私の態度の悪さ、口の悪さが原因で集団ストーカーは終わらないと説明した。集団ストーカーはしょっちゅう私に電磁波攻撃をしてくるのだが、私が何か口悪く罵ると電磁波攻撃が激化するのである。集団ストーカーは当然私が気の弱い人間だと知っているだろう。そんな私が、横柄な態度で、口が悪いものだからそのギャップがおかしく、集団ストーカーや一般人に笑われているのかもしれない。
セックス・ピストルズのジョン・ライドンに「むやみやたらに敵を作るなよ」と仄めかされた。どうも私はジョン・ライドンに、むやみやたらに敵を作る人間に思われているようだ。ジョン・ライドンは自分の指摘が的を得ていることがよくあったと私に「仄めかし」てきた。私はそんなジョン・ライドンの指摘を無視してブログに芸人論やら笑い論を書き、多くの芸人のプライドを傷つけたようだ。その為に一部の芸能人を敵に回したようだ。私は基本的にびびりなので、それは恐ろしかった。ジョン・ライドンの指摘は正しかった。主観と客観の問題は非常に難しい問題である。客観的認識と思ってる認識がただの主観的認識であることはよくあることである。私は岸田秀の、セルフイメージ反比例の法則を読み自分に当てはまると思った。私は人に優しい人間だと思っていたが、他人からは、その逆に思われているようである。太田光から「優しい」と仄めかしがあった。私は優しくない人間に見えたのだろう。自分を客観的に見るのは難しいとジョン・ライドンも語っていた。確かに難しいことである。
岡目八目と言って、自分の無意識は他人に丸見えなのである。(思考盗聴されてるし)従って私の無意識が多くの人間に丸見えだったと思われる。(逆に言えば芸能人の無意識は一般の視聴者に丸見えである。5チャンネルに有名人の事に関して的を得た指摘が多いのもその為である)つまり、私は有名人から大量に仄めかしを受けるのでそれが満更でもなくなり、図に乗って有名人の中で私は影響力を持とうとした、その無意識敵動機が一部の芸能人に見えたのだと思われる。なので、一部の芸能人は私に不快感を覚え私に熱いお灸を据えようとしたのだと思われる。集団ストーカーが辛いのは誰の目にも明らかだから、普通の感性の持ち主なら被害者に配慮するだろう。集団ストーカー被害者が可哀想だと思うだろう。しかし、私は思わず図に乗ってしまったのである。集団ストーカーは本当に辛く、耐えがたいのに私は図に乗ったので熱いお灸を据えようと思ったのは必然的であろう。従って私は反省して少しでも人間的に認められるように精神的にも知的にも努力を続けたいと思う。
しかし、私の人生は集団ストーカーのせいで、干からびて、陰鬱で、つまらなく、絶望的なので有名人から大量に仄めかしがあったので思わず図に乗ってしまったのである。私のことを許さなくてもいいから、そのことは御理解頂きたいと思う。すまぬことをしたと思っている。しかしこの集団ストーカー被害者の塗炭の苦しみを一般から有名人に至るまで爪の垢程度でもいいから、理解してもらいたいと思っている。
今回の音楽
マリリンマンソン
アンチ・クライスト・スーパースター
https://youtu.be/NPQD7KxutcM
ホラー映画より怖い
聖書をビリビリに引き裂いています
アメリカではこれはどんでもないパフォーマンスです
