集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

新年早々救急車4台に遭遇する

用事があって外出。家に帰るまでの二時間ばかしの間に救急車4台に遭遇する。

新年早々これだからさい先が悪すぎる。
気分が悪い。


新年早々出動を要請されてる側もどういう気持ちで救急車を走らせていたのだろうか。やっている側は面倒くさいのだろうか。そんなこと知らないしどうでもいい。

集団ストーカーに休みなど存在しない。24時間営業である。一番辛いのは勿論被害者だが加担を要請されている側は24時間活動し続ける集団ストーカーのことをどう思っているのだろうか。どう思いながら嫌がらせに協力しているだろうか。こんな薄気味悪い犯罪に自分が巻き込まれずにすんで良かったと思っているのだろうか。そんなこと知らないしどうでもいい。


24時間監視されて嫌がらせを受け続けるのだら、選ばれた方はたまったものではない。少なくとも選ばれてガッツポーズをする人間は一人もいないだろう。もし、いたとしたらマゾかただの馬鹿である。

今年こそは終わると期待して何回目の年を迎えただろうか。期待は悉く裏切られ集団ストーカーは終わらず嫌がらせにあい続ける。いい加減うんざりしてきた。早く終わってもらいたい。