集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

最悪の人生だ

集団ストーカー電磁波犯罪の被害者に選ばれて最悪の人生をを生きることを強いられている。はっきしいって毎日が拷問である。

我々被害者が何をしたというのだろうか?悪いことなんか何もしてないただの人である。犯罪を犯した人間に見せしめとして行われるのならまだ納得いくが、皆ただの人でありこの犯罪の被害者に選ばれなかったらごくありきたりな人生を生きる普通の人間である。

この犯罪の被害者に選ばれなければ今よりまともな人生を生きていたのは疑いの余地はなく、選ばれてしまった為に最悪の人生を生きることを余儀なくされ、毎日が拷問、地獄の日々を生きる人生である。
この犯罪の被害者に選らばれて人生が糞つまらんものになってしまった。

被害期間が長すぎるのが一番腹立つが最近の嫌がらせは車両ストーキングとことあることに左耳に電磁波刺激がバチんと走るのがくっそ腹立つ。一日に何度も何度も左耳に電磁波刺激が走る。いい加減腹ったって「もう、終われと」家のなかで絶叫することがある。そうするとまた、近隣住民から苦情が出て引っ越しを余儀なくされるかもしれない。この被害にあって引っ越しは何度も繰り返した。糞むかつくがなぜこいつらは、ここまで執拗に嫌がらせをしてくるのか?目的はなんなのか全くわからない。

ことあるごとに左耳に電磁波刺激が走り最初は我慢しているが、いい加減嫌気がさしてくる。うんざりしてくる。まるで拷問である。何故俺だけこんな悲惨な目にあわなきゃならないのか。集団ストーカーは本当に腹立つ。死ねばいいのに。

一体いつになったら終わるのか。死ぬまで終わらないとか勘弁してもらいたいものである。また集団ストーカーの嫌がらせに耐えきれず部屋の中で大暴れして引っ越しを余儀なくされてしまうかもしれない。前に住んでたアパートは結構お気に入りのアパートだったのだが、今住んでいるアパートは豚小屋みたいに狭く押し入れもないため部屋の中はもので溢れかえり、視覚的な圧迫感が半端なく軽い鬱になってしまってる。

なぜこんなに悲惨な目にあわなきゃならないのか?
この犯罪を思い付いた奴を叩き殺したくなるが、前の記事に書いた通り警察にはそのことは、「言うな」と言われ今では悪口も大分減り静かに暮らしているというのに、何度も電磁波刺激を受けているといい加減こちらも、堪忍袋のおがきれて部屋の中で絶叫してしまう。それで、また近隣住民から苦情が来て引っ越しを余儀なくされてしまうのであろうか。もう沢山である。

一体どこのどいつがこんなしょうもないことを何の目的で思い付いたのか。したいことも出来ず毎日拷問を受け地獄のような人生を歩む。なぜ俺達被害者だけこんな惨めったらしい人生をあゆまなきゃならないのか。人生とは本当に不条理である。

人生も残り少なくもう終わってやってもいいだろあち。もう沢山である