集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

普通の人達にも思考盗聴されている可能性がある

普通の人達にも思考盗聴されてる可能性は十分にあり得ることである。というのも集団ストーカーの嫌がらせを考えてみると、集団ストーカーの加害行為に参加している一般人が三次元的に集団ストーカー被害者を把握してないと不可能な嫌がらせがいくつかあるからである。私は集団ストーカーから集団ストーカーに参加させる一般人に音声送信兵器を使って指示を出し嫌がらせに参加させてると以前書いたが、これは間違ってないとしても例えば抜群のタイミングで被害者の前を横切る車のアンカリングがあるが、この嫌がらせをする為には、加担している人間が三次元的に被害者の位置情報を把握してないと不可能なのである。従って、私は普通の人達にも思考を読まれているのではないかと疑っているのである。

私が精神病院に入院してた時に私が院内を歩いていて洗濯室を通り過ぎようとしら横から突然看護師が飛び出してきて私にぶつかりそうになり、その看護師は「ああ、びっくりした!」と言った。びっくりしたのはこっちである。私が看護師がいた洗濯室を横切った絶妙のタイミングで看護師が飛び出してきたのである。これも被害者の位置情報を三次元的に把握してないと不可能である。集団ストーカー被害者なら何度も自分の前を通り過ぎる車や自転車や歩行者に遭遇するだろう。

この集団ストーカーの嫌がらせはやはり嫌がらせに参加する人間が三次元的に被害者の位置情報を把握、つまり、思考盗聴してないとどう考えても不可能である。そこで、私は試しに普通の人達の頭の中に語りかけることにしてみた。ドラッグストアーで買い物をし、レジまで行って会計をしようとした時にレジ打ちをしている女性店員に頭の中で「結婚してくれ」と語ったらその女性店員が突然私の買った商品を放り投げるように渡したのである。その時私は普通の人達にも思考盗聴されているのではないかと思ったのである。普通の人達にも思考盗聴されていたら、まさに地獄である。我々は集団ストーカーのみならず、普通の人達にも思考盗聴されている可能性があるのである。色々と考えてみるがそう考えないとどうしても説明がつかない現象があるのである。

私が外を出歩けばしょっちゅう笑いを堪える人間に遭遇すると書いたが、彼等に頭の中を読まれていて笑われている可能性がある。中には心配そうにしている人間や同情心を抱いているような人間にもしょっちゅう遭遇するからやはり、思考盗聴されていることに心を痛めている人間もいるのだろうか。

ある時、ある家を横切ると抜群のタイミングで咳払いをされることがあった。これも集団ストーカーの音声送信の指示に従って「今だ!咳払いをしろ」と言われて咳払いをしているわけじゃなく、加害してる側は被害者の位置情報を三次元的に把握し、家の前を通り過ぎる抜群のタイミングで咳払いをしたと思われる。そうでも考えないと、あの抜群のタイミングでの嫌がらせは説明がつかないからである。

思考盗聴器があるのはまず間違いないとしても我々被害者は集団ストーカーだけじゃなく、普通の人達にも思考盗聴されている可能性があるのである。真実だとしたら地獄である。

集団ストーカー被害者は試しに普通の人達の頭の中に語りかけてみたらどうであろうか。なるたけ、普通の人達が動揺する語りかけがよい。私は毎朝散歩をしているのだが、いつも散歩中に遭遇する女子高生に「付き合ってくれ」と頭の中に語りかけたら、その後その女子高生とは遭遇しなくなった。やはり、我々の頭の中は普通の人達にも筒抜けのようだ。我々は地獄の世界を生きているのである。この先どうやって生きていけばいいのだろうか。