集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

被害者必見。遂に集団ストーカーが真意を認める。問題はやはりアメリカであった。

今日散歩中に集団ストーカーに私は歩きながら「もう限界です。集団ストーカーを止めて下さい」とお願いをした。しかし、いつものアンカリングが終わらなかった。頭にきた私はムカついていつものように集団ストーカーを罵った。そしたら案の定電磁波刺激が身体を走った。私は集団ストーカーに何度も「謝って」きたし、敬語を使って「集団ストーカーを止めて下さい」と訴えてきた。しかし、集団ストーカーは終わらないのであった。私は集団ストーカーは、かねがね供儀だと思っていたので昔から考えてた事を集団ストーカーに語りかけた。「お前らアメリカの属国であることが屈辱的だから集団ストーカーをして屈辱を晴らしているのだろう」と。そしたら集団ストーカーから「お帰り」と思考送信があった。今まで何度も集団ストーカーに語りかけ、謝ってきたが集団ストーカーは無言だったが今回の私の語りかけには反応があったのである。

集団ストーカー供儀説は内田樹の理論のパクりだが遂に集団ストーカーはその真意を認めたのである。内田樹のブログやニュースサイトの記事にはアメリカに関する事が多く語られていた。内田樹は集団ストーカーが供儀とはアメリカの属国の屈辱を集団ストーカーを利用して晴らしているんだよ、と私に仄めかしてたのかもしれない。内田樹からは「嫌なものは嫌」と仄めかしを受けたのだが、これは、要するに「私の事を助けるのは嫌」ということだと思われるが、今回遂に集団ストーカーがその真意を認めたことによって私にも仄かに希望が芽生えてきたのである。内田樹の考えは何度も参考になった。(1番仄めかしてきたのが内田樹である)サンキュー内田樹

しかし、アメリカはどれだけの国に迷惑をかけ、どれだけの人間を屈辱に貶め、どれだけの人間を泣かせれば気が済むのだろうか。アメリカは世界で1番嫌われている国である。アメリカ人はそのことを認識し、態度を改める必要があるだろう。私は集団ストーカーが、被害者にしていることが、日本がアメリカにされていることにそっくりなので昔から集団ストーカーはアメリカの属国である屈辱を集団ストーカーを利用して晴らしているのではないかと思っていたのであるが、遂にこの考えは正しいと集団ストーカーが認めたのである。従って集団ストーカーが陰謀論、つまり、ユダヤイルミナティフリーメーソン創価や在日が荷担しているという説は100%誤りだと証明されたであろう。陰謀論的な理論を展開する集団ストーカー被害者がいるが彼等は偽物かただ単に勘違いしてるだけだと考えて間違いないだろう。

アメリカの事に関しては岸田秀の考えが支えになってくれる。つまり、何度も集団ストーカー被害者ブログで同じ事を語って申し訳ないがアメリカが何故あんなに狂ってて、非寛容で、冷酷で、差別感情が強く、優越感に浸りたがり、世界一はた迷惑な国家かは要するにインディアンを大量虐殺した、負い目、罪悪感があるからである。インディアンを絶滅させたのがアメリカ文明を普及させる為に行われた正義ある戦争だったという観念を持ち、それが心のどこかで嘘の正義だと知っている為に嘘の正義を守る為にアメリカは反復脅迫的に戦争をしかけ、敵を屈服させ、自分達がしてることが正義だと証明しないと気持ちが悪いのである。しかし、嘘は嘘だから、アメリカはまた反復脅迫的に嘘の正義を証明する為に戦争をしかけるのである。要するにアメリカは戦争国家で「本質的に」戦争を止める事が出来ず、常に敵を必要としている国家であるのである。これがアメリカが世界一はた迷惑な国家である根本的原因である。日本もアメリカに戦争で負け裁判で文明を犯した罪とかで裁かれ、(完全に裁判の本質を踏み外したただのインチキ東京裁判だったが)骨抜きにされて狂ったであろう。日本人は間違いなく潜在的アメリカを恨んでいるだろう。(内田樹はそのことはアメリカは知っていると分析していた)集団ストーカーはその恨みが表面化しているのである。そしてアメリカ人の祖先は、黒人に差別された白人に差別された白人に差別された白人に差別された四重の被差別民族のどんづまりなのである。そうでも考えないとアメリカ人固有のあの特殊な精神構造の説明がつかないというわけである。(岸田秀アメリカを恨んでいるのではなかろうか。日本はアメリカの恫喝により開国を迫られ開国し欧米化したわけだが、その為に日本は狂い、岸田秀の母親のような狂った母親が産まれたのではなかろうか。だから、最初のきっかけを作ったアメリカを憎みアメリカ人は世界で1番劣等感と被害者意識が強い国家だと分析したのではなかろうか。一種の復讐心からの分析である)

日本はいよいよアメリカからの独立を目指すべきだろう。アメリカは世界で1番嫌われている国である。その事を知るべきであろう。いつまでもアメリカの言いなりである訳にはいかない。いい加減に独立を目指すべきだろう。日本も変わる時が来ているのではなかろうか。この一日の閲覧者数100人前後の弱小ブログが少しでもアメリカの属国からの脱却の手助けになれば幸いである。

集団ストーカーはアメリカ生まれのガスライティングがベースになっているし、電磁波兵器の殆どの特許は米軍が取っているのであるから、やはりアメリカは無視出来ないだろう。アメリカはどれだけ世界中の人間に迷惑をかければ気が済むだろうか。にっくき国アメリカである。

集団ストーカーの目的の一つが供儀であると認められた。しかし「もう一つの真実」が分からない。内田樹から「もう一つの真実がない」と仄めかしがあったから集団ストーカー供儀説は当たっていたのだろう。問題はもう一つの真実である。これが何度考えても分からないのである。集団ストーカーから「悪いことがまかり通る」と「ストレスを与えたい」と仄めかしがあり、ある精神科医から「死なない程度なら何をしてもOKです」と仄めかしがあった。禁忌を越える鬼畜性を有する犯罪集団ストーカー。「もう一つの真実」とはなんだろうか。私は集団ストーカーは実は全ての人間が知っているという説の持ち主だが間違っているだろうか。そう考えるとありとあらゆる現象が説明がつくのであるが。

内田樹の虐め供儀説を読んだ後にある集団ストーカー加害者と思われる人間のブログを読んでたらそのブログのコメント欄に集団ストーカー加害者と思われる人間の書き込みがあり「虐めの問題もそういうことですしね」と書いてあった。この加害者は集団ストーカーに心を痛めているようであった。そして、内田樹の供儀説を認めたようであった。この加害者は恐らく心優しい加害者であるのであろう。こういう加害者がいると知っただけでも救いになる。

アメリカをどうやったら救えるだろうか。彼等は優越感に浸りたがり、差別精神が強いのでプライドが死ぬほど高いため救うのは難しいだろう。自分達が救われる対象になることはアメリカ人のプライドが許さないであろう。だから、アメリカを変えるのは難儀であろう。私は慈しみの心以外にないと思う。仏教で言うところの慈愛の精神である。これを注ぐ以外にないとおもう。

アメリカ問題と1神教問題とは解決するのは喫緊の課題であろう。世界中に迷惑をかけてるのは、彼等である。岸田秀は1神教が諸悪の根元だと言っていた。この問題を解決出来るのは日本人と仏教以外にあり得まい。私はそう思うのである。このブログが何かの役に立ってくれれば幸いである。