集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

どれだけ訴えても聞く耳もちません

いくらなんでも被害期間が長すぎるのでもういい加減止めてくれと訴えても全く聞く耳もちません。

こちらの一挙手一投足は集団ストーカー側に把握されているだろうから私の発言も向こうに届いているだろう。状況も状況だけに辛さも増し、日々嫌がらせに耐えるだけの毎日。こちらは精神的にもう限界なのでもういい加減に集団ストーカーをやめてくれと何度も訴えても嫌がらせは終わらない。終わらないどころか、相も変わらず駄目だと言わんばかりに何度も説明した通り左耳に電磁波刺激が走る。

私はこの嫌がらせのターゲットに選ばれなければ違った人生があったと日々想いを巡らし、苦痛に耐えるだけの人生に意味を見出だしなんとか自分なりにこのさもしい人生に価値を見出だそうと必死である。価値を見いだしてもそこは他者があってこその価値である。無人島に一人でいて、人生に意味や価値を見いだしてもしょうがない。しかし、この犯罪に巻き込まれると他者との繋がりを裂かれ、孤立を深めることになる。これでは人生に意味や価値を見いだしたくとも見いだせない。どの被害者も皆一触即発の危機的状況の中で生きており、辛いだけの人生になんの意味や価値を見出せなかったら、無気力になり自殺も考えるだろう。この殺人的嫌がらせ集団ストーカーの被害にあって自ら死を選択した人間もいるようだが、嫌がらせそのものが辛いのではなく、恐らく人生に何の意味も価値も見出だせなくなったので自ら命を絶ったのだろう。

この犯罪はよく考えられていて、一つ一つの嫌がらせ自体は差ほど苦痛ではないのだが、その差ほど苦痛ではない嫌がらせを耐え難いレベルの嫌がらせになるように被害者を追い込んで嫌がらせをしてくるところがよく考えられている。
私の事に関して言えば、年齢的に人生を楽しめる時間があとごく僅かに限られているのを知って嫌がらせをしてくる。それはどんな小さな嫌がらせでもストレスがマックスになるように巧妙に仕掛けられた罠に嵌め込まれたような嫌がらせをしてくる。早くやめてもらいたいこちらの心理を利用して、嫌がらせをしてくるのだ。
第二に、職を追われ今無職ですることが何もない状態の苦痛もある。全ての人間が実は集団ストーカーのことは知っていたという衝撃的な事実を知らされ、人と関わることが出来ないように追い詰められた苦痛である。
職探しも出来ず、することが何もない苦痛はそれはそれは酷いものである。1日を散歩とテレビゲームで潰すがいい加減こんな生活に嫌気がさしてきた。テレビゲームは飽きるし散歩もいくらか気晴らしになるが車両ストーキングが酷くやはりストレスが貯まる。

誰が発明したのかは知らないが心理学に相当精通した人間が開発したのは間違いなく最小の力で最大の苦しみを被害者に与えられるように実に工夫された犯罪である。

世界中の被害者の中には早く終わってもらいたく、集団ストーカー撲滅活動に熱心に活動している人間もいるだろうが、実は集団ストーカーは全ての人間が知っているのであって私の場合周知活動をしても無駄である。ただじっと終わるのを待つのみである。出来ることと言えばこうしてブログで近況を報告するぐらいである。

恐らく全被害者の中で私が1番辛い状況におかれてると思うが、辛いのは皆一緒。負けずに頑張って生きていきましょう。