集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

思考送信兵器、音声送信兵器、映像送信兵器は確実に実在する

集団ストーカーの被害にあうと信じがたいことばかり起こるが、電磁波兵器被害を用いた嫌がらせも信じがたい被害の部類に入るだろう。

集団ストーカー側の思考が送信されてきたり、変な映像をみせられたり頭の中で誰かの声がするなど信じられない現象ばかりだ。

音声送信は主に床について眠りに入る前、何者かがこちらに頭の中に直接語りかけてくる。だいたいいつも一言、二言で終わるから迷惑というほどではない。被害者によっては一日中語りかけてくるというが自分に関してはそんなことはない。これは偽被害者の戯言ではないのか。一日中語りかけてこられたら迷惑でしょうがない。

映像送信兵器では変な映像を見せられる。これも音声送信の時と同様眠りに入る前に見せられる。例えば自分が空を飛び回る映像を見せられることがあった。まるで鳥になったような気分である。その他に日本と英国のある著名人が私を救わんとするような手を差しのべてくる映像を見せられることがあった。これらの映像送信には一体どんな意味があるのであろうか。

思考送信は最初は自分の思考との違いに気づきずらい。自分の思考との境界線が曖昧で非常にわかりずらく、例えば昔、油ものを揚げた時に熱々の油を飲んでみたいという衝動にかられたことがあった。自分が何でそんなことを考えたのか非常に不思議だったのだが、今にして思えば思考送信兵器で思考を操られていたのだとおもう。

それから集団ストーカーのしつこい嫌がらせに心底嫌気がさして、「いい加減にもう嫌がらせをやめろ!」と部屋の中で絶叫したことがあった。そしたら「やめてくださいだろ」と思考送信があった。この時は流石に自分の思考と思わず集団ストーカー側の思考が送られてきたとわかった。その他に「ごめんなさいは」という思考が送られてきたことがある。集団ストーカーはあくまでも終わらないことの理由は私の側にあると思っているらしい。

電磁波兵器はどれだけ進化を遂げているのだろうか?何度も言うがこの犯罪は全ての人間が知っている所のものである。一般人はどこまで電磁波兵器のことに関して説明されているのだろうか。

そういえば以前こんなことがあった。公園のベンチで私が休んでいたところ、よちよち歩きの赤ん坊と父親が私のもとにやってきた。そしたらよちよち歩きの赤ん坊が突然地面に倒れこんだ。父親は特に驚く様子もなく何事もなかったように赤ん坊を立たせた。赤ん坊は目の焦点があっておらず、ただ一点をずっと見てた。そしたらまた赤ん坊が電磁波兵器を受けたのか突然地面に倒れこんだ。それでも父親は特に驚く様子もなくまた赤ん坊を立たせどこかに行ってしまった。電磁波兵器で人間を一時的に気を失わせることぐらいは容易に出来るようである。その父親が特に驚く様子も見せなかったところからいって、そういう兵器があることは一般人も知っているのだろう。脳に悪影響を及ばさないのか心配だが父親の態度から察するに電磁波兵器で失神させるぐらいなら特に脳に悪い影響は及ぼさないのだろう。(脳に悪影響を及ぼす電磁波兵器があることは自身の経験から明らかであるが)

その他にも感情も操作できるようだし、厄介で仕方がないが、なぜ電磁波兵器を使って嫌がらせをしたり、様々な奇妙な現象を見せたり聞かしたりしてくるのか全く謎である。

思考盗聴器があるかどうかは不明である。しかし、思考盗聴器の存在を勘定に入れないと説明のつかない現象が多々あり、やはり思考盗聴器の存在は疑わしい。思考盗聴器の存在が疑わしいことはこの稚拙なブログで何度か取り上げてるが、例えば、昔出掛ける途中に会話で盛り上がり笑いあっている女の子集団に出くわした時があった。その時に私が心の中で「何が面白いんだ」と思ったら、女の子達の笑いがピタっとやんで怪訝そうにこちらを見つめてることがあった。集団ストーカーだけではなく、一般人にも思考盗聴されているのか。だとしたら地獄である。やはり思考盗聴器はあるのか?

それは知らないがとにもかくにも、我々被害者は長いこと辛い目にあっているし、どんどん歳を重ねることで出来ることも限られてくるのでとっとと集団ストーカーの方は終わりにしてもらいたい。