集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

不安増幅器

集団ストーカーの嫌がらせは多岐にわたるが、中でも最悪なのは電磁波による嫌がらせである。電磁波による嫌がらせはたくさんあるが、中でも不安増幅器による嫌がらせが一番辛いだろう。最近集団ストーカーがかなり緩和化したので、ブログも書いてなかったが、また集団ストーカーによる嫌がらせが始まった。まずは睡眠妨害があり、次に不安増幅であった。これが最悪レベルで辛いのである。誰でも不安は耐え難く、アメリカの精神科医が人間が味わう苦しみの中で一番辛いのは不安で2番目は嫉妬だろうと言ってるが確かに不安は耐え難く辛い。集団ストーカーは一人で何も出来ない雑魚の癖にプライドだけは妙に高く、自分たちに媚を売ることを望む。従って、被害者が集団ストーカーに舐めた態度を取れば集団ストーカーは報復として様々な嫌がらせをしてくる。私は以前にこのブログで集団ストーカーに舐めた態度をとり痛い目にあったので皆は集団ストーカーに舐めた態度を取ったりするなよとアドバイスしたが、私は最近また集団ストーカーに痛め付けられてるので、私は何かしたかなと考えてたが、最近Twitterで知り合った女被害者とコンタクトを取ってたらまた嫌がらせが始まった。そのことをその女性被害者に告げると、私も酷い嫌がらせを受けてるので、集団ストーカーはとにかく被害者の孤立化を望むのでそのために私が被害を受けてるのではないかと言うことであった。確かに、その女性とやり取りをするようになってから、また、集団ストーカーの嫌がらせが始まったから原因はその女性とTwitterをするようになったことかなと思ったが、最近、私はTwitterでもブログでも掲示板でも政権批判、欧米批判をするのでそれが原因かも知れない。集団ストーカーを思いついたのは間違いなく、欧米であり、欧米は自分たちに歯向かう連中をとにかく毛嫌いするので私は欧米批判をしたことにより報復にあったかも知れない。今、外から騒音が聞こえてきた。集団ストーカーは全ては遠隔からの攻撃であり、直接的に手を下すことはない卑怯な嫌がらせであり、宮本武蔵が言うとこの弱者の戦法でこいつらは私の元に直接来て嫌がらせが出来ないヘタレであり、臆病者だから、死ぬほど見下したくなるが、集団ストーカーは被害者に見下されると腹をたてるのだろう。だいたい、欧米は世界中を侵略した卑怯、卑劣な連中であり、世界中から恨まれても不思議ではなく、この間エリザベス女王が亡くなった時に喪に服すどころか、英国王室批判をする人間まで現れたのだから、欧米がいかに恨まれてるか分かるだろう。かつては、日本は侵略の危機にあり、欧米とやり合ったわけたが、遂には敗北して今では西側に組み込まれた情けない国家になってしまっている。集団ストーカーは間違いなく西側であり、こいつらがいかに卑劣な連中かは歴史が証明しており、敵も多いが、近代科学がもたらした恩恵があるのは確かで、今は誰でもPCやスマホを使うが、それが出来るのは奴等のお陰である。欧米には従って、評価出来る面と非難すべき面があるが、散々痛めつけられたアジア各国は欧米を非難するどころか、資本主義経済を取り入れて、シンガポールや中国や韓国等は経済発展著しいが、そのために何となくアジアは欧米を批判する気になれないかも知れない。かつて日本は韓国と中国を味方につけて、欧米とやり合おうとしたが、韓国と中国は頼りなく、脱亜入欧を果たすわけだが、日本は近代化に成功した点においては脱亜入欧は正解だったがアイデンティティー的には完全に失敗であり、かなり病んでしまっと言えるだろう。太宰や三島や川端や漱石等の精神的に病んだ作家達も一連の症状と言えるだろう。

集団ストーカーは私は兼ねてから欧米による復讐であると指摘してるが、歴史的に欧米ほど悲惨な人生を歩んできた民族はおらず、貧しく、宗教に痛めつけられた、悲惨な過去を持つのであり、奴らが世界中を侵略したのは明らかに、不幸だったから、不幸から脱する為にであろう。根底に劣等感があり、劣等感を克服するために、侵略して、金品を強奪して、現地住民に労働させて豊かになったのである。日本の左翼はアホだから、日本の侵略は責めるが欧米の侵略は責めず、実に欧米には都合の良いお人好しであろう。悪いことをしたのに責めないでくれるのである。そして、集団ストーカーもまた、劣等感補償であり、他民族を徹底的に痛めつけることによって優越感に浸り、不幸を克服してるのだろう。それ以外に考えられない。違うならなぜ集団ストーカーは被害者の不幸を好むのか。幸せなら何も他人を不幸にすることもなかろう。奴等は積極的に被害者を不幸にすることによって優越感に浸り劣等感補償してるのである。そう考えると集団ストーカーの謎が分かるだろう。つまり、欧米の連中はその行動原理から何故そういう行動を取ってしまうのか分析するきっかけを与えており、その結果、欧米が一番劣等感が強く、不幸だからという答えを与えており、欧米はわざわざ我々は劣等感が強い連中です、どうか気付いてくださいとアピールすることになってしまっているのである。どんな悪事を働くにせよ、必ず悪事を働く理由があるのだから、欧米はその理由を分析されるのであり、答えは劣等感以外にあり得ない。欧米が一番劣等感が強いとは意外だろうが、その行動からそう結論付けざるを得ないのである。それは、欧米が一番知られたくないことだろうが、はからずもがな、悪事を働く程にそういう結論を出さざるを得ないのである。灯台下暗しというが答えは足元にあるのである。集団ストーカーは100%確実に劣等感補償である。他人を不幸にすることでしか、不幸を克服出来ない哀れな連中が集団ストーカーと言えるだろう。