集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

狂っていた学生時代

私は学生時代によく友達と殴りあいをしていた。(顔面なし)なぜ殴りあいをしていたのか分からない。全身アザだらけになるまで殴りあいをしていた。生の充実が欲しかったのだろうか。とにかく殴りあいをしたものだ。次の日に野球部の練習試合があり、あさだらけで、試合をしたこともある。殴りあいでしか分からないことは確実にある。生に充実を感じられない人達は殴りあいをしてみたらどうであろうか。相手の息づかい、自分の心臓の鼓動が感じられ、自分は確かに生きていると実感できるだろう。

それ以外には今では潰れたダイエーにバットとボールを持ち込みダイエー店内で野球のノックをしたことがある。なぜこんなことをしたか分からない。なぜかダイエーでノックをしたくなったのだ。ダイエーの従業員は呆気にとられて私達を注意することがなかった。客も呆気にとられていた。不可解なことを目の当たりにすると人間は行動に移せなくなるのだ。今にして思うと馬鹿で訳の分からない行動であった。なぜダイエーでノックをしたのか。ダイエーと野球のノックが全くリンクしない。まあ、若気の至りということであろう。

集団ストーカーは殴りあいの喧嘩をしたことがあるのだろうか。私は小学生の頃からしょっちゅう殴りあいの喧嘩をしていた。殴りあわなきゃ分からないことがあるのだ。集団ストーカーはどこからも攻撃されない安全な場所から電磁波攻撃をしたり、或いは対象に指示を出し集団ストーカーをさせる。こんな卑怯な奴等は殴りあいの喧嘩はしたことがあるまい。だから俺の所に来て殴りあいをしようと言ってんだよ。殴りあわなきゃ分からないことがあるんだよ。チマチマ嫌がらせをしてんじゃねえよ。俺のことが憎いんだろ?だったら殴りあいで決着つけようぜ。私は逃げも隠れもせずここにいる。いつでも来い。