検察も官僚も言いなりで独裁的政権となった自民党。公文書の偽造や黒塗りが普通になってるし、逮捕された議員が辞職しないとかいろいろおかしい。
政府そのものが犯罪組織みたいになっている。支持率が３割しかないのに不正選挙で与党であり続けてることが出来てるのであって国民の7割は支持してないのに国民は選挙にはいかないのだから終わってると言える。また、桜を見る会に反社会的勢力を呼んだり、あれほど識者が消費税増税に反対したのにも関わらず、消費税を上げ、経済にダメージを与え、不正を繰り返し、平気で嘘をつき、生活保護費も削減され、煙草の値上げも止まらない。嗜好品くらい安くしろよと思う。どんどん生きづらくなっていく。こんな弱者軽視の政党はなく、馬鹿な自民党支持者が野党じゃ駄目だ、自民党しかないと国民を洗脳してるわけでこのままでは日本の未来はお先真っ暗であろう。ここまで反社会的で反日的な政党もなく、まさにやりたい放題であり、全く歯止めがかからない。なぜ、ここまで反日的であろうか。まず、日本はアメリカの真似事をしてると思われる。アメリカは弱者に冷たく、保険がなく、病気にかかったら死んでね、という国家であり、日本もアメリカ化してるのである。日本は常にアメリカの言いなりであり、その屈辱を貧困層を苛め富裕層を優遇し、優越感に浸り屈辱を晴らしてるに過ぎない。
そもそもが民主党が与党時代に馬鹿過ぎたのが痛すぎた。民主党がもっとまともな政党だったらここまで選挙率が下がることはなかっであろう。結局国民の7割が選挙に興味をもてなくしたのは民主党の罪であり、これは決定的であり、国民は与党にも野党にも期待出来なくなり選挙にいかないから自民党は磐石の体制を築いているのである。
反日日本人の安倍と竹中はどうであろうか。竹中は生活保護を廃止してベーシックインカムを導入して国民に月七万円支給するという、とんでもないアホな政策を打ち出しており仮にこれが現実化したらさらに自殺者の数は増えるだろう。働きたくても働けない人間のことは眼中にないのである。こいつほど弱者に冷たい人間はいない。こんな弱者軽視の人間は見たことがない。ネットで非難ごうごうだったが、格差是正、弱者救済の理念のもとにあるベーシックインカムを完全にはき違えており、更に貧困層が増えるだろう。安倍は総理になる前に嫁に憲法を変えたいと言っており、アメリカが作った憲法が屈辱的だったのだろう。安倍は竹中に負けないくらい弱者に冷酷な人間だったし、嘘つきで、言動不一致の人間だったが、悪夢の民主党政権時代と言ってたが、安倍政権下の方が悪夢であり、民主党時代の方がどう考えてもまだ、ましであり、gdpは高かったのであり、安倍が総理になってから景気は冷え込んだだろう。なぜこのような反日的な日本人が出てきたであろうか。やはり、原因はアメリカにあるであろう。日本は常にアメリカの言いなりの犬であり、アメリカから離れようとする政治家が表れると失脚させられ、日本の悲願である、アメリカからの独立の道は絶望的であり、属国の屈辱がでかすぎて、遂には安倍と竹中は発狂してしまったと思われる。それ以外に考えられないない。従って日本の問題はアメリカ抜きでは考えることが出来ず、アメリカからの独立は喫緊の課題と言えよう。しかし、日本はアメリカに戦争で負けてアメリカのghqに洗脳される以前にアメリカに媚びを売っており、安倍の祖父の岸はアメリカに懇願して命を助けられたし、それまで、鬼畜米英で竹槍の訓練をしてた人達がアメリカが恵んでくれたチョコレートやガムをせがんでいたし、日本はさっそくアメリカの為に慰安婦を用意したのであって(パンパンと呼ばれてた)日本人の国民性にも原因があると言わねばなるまい。かつての日本人を取り戻すと右翼は言うが今の日本人が本物の日本人であり、取り戻すも糞もないのである。もちろんアメリカのスリーs政策、スクリーン、セックス、スポーツが功を奏し、愚民化が進められ、更に日本人の骨子だった武士道精神を取り除かれたのは痛かっただろう。だから、昔の日本人を取り戻すと考える日本人がいることは理解出来るが、アメリカの洗脳とは関係なく反日左翼が発生する素地が日本人にあったと言わねばならず、今後国民の変革が求められるだろう。恐らくそれは思想的な問題でもあるであろう。なぜ、日本人は暴動を起こさないのだろうか。他国なら、デモが頻発してるレベルである。日本人はここまで骨抜きにされたか。今後本当にアメリカら独立したいのなら日本人の本気度が試されるだろう。
日本人は外部に信仰の対象をもってしまう変わった民族である。かつては中国とインド。近年は欧米である。これは日本人の利点でもあるが欠点でもある。利点は、日本は矢継ぎ早に近代化を成し遂げた点にある。ヨーロッパのアイデアを基軸にして色々なものを発明した。そして欧米に対抗出来る国家を直ぐに作った。これが利点である。欠点は外部に信仰の対象をもってしまう為に自分の足で立つことが出来ないことである。外国人が日本人を見て日本人は自分の人生を生きてないと言われる所以である。しかも、ヨーロッパ、アメリカは狂っており、日本は欧米を信仰の対象にしてしまったことにより狂ってしまったと言えるだろう。日本から病んだ作家が出てきたのもその為である。日本の生活様式が欧米化したことによる葛藤を描いた谷崎純一郎の陰影礼賛は今でも通じる名著である。アフリカ土人とかいって見下すのも欧米の影響である。何にでも影響を受けてしまうのはいいが、欧米人の差別精神まで影響を受けるのは如何なものか。これが日本人の欠点である。日本人は欧米人のふりをする必要はない。内部に信仰の対象を持つべきである。外部のよい面は素直に認めて、取り入れつつ、なおかつ内部に信仰の対象を持つべきである。つまり、日本人の信仰は無信仰の信仰だと知るべきである。日本人が取り残され恐怖を持つのも自分達の信仰に自信がないからである。しかし、信仰形態として一番まともなものは無信仰の信仰である。一番まともな宗教である仏教と同じである。日本人が外部に信仰の対象を持たなくなり内部に信仰の対象を持つことが出来た時、初めて日本人は自分の足で立つことができ、アメリカからの属国脱却の道も見えてくるであろう。
問題は誰が行動指針となるべき信仰を作るかである。日本には克己とした指針がないが、それを作るのは面倒くさく、また誰も責任を持ちたくなく、更に、その行動指針が具合が悪くなった時、別のものに依拠出来なくなることを恐れているのだろう。これこそがまさに、日本人の信仰で、日本人は何も信じないことを信じているのである。それならそういう指針を作ればいい。具合が悪くなったら別のものに変えるという指針を。だってそう言う他にないではないか。それが日本人の信仰なんだから。だから自分達の信仰形態を認識することである。そうした時に初めて日本の第二の出発となるであろう。
自民党批判をする度に電磁波刺激が走る。こいつらは悪の集団自民党を支持してるのである。こんな奴等を敵に回してるから我々被害者は終わってると言えるだろう。なんでこんな悪人に裁かれ人生を犠牲にしなきゃいけないのだろうか。全く納得出来ない。こんな奴等に目を付けられたら終わりである。こいつらは本質的に悪であり更正の余地はない。いくら謝っても終わらないはずである。今まで謝ってたのがアホらしくなる。あーあ、やってらんね。本当にアホらしいわ。
