集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

なんで俺達だけがこんな不幸な目に

この犯罪の被害者になってから友達とも疎遠となり家族も失って一人ぼっちになってしまった。
この犯罪の被害者に選ばれなければ出来たことが沢山あるだろう。友達と遊んだり恋をしたり、家族旅行等etc
全ての希望は潰され被害に甘んじる日々を送り、被害に耐え続けるだけのつまらぬ人生。たまに散歩に出掛けるが家族連れや友達と遊んでる人達や楽しそうにしてるカップル等を見るにつけ、強い嫉妬の念にかられる。

この被害に会わなければ送れたであろう楽しい人生が今は送れず、わけもわからず被害に耐え続けるだけの日々。

なんで俺達だけがこんな目にあわなきゃいけないのだろう。なんでこんな不幸な目にあわなきゃいけないのだろう。意味がわからない。もちろん世の中には幸せな人生だけではなく不幸な人生を送る人間も沢山いるだろうが、俺達も相当なものである。理不尽にも被害者に選定されてしまってから確実に不幸な人生を強いられる。普通の人達の不幸な人生では頭を使えば、不幸を打開出来る可能性もあるだろうが、我々被害者は集団ストーカーの意向によって、全てを決定され彼らの思うがままの人生を生きることを強いられ、集団ストーカーが終わるのを待つだけの日々である。全ては集団ストーカーの手にかかっている。

今日も相も変わらず左耳に電磁波刺激がバチンと走る。まだまだ終わらさねーぞと言わんばかりに電磁波刺激が走る。もう終わってくれと頼んだり、深いため息をつくたびに電磁波刺激が走る。これが最高に腹立つわけであるが、この拷問とも言うべき集団ストーカーの嫌がらせの辛さは味わった人間にしかわからないだろう。軽い嫌がらせだがよく考えられている。どうすれば最小限の力で被害者を追い込むことが出来るかよく考えられている。心理学に精通した者が思い付いた犯罪だ。

今の私は鬱状態でやる気のわかない無気力状態である。精神的にも辛くはっきしいってもう限界である。歳も取りすぎた。未来は絶望的である。早く終わってもらいたい。願いは虚しく今日も嫌がらせにあうだろう。やれやれである。全くやってられない。虚しい気分だ。いつものことであるが。