集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

哀れでさもしい集団ストーカーのちゃちいプライド

私は以前に資本主義を発展させたのは性欲であると書いたがその中でどんな生理的現象にも社会性があり、性欲を満足させたい衝動も普遍的現象ではなく社会性があると書いて、つまり、一種の文化装置がそういう観念を醸成させて、セックスをやりたい衝動を生み出し、セックスをさせてるわけで、セックス自体に感動や興奮や快楽があると思われてるが、実際は客観性がないのであって、そう思えるのは、文化装置にそう思わされてるだけに過ぎず、やりちんが女を抱きまくって性欲を満足させるのも実は性欲を満足させたい衝動よりもただ単に他人より精神的に上位に立ちたい衝動があり、劣等感補償であって社会に踊らされた哀れな野郎に過ぎないと書いた。実際に私はセックスをしても感動も快楽もなく、「何だ。こんなもんか」で終わりであり、客観性はなく、人それぞれとしか言いようがないと思った。私の好きなロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがブラッド・シュガー・セックス・マジックと言う曲を書いていてセックスにある種の神秘性を見出だし、セックスの素晴らしさについて歌ってたので、私はセックスに過大な期待を抱いていたがいざ、やってみると大した感動も快楽もなく拍子抜けした。私は愛する人とセックスをしたことないから、そう思うのかもしれないが、愛自体が幻想であるし、私は人を愛すこともなければ愛を求めることもないので、愛あるセックスをしたいとも思わない。で、それから幾日か経った頃にその事について考えてた時があって、そしたら集団ストーカーから私の頭の中に「お前だけには言われたくなかった」と思考送信があった。集団ストーカーは集団ストーカーをして金を稼ぎその稼いだ金で女を得てセックスをしまくってるだろうか。それで優越感に浸ってるだろうか。そうだとしたらどうしようもない馬鹿だ。こいつらはとにかくプライドが高く屈辱を与えられることが大嫌いで精神的に優位に立とうとするから女を得る目的も優越感に浸りたいからだろう。本当に馬鹿だな。ほとんど終わってると言えるだろう。集団ストーカーは罪悪感があり、それに耐えきれず、罪の意識を誤魔化し自己正当化して生きてると以前書いたがこいつらは普通と違う仕事をして金を稼いでることに負い目と劣等感がある為に他人よりも精神的に上位に立ちたいのだろう。そうでないと自我が破綻するのである。それを誤魔化さずに生きなければならない。どんな人間も例外もなく悪いことをしたら罪悪感を抱くから被害者の頭の中を読み、苛め、人生を奪うことに集団ストーカーは耐えられないのだろう。だから、一貫して集団ストーカーは行動原理的に何をするにせよ罪悪感を誤魔化し優越感に浸りたがるのである。これは逃げで卑怯だが、集団ストーカーが罪を見つめることは難しいだろう。こいつらだって普通の人間と同じく人生を楽しみたいのだろう。しかし、毎日こんなに酷いことをしてる人間が人生を楽しんでもいいのかと自問自答する日々なのであろう。負い目に耐えられないのだろう。しかし、自分を誤魔化した果てにあるのは敗北だけである。だから、集団ストーカーはこれからは罪の意識を誤魔化さず生きていくべきであろう。難しいことであろうが・・・