集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

精神病院での日々2

担当の医師とは、週に一度の面談があった。調子はどうなのか聴かれるのだが素直に気分が優れない、鬱気味だとはなしても、特に役に立ちそうなアドバイスもなくそれなら薬を増やしますかと言われるばかりであった。

何かあったら自分一人で抱え込まず周囲の人に相談しましょうとは言われるのだが担当の医師もふくめて、看護師の人も役に立ちそうなアドバイスはしてくれそうになかった。皆好い人ばかりなのにこのへんは非常に残念な点であった。


勿論、精神病院にいる人たち全員看護師も患者もふくめて集団ストーカーのことは知っているわけである。

精神科にかかると統合失調症の診断を下されると聞いていたので下手なことは言うことはできかなかった。
がしかし、私はミスをおかし統合失調症の診断を下されてしまった。
担当の医師との面談中に医師に何か電波系のことはありますかと聞かれた。

我々被害者は日々藁にもすがりつきたくなるくらい辛い日々を過ごしているわけなので集団ストーカーのことを話せばこの医師は何か手助けしてくれるのではないかと思い思わず電波系のことはありますと話してしまった。
これが間違いであった。面談が終わった後にもらった診断書に統合失調症とかいてあった。
ああ、本当に統合失調症と診断されるのかと思った。
むかし、警察に相談しに行ったときも警察官の人に保健所に相談してくださいと言われたことがあったがこれも被害者に統合失調症のレッテルをはるために誘導しているわけである。

本物の被害者の人達は統合失調症のレッテルを貼られないようにきおつけましょう。

院内での嫌がらせは然程大したことはなかった。軽い雑音と咳払い仄めかし程度であった。これら指示を受けて嫌がらせに参加している人たちは一体どういうつもりで被害者に嫌がらせをしているのだろうとおもった。

本当に皆好い人ばかりであったので心痛めながらやっている人もいるのかなとおもったりもした。

退院は当初三ヶ月以内を見込んでいたものの結局退院までに5ヶ月もかかってしまった。最初の1ヶ月は本当の地獄で、最初はこんな退屈で暇な生活1週間ももたねえよと思っていたが薬の処方と慣れでなんとか退院まではおおよそ安静に過ごすことができた。
退院予定日が近づくとなんだか退院が名残惜しくなってきたが、集団ストーカー電磁波犯罪で苦しんでいる身、早く退院して何か活動して早く終わってもらいたいのである。

退院後は月1の通院と月1の訪問看護が決まった。精神病院は暗くてじめじめした場所ばかりだとおもっていたが予想に反して案外明るく楽しい場所であった。

それにしても本当に統合失調症のレッテルを貼られてしまうとは、ちょっと驚きであった。

とにもかくにもすべての人間が目的を知っている集団ストーカー。自分も早く真の目的を知ってささやかながらも静かな暮らしを送りたいものである!