集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーはどうして生まれたのか

集団ストーカーには一種のカタルシスがあるのではなかろうか。カタルシスとは精神が浄化されることだが、ある特定の人間は集団ストーカーをすることによってカタルシスを得ているのではなかろうか。そこで誰がカタルシスを得るかと考えてみると一番不幸な人生を生きてきた白人種以外にあり得ないのではなかろうか。

大航海時代は一種のカタルシスだったんだろうと思う。ヨーロッパ人は多くの国、部族を侵略し金銀財宝を盗み現地人を奴隷と使役し、アフリカからも奴隷を連れてきて働かせた。ヨーロッパは一生消えない罪をおかしたがヨーロッパ人は大航海時代に一種のカタルシスを得たのだと思う。地上の9割を侵略し植民地化したその過程はヨーロッパ人の不幸克服の為の何ともいじましい努力であった。その後ヨーロッパは牙が身内にむき2回も世界大戦をするのだが、ヒトラーの登場といい、また、ヒトラーに影響を与えた優勢学がアメリカ生まれであって、後にヒトラーユダヤ人差別に繋がり、ユダヤ人を600万人殺した、その動機も根底には劣等感と嫉妬と被害者意識があったとしか思えない。白人種ほどいかに自分達が優れた人種か強調する民族はいない。白人種は滅茶苦茶だったが、彼等はここまでしてでも不幸から脱したかったのである。

白人種を見てると思うのだが彼等は死ぬほど酷いことをしたが世界的に影響を与えるクリエイティブなものや科学が産み出した製品を多数産み出してきた。従って、何か白人種が一番優れているという幻想をもってしまうが、彼等は死ぬほど不幸な人生を歩んできて、大航海時代は自分達がいかに不幸だったか周りにメッセージを放っていたとしか思えない。白人は遂に不幸から解放された。そのカタルシスが音楽や映画等のクリエイティブな産物に反映されてるとしか思えない。苦労に苦労を重ねた人間にしか分からない苦悩があり、その苦悩を昇華させ、彼等はあらゆるクリエイティブな分野で才能を発揮してきたがそれも彼等が誰よりも苦労してきたからだ。世界的に通用するある種の普遍的な作品を作ることが出来るのも彼らの強みであり、才能なのだ。その才能を昇華させることができるようになるまでに相当長い時間がかかったのであり、一朝一夕で出来るものではない。しかも、ルックス的にもコーカソイド系が良いとされてる共同幻想を得ることが出来たのも苦労を重ねた、白人種のある種の神からの贈り物かもしれない。彼等はクリエイティブな分野だけでなくその容姿も優越感に浸れる根拠になっている。浮世絵を見れば分かる通り昔の日本は一重で目が細い女性が美しいとされる共同幻想があり、二重は奇形扱いされてたとのことである。今の日本では二重が容姿において重要視され一重の人間は二重に整形しさたりするが二重がルックス的に優れているという共同幻想は日本が欧米化してから生まれたのである。従ってルックスは文化に影響受けるのであって客観性はない。アメリカではルックスが良いとされてる黄金測を提唱する人間がいるが、それが通じるのは、現代はコーカソイド系がルックスが良いとされてる共同幻想があるからに過ぎない。

私は彼ら欧米人の作品に触れると一種のカタルシスを感じるのだ。その根拠はどこにあるのかというとやはり、大航海時代にあるとしか思えない。さんざん他民族に不幸を押し付け、少しずつ苦労から解放され、したいことをしたいように出来て、苦労、苦悩から解放され、宗教的制約からも解放されたカタルシスを作品として産み出してると感じるのだ。

人間は不幸を味わうと他人に自分と同じ目にあってもらいたいと思うものである。従って大航海時代は確実にヨーロッパ人の人類に対する復讐であった。ヨーロッパ人はお前らも我々と同じ不幸を味わえと他民族を絶望のどん底に落としたとしか思えない。そうしてヨーロッパ人は不幸から脱して完璧とは言えないもののやっと間ともな生活を手に入れるのだ。

集団ストーカーもその延長線上にあるのではないか。集団ストーカーの被害にあうと何だか奇特な世界に放り込まれたような感じになるのだが、ヨーロッパ人もキリスト教を植え付けられてキリスト教的世界で生きなくならなければいけなくなってしまい、奇特な世界に放り込まれたような感慨を抱いたのではなかろうか。この苦痛、不幸を味わってもらいたく白人種は集団ストーカーを産み出したのではなかろうか。集団ストーカーの何がムカつくってなんと言っても膨大な時間を犠牲にすることだが、ヨーロッパ人は生涯キリスト教徒として生きなければならなかった屈辱を抱えておりこの苦悩を分かってもらいたかったのではないか。集団ストーカー被害者は毎日苛めに苛めぬかれてるわけで、他人を苛め抜くことによってカタルシスを得ているとしか思えない。私は集団ストーカー供儀説(生け贄)を提唱したが当たっているとしか思えない。

19世紀になると科学と哲学が発展し、例えば哲学者のニーチェがアンチキリストを唱え科学の分野では量子力学が生まれ、アインシュタイン相対性理論が生まれいよいよ、宗教的幻想が崩れヨーロッパはキリスト教から離れていくことになるが、ヨーロッパ人は異教徒にキリスト教を押し付けるのだが、これは明らかにキリスト教を押し付けられたその反動であるが、哲学、科学の発達により反キリスト教的な動きがあったのと軸を1にした現象であろう。

白人種がかつてアフリカの大地で差別されてたという説がある。白人種はなぜ差別精神が強いのか、なぜ侵略精神があるのか、何故攻撃的なのか、なぜ卑怯でずる賢いのか、何故地上の楽園であるアフリカの大地を飛び出して寒冷地であるヨーロッパ大陸にわざわざ移住したのかを考えてみるとかつてアフリカの大地で黒人に差別されアフリカの大地を追い出されたからだと言うのだ。その時の恨みつらみがあり、差別された劣等感があるために差別精神が強く攻撃的で卑怯なことを思い付き、ずる賢いというのだ。実際朝鮮人を除くと白人種が一番不幸な人生を歩んできたであろう。その根拠に劣等感克服の為に大航海時代があったとしか思えない。恨みつらみを晴らしたのである。彼等は被害者意識の塊であろう。スキーが日本人が強く勝てないから日本人に不利になるようにルールを変えたのも白人種である。また、日韓ワールドカップで審判を買収し強敵スペインに勝てた韓国も劣等感の塊であろう。こういう卑怯なことは劣等感と嫉妬心が強い者にしか思い付かないのである。要するにある特定の人間が卑怯ではしたない行動をとるとそいつがどういう精神構造の持ち主かアピールすることになるのである。従って白人種と朝鮮人がとる一連の行動を見ると彼等が被害者意識、劣等感、嫉妬が強いことを証明するのである。彼等が被害者意識、劣等感、嫉妬が強いことは疑いの余地はない。なぜ誰もそう考えないのか不思議でしょうがない。

白人種の中には熱心にボランティア活動をする人間が多くいるが、これも不幸から脱することが出来たその解放感があり、自分達は不幸だったから誰よりも他人の気持ちがわかり、だから従って社会的弱者を救済する意識が強い者が大勢いるのだろう。欧米のクリエイターには社会的弱者の視点に立って作品を提供する人間が多くいるがそれもかつて自分達が死ぬほど不幸だったから他者救済意識が芽生えそういう人間が出てくるのである。しかし、それも大航海時代があればこその話であった。不幸から脱することが出来たからボランティアをしたり、アーティストのように弱者の立場に立って考える人間が出てくるのであり、不幸なうちは他人を救いたいとは思わないだろう。やはり、大航海時代がなければ無理だったか。不幸な生い立ちを生きてきた人間が、そのせいで性格が歪み周りに迷惑をかけ、不幸が我慢ならずに、他人に自分の不幸を押し付け、自分と同じ状況に引きずりこみ、不幸から脱することが出来ると、今度は他人を幸せにしてやりたいと思うのである。韓国人は精神が相当歪んでおり、被害者意識が強いがそれは当然であり、かつては中国の2000年属国であった。こんな国家は前代未聞であろう。日本もアメリカの属国だが、韓国人がその不幸の歴史を克服するのは難しいだろう。何と言っても2000年属国である。凄まじく長い間中国の属国であったのである。その間に中国に散々苛めぬかれて辛酸を味わい精神が変質してしまったと言えるだろう。(日本もアメリカの属国になり狂ってしまったと言えるから人のことは言えないが)ヨーロッパ人は自分達の不幸を直視せずに逃げることによって不幸から脱することが出来たが(人間の悲惨を分析した、パスカルショーペンハウエルのような人間がいたが。ニーチェ永劫回帰の思想も辛酸を味わった人間にしか生み出せまい)韓国人もその屈辱的な歴史的事実を無視して(朝鮮がいかに貧しく悲惨な生活を送ってたかは写真に残されてる。日韓併合により朝鮮が豊かになる過程の写真も残されてる。当時の朝鮮がいかに悲惨だったかはイザベラ・バードの手記に詳しい。そのことを知ったら今韓国にはまってる馬鹿はどう思うだろうか)そこから逃げないと克服出来ないだろうか。

大陸人は辛酸を舐めてきた。中でもヨーロッパ人と朝鮮人は本当に不幸だった。生活は貧しく更にヨーロッパ人はキリスト教を押し付けられたのだ。その不幸克服の為に大航海時代や集団ストーカーがあると思うのだがどうであろうか。