集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは法的には悪、社会的には善らしい

これは、ある相当信頼のおけるブロガーからあった仄めかしである。彼の語っていたことが本当だとすると、集団ストーカーはわざわざ法的に罪を犯してまでやる価値があるということである。

その価値とは何なのか。我々被害者がその理由を聞いて納得いくのであろうか。

社会的に善ということは、誰かの役にたっているのだろうか。こんな薄気味悪い犯罪が一体何の役にたっているのか。

嫌がらせ事態はアメリカ産まれのガスライティングがベースになっているのだが、それが社会的善にどう繋がっているのかよく分からない。

これだけ人生を犠牲にしているのだから何か意味と価値があり人の役にたっているとでも思わなければやってられない。


この犯罪を思い付いた奴が憎たらしくて叩き殺してやりたくなることもあるけど、文句はNGらしいし、黙って耐える以外にないらしい。(これがまたムカつく)

勿論街宣やチラシ配り、ブログ等で周知活動に励んでいる人間は大勢いて自分の出来うる範囲でそれぞれが活動に励めば良いと思う。(殆ど偽被害者だと思うが)

何れにせよ、たった一度きりしかない人生。毎日をこんなしょうもないことで(誰かの役にたっている?)潰すわけにはいかない。人生は2度と取り戻せない日々の繰り返しだから1日1日に価値があるわけである。だから、早く自由を取り戻して死ぬほど苦痛でつまらん人生を終わりにし、自分の人生を取り戻したいものである。