集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

客観的に不幸

人生はひとそれぞれ、ものの見方を変えればまた人生の風景も違って見えてくる。人生の幸、不幸も全ては主観の問題で相対的なものでしかない。仏教的な考え方だがこのような見方は一部真理だと思うが我々集団ストーカー被害者にはあてはまらない。

どう考えても我々被害者は客観的に見て不幸である。勝手にターゲットに選定されて毎日ひどい苛めにあい続ける。どう考えても不幸でしかない。作家のゴーリキーが自殺を考えていたときに「この世もそんなに悪いところではないな」と考え、自殺をやめた話があるが集団ストーカーだけは、この被害にあうとこの世が地獄の世界に一変してしまう。自殺だって考えるし、なぜこんな理不尽な目にあわなきゃいけないのか理解に苦しみ深い溜め息がもれる。全ての希望は潰され、期待も空しく消え去ってしまう。この世がそんなに悪いところではないとは思えない。

なぜこんな目にあわなきゃならないのか全くもってわからない。生きてても良いことも楽しいしこともほとんどないし、しなきゃならないことも無駄に増え面倒なことばかりである。糞みたいな人生を引き受けて生きていくほかなく、悔しいがこれが現実で否認することも出来ないし逃げることも出来ない。全て受け入れてこの苦悩に満ち溢れた人生を自分の責務としてそこに意味を見いだす他にない。

我々は被害にしかあっていないのだから客観的に見て不幸であるしむかつくことばかりだ。これが我々に課せられた現実なんだからしょうがない。そこは諦めて覚悟を決める他にない。

それにしてもなんでこんなに被害期間が長いのだろうか。本格的に始まったのが93年頃でもう被害にあって26年にもなろうとしている。その間に人生をこれでもかってくらい削られ家族はなくなり、自分の人生を犠牲にしてきた。理由は不明だがいくらなんでも、長すぎである。どうせ被害者に選ばれたら多かれ少なかれ人生を犠牲にしなきゃならないのだから、集団ストーカー側もなんの気がねなく嫌がらせをできるのであろうか?もうこの調子だと一生終わらないんじゃないかと勘ぐってしまうが、この犯罪行為が一生終わらないことだけは勘弁してもらいたい。

毎日毎日、糞みたいな嫌がらせに耐えていつ被害が終息するのかと待ち続ける日々である。被害期間も長いし無気力にもなるし、やる気も失せちまう。もういい加減に終わってもらいたい。