集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

最悪の糞会社フロムソフトウェア。

ゲーム会社にフロムソフトウェアがあるがここのソフトは死ぬほどつまらない。所謂死にゲーを作ってる会社だが死にゲーは別に良いのだが肝心のアクションが絶望的につまらない。動きはもっさりしてて、カッコいい必殺技もない。それで、敵は強く硬く、初見では絶対に分からないトラップがあったりする。これが死ぬほどムカつくのである。頭を使えば回避出来るトラップなら楽しいが、初見では死ぬほかになく死んで覚える以外にない。死にゲーは所謂死んで覚えるゲームだがフロムソフトウェアのゲームはやりすぎであり、頭を使えば攻略出来るように設定されたゲームなら楽しいが死ぬ以外にないとか言語道断で死ぬほどつまらない。死にゲーならバイオハザードの生みの親三上信が作ったゴッドハンド、ヴァンキッシュ等が最高に面白く、何度も死んで敵の行動パターンを覚えて攻略していくのが楽しいがフロムソフトウェアのゲームはアクションがつまらな過ぎて全く楽しくない。キャラの動きはモッサリしてて迫力もスピード感もなく直ぐに止めたくなる。しかし、フロムソフトウェアのゲームは世界中で人気であり、売り上げも凄い。アメリカのなかなか面白いゲームにゴッド・オブ・ウォーがあるが、ゴッド・オブ・ウォー4までは楽しかったが、最新作のゴッド・オブ・ウォーラグナロクは明らかにフロムソフトウェアのゲームに影響を受けておりつまらなくなってしまった。糞会社に影響受けんなよと言いたくなってしまう。フロムソフトウェアの最新作、エルデンリングはアメリカのゲームアワードで最高賞を受賞したのだからこれからフロムソフトウェアクソゲーに影響を受けたゲームが増えたら地獄である。何でこんなつまらないクソゲーが世界中で人気なのか全く分からない。一体何が楽しいのか。例えば死にゲーのゴッドハンドはスピード感、パワフル感があり、アクションとして楽しく何度死んでも挑戦してやろうって気になるがフロムソフトウェアのゲームはつまらなさ過ぎる為に何度でも挑戦してやろうって気にならない。こんなクソ会社のゲームが売れたらフロムソフトウェアの社員は勘違いして自分たちが正しいと思うだろう。フロムソフトウェアのゲームには信者もいてフロムソフトウェアのゲームはつまらないと言うと、それはお前が下手くそだからつまらなく感じるだけと反論してくるが、それは大間違いでゲームとして単純につまらないに過ぎない。ある種の選民思想があり、自分たちが特別だからフロムソフトウェアのゲームは面白いと勘違いしてるのだ。こんな馬鹿を大量生産するのだからろくなゲーム会社ではないが、バカが世界中に増えて皆フロムソフトウェアのゲームに影響を受けてフロムソフトウェア的なゲームが増えて欲しくない。集団ストーカー被害者の人生はただでさえつまらなく面白いことがなくて楽しみがゲームとか数えるほどなのにフロムソフトウェア的なクソゲーが増えたら最悪である。多くの人間に受け入れられているから正しいとは限らないことはたくさんある。代表的なのはフロムソフトウェアのゲームだが、どう考えてもフロムソフトウェアのゲームは死ぬほどつまらなく昔から、世界観が地味でキャラに魅力がなく肝心のアクションがつまらないのだから面白いはずがない。アメリカのゲームクリエイターですらフロムソフトウェアのゲームに影響をうけてるのだからアメリカで流行ってるものは日本でも流行ると言われており、フロムソフトウェア的なクソゲーが増えるのは時間の問題である。そうなったら楽しめるゲームが少なくなってしまう。日本のゲームは一般的にアメリカのゲームよりは難易度が低く小学生向けのゲームが多いが、これは緩すぎる。だから、反動からフロムソフトウェアみたいな糞会社が出てきたのだろうが、フロムソフトウェアのゲームはとにかくキャラの動きがやたらモッサリしてるのである。それで、斬新な必殺技があるならまだしも何もなく攻撃パターンは単純で武器も固定でゲームとしてつまらないと言うしかない。昔なら例えばロックマンみたいな斬新なゲームがあり、こういったゲームが人気だった頃にフロムソフトウェアのゲームが出てきたらクソゲー認定されたであろうが、今のゲームはクソゲーばかりでつまらなく、その中で単純な相対的な比較の中でフロムソフトウェアのゲームが受けてるに過ぎないと言いたいが、フロムソフトウェアのゲームは他のクソゲーと比較してもつまらなく、クソゲーの中のクソゲーであり、面白さが全くないのに、一体何を楽しんでるのか謎過ぎる。

今私はゴッド・オブ・ウォーラグナロクをやってるが、回避してるのにダメージを喰らい初見殺しが満載でゴッド・オブ・ウォーファンも不満であるようである。従ってフロムソフトウェア的なゲームはゴッド・オブ・ウォーには求めてないのだろう。それが救いだが、ゴッド・オブ・ウォーはプロデューサーが代わりフロムソフトウェア的なゲームに成り下がってしまった。このままだとゴッド・オブ・ウォーは確実に終わるだろう。前作の面白かった要素はなくなり、つまらない要素は増えてしまった。だから面白くない。クソゲーばかりの世の中でゴッド・オブ・ウォーは良ゲーの部類に入るのだから貴重でグラフィックが美しくアクションには迫力があり、キャラも魅力的だから面白いゲームの要素は満たしてたがフロムソフトウェアのゲームに影響を受けて終わった。ゴッド・オブ・ウォーのサンタ・モニカスタジオをはゴッド・オブ・ウォーは賞を一番受賞したことで、フロムソフトウェア的なゲームが正しいと勘違いする可能性があり、ゴッド・オブ・ウォーがフロムソフトウェア的なゲームになったら最悪の糞である。日本人はそんなに世界的に影響力があるわけでなく、エンタメの分野でも韓国に水をあけられてるが、ゲームに限ればかつては日本のゲームが世界を席巻しており、アメリカのゲームクリエイターは日本のゲームクリエイターを尊敬して日本のゲームをかなり研究してたようである。面白いゲームならそれで構わないがフロムソフトウェアのゲームが世界を席巻してるのだからお先真っ暗である。頼むからフロムソフトウェアのゲームには影響を受けないでもらいたい。世界で一番つまらないゲームを作るゲーム会社なのだから。日本人が世界に影響を与える場合良い影響なら嬉しいがゲームに限れば悪い影響を与えており最悪である。日本ねゼット世代が世界に悪影響を与えてるとも言われており日本人は馬鹿が増えた。なぜ馬鹿が増えたのか。それはGHQの愚民化政策の結果である。政治に興味を持たせないために、スポーツ、セックス、スクリーンの所謂3S政策を行い確かに愚民化政策は成功であった。私は別に右翼ではないがアメリカは憎く、日本人は精神構造をアメリカに破壊された。こんな馬鹿な国の為に日本人は戦争に参加させられそうになっており、最悪の糞である。

この問題については次回話す。
では、また。