどちらかである。どこにも救いはない。それをわかってて嫌がらせをしてくるのであろう。それはまるで勝ち目のない勝負であり子猫をいたぶるようなものであろう。そして絶対的に優位の立場から優越感に浸りながら苛めをしてるのではなかろうか?そして集団ストーカー同様、集団ストーカーが満更ではなく楽しんでる一般の人間は全く同じとは言わないが集団ストーカーに近い精神構造をもってる人間と言えよう。涙を堪えてたり、悲しそうにしてる人間がいることも事実であるが、私にはそう思えるのであるがどうであろうか。実際のところはどうなのか知らない。私は早く集団ストーカーが終わってもらいたいだけなのである。いつまで続くのだろう。死ぬまで終わらないとかそんな無慈悲なことは勘弁してもらいたい。いい加減に終わってもらいたい。