集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

悪夢の自民党政権。集団ストーカー被害者の悲劇。

自民党ベーシックインカム(以下ベッカム)を導入しようてしてる。ベッカムを導入すると年間100兆円の財政支出が必要となる。そうするとどこからその、金を支出するかが問題となる。消費税で補おうとすると税率50%になってしまう。

 以下、週刊ポストより引用
そこで竹中が提案しているのが「社会保障財源」をあてる方法だ。現在、年金、医療、介護、失業保険、生活保護などの社会保障支給額は年間約120兆円(2019年度)。それを国民が支払う年金や健康保険などの保険料(約71.5兆円)と国庫負担(約34.1兆円)、地方税(約14.7兆円)、年金積立金の運用益などで賄っている。その財源をベーシックインカムの支払いに回せば足りるという。

身体が健康で働けて扶養家族がいる家庭の場合は夢のような話であるが、一人暮らしで身体が言うことをきかなくて働けない人間にとってはまさに悪夢的な政策である。身体に問題を抱えてたり、また、それ以外の理由で働けない人間はどうやって生きていけばいいのだろうか。自民党はどこまでも弱者軽視である。菅は安倍路線を踏襲しており、相変わらず、富裕層優遇で弱者軽視の政権であり、全く民主主義が機能してるとは言い難い。声なき声を完全に無視してるのである。集団ストーカー被害者は働きたくても働けないのであり、仮にベッカムが現実化したら我々にとっては地獄である。障害年金を貰っても全く生活してくのに足りない。自殺者の数も増えるだろう。まさに人殺し政党である。こんな自民党が与党であるのだから、悪夢そのものである。集団ストーカーは仮にベッカムが現実化したらどうするのであろうか。集団ストーカーを止めるだろうか。止めないだろう。こいつらは、ただの悪人であり、被害者がどうなろうが知ったことではないのだ。

なんとも酷い時代だ。ここまで弱者に冷たい時代もなかったであろう。今の日本人は弱者に冷たく、社会的弱者を救済すべきと考えてる人間がなんと、アメリカよりも低いのだ。麻生太郎は老後は生きてく為に2000万必要と言っており、全く社会的弱者のことが視野に入ってない。浮き世離れしてると言えるが、今の日本は貧困家庭が多く、貯蓄0の家庭も増えているのだ。お前ら金持ちは何の心配もないだろうが、貧困層にとってみたら、確実に最悪な政党である。ガキの頃から金持ちで、生活に何の不自由もなしに生きてきた政治家共は金に困った経験、苦労がなく、国民目線の政治をしない。やはり世襲政治は止めるべきであろう。現在の政権は民意を反映してるとは言えず、全く好き勝手にやりたい放題である。日本人を恨んでるとしか思えない。なぜ、ここまで弱者軽視であろうか。やはり、アメリカの属国であるからであろう。アメリカの属国である屈辱を弱者を苛めることによって晴らしているのである。自分より強い者に歯向かうことが出来ないから、弱者をみつけて苛める自我の防衛規制である。簡単な話である。朝鮮が典型的にそうだったが、属国化の政府は腐敗し、国民のことが眼中に入らなくなるのである。今の自民党が典型的にそうであろう。

家計は苦しい。従って、自民党支持者は3、4割しかいないのに、民主党が馬鹿過ぎた為に国民は野党にも期待出来なくなり、誰も選挙に行かなくなったのだ。従って自民党だけを責めるわけにはいかず民主党(現立憲民主党)も共犯である。今の日本は確実に有事であろう。どうしたら日本を変えることが出来るだろうか。非常に難しい問題である。悪政の反動で日本はまともになると考える識者もいるが、反日政党自民党をみてるととてもじゃないが楽観視出来ない。いい加減日本人は目を覚ますべきであろう。所得のある人間は俺(私)には関係ない、と考えてるかもしれないが、対岸の火事ではない。明日は我が身である。日本の変革が求められる。