集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは卑怯、本当に腹立つ

集団ストーカーは本当に腹立つ。こっちはもう限界である。集団ストーカーの卑しい嫌がらせに腹をたてて部屋の中で絶叫することがあった。そしたら近隣住民の苦情が不動産に入り、今度また次近隣住民に迷惑をかけるようだったらアパートを出てもらうと言われた。また、いつものパターンである。本当に卑怯で腹立つ。また引っ越しである。何度引っ越しすれば気がすむのか。近隣住民も私が集団ストーカーの被害者と知っていて苦情を出してるのが腹立つ。部屋の中にいても嫌がらせにあうし、外に出ても嫌がらせにあう。どこにいても嫌がらせにあう。一体どれだけの月日を耐えれば集団ストーカーは終わってくれるのだろうか。皆同じだと思うが、今すぐにでも終わってもらいたいだろう。だがしかし、集団ストーカーはいつまでたっても終わらず嫌がらせにあいつづける。本当に卑怯な連中だ。私が部屋の中で絶叫するのをわかってて嫌がらせをし、アパートに住めなくなるぞと脅し追い詰めてくる。いつものこいつらのパターンである。私は25年間も嫌がらせに耐え続けてきて、もう限界である。もう耐えられない。この合法的な糞みたいな犯罪集団ストーカーは一体どこのどいつが思い付いたんだ。なぜ、我々は意味もなく嫌がらせに耐え続けなければならないのか。意味がわからない。私はもう耐える自信はない。限界である。人生の貴重な時間を奪われしたいことも許されず、何度も引っ越しを重ね被害に耐えるだけの毎日。私が被害に耐えられず絶叫することをわかっててじわりじわりと追い詰めてくる。どこまでも卑怯な連中だ。この犯罪の真の被害者ならばわかると思うが、嫌がらせに耐えきれなくなって物に八つ当たりをしたり絶叫することもあるだろう。それをわかっててアパートを追い出すぞと脅してくる。本当に腹立つ。目的はなんなのか。私の奪われた時間は反ってこない。

左耳にバチンと電磁波刺激が走る。それが一日になん100回も繰り返される。最初は我慢するが何度も繰り返されると、いい加減こっちもぶち切れて遂に物に八つ当たりをしたり、絶叫してしまう。毎日が拷問である。ストレスを発散を出来なくし、じわりじわりと追い詰めてくる。集団ストーカーの常套手段である。私だって回りに迷惑をかけずに静かに暮らしたいのである。というかそういう思いが1番強いのは我々集団ストーカー被害者である。それを出来なくしているのはこいつら集団ストーカー加害者ではないか。なぜ裁かれる側が裁かれず、全く関係のない被害者が裁かれなければならないのか。理解に苦しむばかりである。

溜め息をついたり、舌打ちをしたり、何か物事に集中してるときに決まって左耳に電磁波刺激が走る。これが、どれだけいらつくか被害にあったことのある人間にしかわからないだろう。水がポトリポトリと落ちる音を永遠と聞かせる拷問があるというがそれを連想させる拷問である。永遠と左耳に電磁波刺激がバチンバチンと走る。

私にはもう耐える気力も体力もない。いい加減に限界である。歳も歳だけにこれからはどんどん弱っていくだけである。集団ストーカーはそんなこと百も承知しているだろう。何度も何度も言うが、私の場合終わって最悪、終わらなくて最悪である。色々と挑戦できる若い時期に集団ストーカーに邪魔をされて何も出来なかった。未来は絶望しかないのに嫌がらせに耐え続ける地獄。

文句も言わず黙って耐えてれば終わるのか。一体誰が何の目的で思い付いたのか早く知りたい。終わってくれと何度も何度も訴えているのに終わってくれない。この犯罪を思い付いた奴を八つ裂きにしてやりたい。いい加減に終われ。