集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

発狂しそう

集団ストーカーの嫌がらせが酷すぎて気が狂いそうである。することが何もないことが更に苦痛に拍車をかける。毎日が退屈で苦痛である。死ぬほどつまらんテレビとラジオをかけながらネットをして過ごすだけの毎日である。退屈が苦痛過ぎて涙が出てくる。電磁波刺激は相変わらず。これが最強レベルで鬱陶しい。目の前に私を咎める相手がいればやり返すことが出来ストレスは溜まらないが全て遠隔からの攻撃なのでやり返せない。これがくっそ腹立つのである。やり返せないとストレスが溜まる。耳鳴りは常時だし頭もいつも重たい。鬱気味で何もやる気がわかない。何かすることがあれば多少気は紛れるだろうがすることが何もない。

今私は無職なので散歩以外は一日中部屋の中にいる。気軽に外に出掛けることができればまた違うのだろうが状況が状況だけに気軽に外出できない。一日中部屋の中にいるのは辛いものである。テレビもラジオも恐ろしいほどつまらない。やるゲームももうなくなった。新しいゲームを買う気もない。毎日が退屈なのと鬱陶しい電磁波刺激があるので頭が狂いそうになる。ただ時間が過ぎるのを待つだけの身であり、寝ることだけが唯一の楽しみである。もうこんな人生嫌である。苦痛過ぎる。私の人生を早く返して欲しい。

ああ辛い。本当に辛い。この辛さを集団ストーカーにも味わってもらいたい。どう考えても狂っているとしか思えない。発狂もんである。涙がこぼれてくる。就職して仕事をする。何かやることがあれば幾らか気が紛れるだろうが集団ストーカーの嫌がらせが恐ろしくて就職できない。

一日中家に籠ってると気が狂いそうになるし体が鈍ってしょうがないので午前中は散歩に出掛ける。風を浴びながら外を歩くのは気分のいいものだが、外出先でも勿論嫌がらせにあう。みんなが集団ストーカーを知っている中で外出するのは辛いものだが一日中部屋の中にいるよりましだ。散歩中も様々な嫌がらせにあう。一つ一つの嫌がらせは大したものではないのだが、それが連続で何度も何度も繰り返されると頭が狂いそうになってくる。上から垂れてくる水の音を永遠と聞かせる拷問があるらしいがそれに近いのかもしれない。

集団ストーカーの内容は、主に車を使ったものが多い。ハザードランプの点滅やこちらが通りかかろうとするタイミングで曲がり角から曲がってくる車やT字路や十字路を抜群のタイミングで横切ってく車等がある。たまに人や自転車も横切ってくことがある。それ以外に物品を使ったアンカリングがある。1番多いのはタバコである。それ以外にはタオルやハンカチ、帽子、手袋、マフラー、洋服、ライター、ボールペン、口紅、ジュースの空き缶等がある。マラソンランナーに遭遇することも多い。救急車に遭遇することも多く1日に4回も遭遇することもあった。自分だけ奇妙キテレツ、気色の悪い世界に放り込まれたような気分だ。本当に気持ちがわるい。誰がこんな気色の悪い事を思い付きやがった。アンカリングや仄めかしににあった時のなんとも言えない、いやーな感覚は味わったことのある人間にしかわからないだろう。本当に気持ちが悪く気が狂いそうになるのである。この犯罪を思い付いた奴の精神構造が反映されてるのか。 まずまともな人間ならこんなこと思い付かないはずである。

最近本当に精神的に限界が近付いてきた。あまりにも辛いので部屋の中で止めてくれと絶叫することがある。しかし、そうするといつもお決まりの電磁波刺激が左耳に走るのである。本当に自殺も考えるし発狂するくらい辛いのにこいつらはまだ終わらす気はないようである。何を考えているのだろう。本格的な被害が始まってから26年である。私もずいぶん歳を取った。もういい加減いいだろう。一体いつまで苦しまなければならないのであろうか。どう考えても全てが異常である。あとどれだけ耐えられるかわからない。今まで苦労してきていつか苦労が報われる日が来ると信じてたがそんな日は来そうにない。絶望しかない。産まれてくるんじゃなかったとしか思えない。ああ辛い。