集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

なぜ日本では集団ストーカーは存在しないことになっているのか

例えばアメリカでは、集団ストーカーのことはテレビで取りあげれ放送されたという(アメリカではギャングストーキングと呼ばれている)。思考盗聴器関連の話題も2008年にテレビで放送されたという。今から10年前のことである。

私が1番つらかったのは集団ストーカーがまだすべての人に知るところのものであると気づく前、我々被害者と加害者しかこの犯罪を知らないと思っていた時期。

人間どんな苦しみも理解者が一人でもいれば気持ちはだいぶ和らぐものである。
しかし日本では、在日やら草加やらユダヤの陰謀やらの陰謀論ではぐらかされるばかりで、誰も理解者もおらず非常に悶々とした日々を過ごすしていた。

例えば日本のテレビで集団ストーカーのことを取り上げてもらえば大勢の人に集団ストーカーという犯罪で苦しんでいる人間が沢山いることを分かってもらえるわけである。
わかってくれる人がいるだけでも有難い。だいぶ気分も違ってくる。

非常に孤独で陰鬱とした二十代であった。
理解者はどこにもいない。
誰も見向きもしてくれない。

ヨーロッパではどうか知らないがアメリカでは何度かテレビで放送されたというからアメリカの被害者は、日本の被害者に比べて気分的には楽であったであろう。
孤独感は薄かったであろう。

この日本とアメリカの取りあげ方の違いはなんなのか。何故日本人だけ被害者はこんな、孤独で辛い毎日を過ごさなければならないのか。

ヨーロッパやアメリカの被害者と比べると日本の被害者はかなり辛い状況に追い込まれているというし
、せめてテレビでも取りあげてもらえればだいぶ気分的にも楽であったであろう。

一応マスコミで集団ストーカーという言葉を取りあげたことがあるのは毎日新聞だけであったという。

昔に比べて被害もだいぶ少なくなり楽にはなったが、辛いことには変わりない。
出来ることも非常に限定されてしまう。

人生は短くやりたいこともたくさんあるので、早く事の真相を知って自由に生きたい。そして苛めのない安らかな日々を過ごしたいものである。