集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

救い無き世界と集団ストーカー

近代資本主義社会は狂っているだろう。現代は不安ビジネスの時代である。人間の心の病が膨大な富を生み出すのである。医療関係やアーティスト、癒し系グッズなどに人々は金を落とす。人の病がなければ資本主義は成り立たないだろう。人々は心の病を癒す為に病院に通い、様々なアーティストの作品を買い、癒し系グッズに手を出す。不安ビジネスが膨大な富を生み出すのだ。人々を勇気づけたり励ます人間がいて様々な作品を提供するがそれも資本主義社会の枠内の中でのことであり莫大な富を生み出す為に彼等は結局事務所に所属する金稼ぎ用のツールに過ぎない。会社はあくまでも商売として作品を提供してるに過ぎない。つまり、病んでいる人間を癒す作品をアーティストが提供するわけだが、そんな彼等も資本家から見るとただの金稼ぎ用のツールに過ぎないのである。なんとも陰惨なシステムが出来上がってしまっているわけである。そして、不安ビジネスを維持する為には常に人々に不安を抱かせ、隣の芝生は青いと思わせ、劣等感を抱かせ、愛情に餓える人間を産み出し、彼等労働者が稼いだ金を不安や劣等感を解消させる為に使わせるのである。集団ストーカー被害者はただてさえ金を稼げない辛い立場にあるのに、自民党の馬鹿が富裕層を優遇してるから集団ストーカー被害者は自民党が憎いだろう。嘘つきで馬鹿で貧困層を増やしだけの安倍を支持し、そんな安倍を擁護し安倍の延長線上での政策を考えてる菅が総理になり、そんな菅を支持する馬鹿が大勢いるのだから日本は終わってると言える。

アーティストや薬は現代の神々の一つであり信者がお布施を払うが如く金を落とさせる。アーティストは莫大な富を得る事が出来るし、医療機関者も病んだ人間のお陰で懐が潤うのだ。精神病テストがありいくつかある項目の中から自分に当てはまる項目を選び点数が高ければそれだけ精神的に病んでいるというわけであるが、しかし、このテストはおかしく、特に病んでいない普通の人たちがテストをしてもいくつか当てはまるようになっており自分は精神的に病んでるのではないかと疑わせ不安にさせるのだ。ひょっとして自分は普通の人達に比べて病んでいるのではないか、劣っているのではないかと思わせ、不安や劣等感を抱かせる。そして劣等感解消の為に金を使わせるのだ。私は今精神病院に通っているが病院は常に病んだ人間で一杯である。半年ほど入院していたが、完全に病んでしまって救いようがない人間から何で入院したのか分からない元気な人間等様々な人間がいた。資本主義社会においては人間は救われてはならず、常に病んでなければならないのだ。そうでないと不安ビジネスが成り立たないからである。小説家のブコウスキーが「私は自分をなんとかするために、聖書に、詩に、音楽に、頼ろうとする。しかし、どれもどこか、自分からずれている。確信から外れた所で語っている。そう言うことだ。ここに狂気の始まりがあるような気がする」と自身の小説で書いていたと思うが、資本主義社会はその構造的本質により、必ず「ずれた」人間を排出するのだ。そして「ずれた」人達が自らを救う為に労働に追従し金を使うのである。

集団ストーカー被害者はじめ、人々は誰もが豊かで幸せな生活を求めるだろう。現代の神々の一つであるアーティストが様々な形で作品を発表する。それは、映画であり、小説であり、絵画であり、音楽等である。これらアーティスト達は病んだ人間の心を癒す為に作品を作り、病んだ人達はそのアーティストの作品を手に入れる為に金稼ぎをするのだ。アメリカでは、若者や精神的に辛い立場に置かれてる人達の立場に立って作品を提供するアーティストが沢山いるが、人々は彼等の作品に共鳴し金を落とし莫大な富を生み出すのである。Win-Winの関係だが、しかし、結局は全て金に行き着くシステムが出来てしまっており、権力や、権威に反抗的なパンクやヒップホップも今では莫大な富を生み出す為のただのツールと化してしまっている。結局の所、何でも富を生み出す為のツールにしかならなくなってしまっており、全ては金に行き着くシステムが出来上がってしまってるのだ。莫大な富を得た人間は慈善事業等したりするが、それでも寄付金は私有財産の数パーセントであり、彼等の懐は常に潤っている。貧困層は彼等が羨ましく、富める者は莫大な私有財産を持ち、貧困層は辛い労働に従事し、富裕層は彼等を眺め、心中密かに優越感に浸っているだろう。現代社会はどう考えても過った道を歩んでおり資本主義社会はもう限界であろう。私は、富の再分配をし、賃金を上げ、貧困層を無くした方が良いと思う。皆がほどほどの所で満足する仏教的社会が理想的だ。しかし、それでは資本主義は成り立たないだろう。やはり、莫大な富を生み出す為には常に人々に不安と劣等感を抱かせておく必要があるだろう。ウェーバーの説によるとプロテスタントの貯蓄の精神が資本主義を生み出したということであるが、そして岸田秀の説によると女を獲得しセックスをさせる為に労働に従事させているとのことだが、私は劣等感が資本主義を生み出したと思っている。今は1%の人間と99%の人間の対立構造が出来ており富裕層の1%が莫大な富を得ていて、世界中の資本の半分以上を上位1%が保有していると言われている。どう考えても狂ってる。これではある特定の層は産まれた瞬間から負け組確定である。富を平等に分配すれば1日の労働時間は二時間で事足りる。莫大な私有財産を持つラスボスを倒さない限り貧困層は救われない。

まだ着れる服があるのに、まだ使える家電製品があるのに人々の購買意欲を刺激し金を使わせる。男は女を得る為にファッション雑誌を買い研究し洋服に金を使う。恋愛指南書も多いだろう。これらのものは全ては結局の所金の為に提供するのである。男はデートプランを練りファッションに気を遣い高級レストランを予約する。これも完全に仕組まれた資本主義的な罠である。別に女を落とす為に金を使う必要はないが、資本家達は彼等を労働に従事させ、女を得させる為に金を使わせるのである。資本主義の限界が叫ばれ久しいがしかし、資本主義はまだ終わらないだろう。というのも資本主義は甘い罠であり、貧困層にも甘い果実を与える魅力があり、金の魔力に魅せられているのだ。つまり、1%と99%の対立構造が出来上がっていると言っても99%の人達は自分も豊かになりたいと思っており、あくまでも資本主義社会を維持しその中で快適な生活をしたいと思っているに過ぎないからだ。従って資本主義社会が優れた制度であるという共同幻想が産まれ、その幻想はなかなか崩れないのである。この共同幻想こそが最大の病である。貧困層もこの共同幻想を共有しており、1%と99%の対立構造は崩れないのである。

金の魅力、そして魔力は、全て幻想である。しかし、金は万能の神の代替えである。神が死に、様々な者が神の代替えになったが、薬とアーティストは現代の神々と指摘したが金も神の1つである。莫大な私有財産を持つものがいくら金を稼いでも満足出来ず、一生遊んで暮らせるだけの金があるのに金稼ぎを止める事が出来ないのは金が大好きで金稼ぎを止める事が出来ないということではなく、劣等感補償以外にあり得ない。彼等は貧困層や病んだ人達に労働をさせ、自らを救う為に金稼ぎをさせて、そんな彼等を見て優越感に浸っているとしか思えない。その劣等感の根拠だが、私も、とんでも理論を展開するが(岸田秀の理論のパクりだが)、突き詰めて考えてみると白人はかつてアフリカの大地で黒人に差別され、地上の楽園アフリカを追い出され、また、アフリカの大地に呼び戻され、奴隷として従事され、彼等は例のモーセと共に約束の地カナンの地を目指しアフリカの地を脱出し、その過程でユダヤ教が産まれ、ユダヤ人が誕生し、ユダヤ王国が誕生する。ユダヤ王国はローマ帝国の植民地となり属国の屈辱を仰ぎ、そこからローマ批判としてキリストが登場し、キリストはユダヤ人達の間で人気者になる。キリストに驚異を感じたローマ帝国ユダヤ人総監ピラトにキリスト殺害を命じる。キリストは処刑され、その後キリストの意思を受け継いだパウロがキリストの教えを広めキリストの教えが普及しキリスト教が誕生する。最初はキリスト教ローマ帝国に迫害されてたが、しかし、それから、時が経ち、4世紀にそのキリスト教ローマ帝国の国教になる。ローマ帝国はヨーロッパを植民地化する為にキリスト教をヨーロッパ人に押し付ける。ヨーロッパ白人にとってキリスト教は重苦しいものであった。早い話が、白人種はアフリカの大地で差別にあい第一の屈辱を仰ぎその後アフリカの大地を追い出され、第二の屈辱を仰ぎ、さらに同じ白人種に差別され、第3の屈辱を仰ぎ、その差別された白人種にまた差別された、四重の被差別民族のどん詰まりの民族がアメリカ人の祖先である。そうでも考えないとアメリカ人の精神構造、つまり、優越感に浸りたがり、他者を見下し、冷酷で残虐であることの説明はつかない。(いつも同じ事ばかり語って申し訳ない)ヨーロッパの地は非常に貧しく生活に困窮するのであった。要するに歴史上でヨーロッパ人ほど悲惨な目にあってきた民族は存在しないのである。(朝鮮人もヨーロッパ人に匹敵するくらい不幸だったが、その歴史的経緯は割愛するとして、ある種の朝鮮人の特殊な精神構造も精神分析的に解明出来るだろう。日本の馬鹿女は韓国にはまっており、外出すれば韓国人のメイクやファッションを真似ておりそういう女によく遭遇するが朝鮮人の精神構造を知ればとてもじゃないが朝鮮人の真似をする気は起こらないだろう。因みに私は在日ではないが朝鮮人の血が混ざっているらしい。私は差別主義者ではないが別に嬉しくない。)従ってヨーロッパ白人は劣等感と屈辱感と嫉妬心と被害者意識の塊であり、彼等が金を稼ぎ、普通の人達に労働をさせ、神の視点から彼等を眺め優越感に浸るには必然性があり、他の貧しい者から普通の生活を送れる人達に至るまで資本主義という共同幻想を支持するのは必然的帰結であると言える。資本主義も共産主義も1神教から出てきたのであり1神教的な病を解決せずに資本主義の問題も解決出来ないだろう。救いなき世界を産み落としたのは白人種である。その根拠は世界で初めての被差別民族であることに由来する。従って自分達は呪われており、心のどこかで完全に救われることはないと知っているのである。それで、資本主義社会を産み出し、救いなき人達を産み出し、足掻きに足掻き苦しんでいる、彼等バケツの中のカニ達を眺め優越感に浸っているとしか思えない。救いなき人達を産み出すことによって劣等感補償をしているというわけである。精神病の殆どがヨーロッパ発症であるし、その原因はキリスト教を押し付けられたことに由来するだろう。押し付けられたら、ただでさえ抵抗を感じるし屈辱的なのにそのキリスト教がかなりの駄教であった。ここに精神的病の紀元がある。そして精神的に病んでる人達は金融資本家の優越感を満たす為に存在しているのだ。ロスチャイルドとロックフェラーが世界制服を企んでいるという陰謀論があるがこれは陰謀論ではなく真実であるという可能性は充分にあり得るだろう。集団ストーカーと陰謀論を結び付けて考えている人間がいるようだが、集団ストーカーと陰謀論の繋がりは100%あり得ないとしても世界征服を企んでいる可能性は充分にあり得る。彼等の劣等感がかなり根深いことは疑いの余地はないからである。

しかし、資本主義はもう限界であろう。アメリカでも資本主義には半分の人間が反対してるし、安部の馬鹿が富裕層を優遇し貧乏人を増やしたので日本人の多くも資本主義には懐疑的にならざるを得ないだろう。金持ちは資本主義を支持するだろうが奴等から税金をたくさんぶんどり富を公平に分配すべきで、やはりみながほどほどのところで満足出来る社会を築くべきであろう。

私の理論は荒唐無稽で奇特なので信じると確実にアホになります。なので信じないで下さい。