集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

引っ越し引っ越しさらにまた引っ越し

雑音騒音、電磁波攻撃、睡眠妨害等の嫌がらせに随時あっている。特に気にならない嫌がらせもあるが、例えば睡眠妨害等の嫌がらせは耐え難い物があり、
遂に堪忍袋のおが切れて大暴れしてしったことがあった。
壁に八つ当たりしたり、冷蔵庫や洗濯機等に蹴りを入れてしまったり。
最初は近隣住民も我慢しているが、俺が何度も続く嫌らしい嫌がらせに我慢出来なくなり何度も大暴れすると遂に苦情が入り、引っ越しを余儀無くされてしまう。

本格的な嫌がらせにあうようになってから計6回、独り暮らしを初めてから計5回、ここ5年の間に実に3回も引っ越しをしている。

退去費用と入居費用もかかるし、住み慣れた住居、
地域から離れるのは嫌なものである。

今までは比較的、近隣に引っ越しをしていたから、まだ精神的苦痛は少なかったが今は、これまで住んでいた地域から遠く離れた場所に住んでいるので結構精神的にきついものがある。

しかも、部屋がこれまで住んでいた住まいに比べると狭いし、押し入れもないので部屋の中は段ボールで物が溢れかえってるし、いたずら防止の為に自転車も部屋の中に置いてあるので視覚的に非常に窮屈で不愉快である。

俺だって静かに暮らしたいし誰にも迷惑はかけたくないのだか、ついつい集団ストーカーの嫌らしい攻撃に耐え兼ねて爆発してしまうのである。
俺が集団ストーカーの被害にあっているとみんな知っているのであろう。
最初は大目に見てもらえるがついには大家と警察を呼ばれて強制退去ということになってしまう。

今住んでいるアパートはまったくお気に入りではないが、集団ストーカーの嫌らしい攻撃に耐えて静かに暮らしたいと思っているせる。

因みに他のサイトにも書いてあったように引っ越しをすれば状況は確かに悪化するので他の被害者の方も嫌がらせにあっても部屋で大暴れして引っ越しなどしないよう気をつけてもらいたいものである。

いい加減終わってもらいたい

随分長いこと被害にあっています。
したいことも出来ずに被害に耐えるだけの毎日です。

不通の人達が普通に出来ることができずどうすればこの被害から切り抜けられるか翻弄される毎日です。

私の場合被害年数が余りにも長すぎるので、失った物が余りにも多く殆ど取り返しのつかないことばかりです。

後悔と失意の毎日を過ごしています。

どうすれば終わるのか、終わる条件はなんなのか。何故、こんなにも長く被害は続くのか。納得の出来ないことばかりです。

どうせ、いまさら終わっても歳も歳だし大して楽しいこともなく だらだらとどうしようもなく、救いようもない毎日が続くだけでしょう。

しかし、終わらないよりはまだましです。

たまに、終わってから何をしようか考えることもありますが、年齢的に出来ることも限られてしまいます。終わらなくて最悪、終わって最悪。終わった方がまだ多少ましな程度でしょうか。

この文章を書いてる最中にも耳にバチンと電磁波刺激が走り小さい嫌がらせですがこれが非常に腹立たしいです。

この犯罪の被害者に選ばれなければ、できたたくさんのことが走馬灯のように頭を過ります。非常に辛く悲しい毎日が続き、終わりはいつまでたってもやってきません。

この他人の人生を奪う犯罪は一体誰が思い付いたのででしょう。思い付いた人間はなんの罪の意識も負い目も持たず生きているのでしょうか。勝手に選ばれて毎日酷い嫌がらに愛ながら辛い毎日を過ごす、それだけの日々です。

早く終わってもらいたい。

とあるラジオでの出来事

ある時サンドイッチマンのラジオを聞いていたときのこと。
愉しく聞いていたのだが、途中から毎度のことながらの仄めかしタイムに。

腹がたったので『こいつら面白くねえな』と呟くと
、ラジオのむこうのサンドイッチマンが直ぐに『そんなことないよね』『面白いよね』と呟いた。

被害者の声でよくあるのが自分のおかれている状況を生放送の番組で仄めかされるということ。其のときは、ほんとうにあるんだと思ったが俺の場合ちょっと違うのは、ほんの僅かながらもラジオの相手と会話が成立してしまったこと。

これはどういう仕組みなのだろう。ラジオの向こうのサンドイッチマンに思考盗聴されていたのか、あるいはもっと別の手段の通信方法によって此方の状況を把握されていたのか。思考盗聴しながらでは、仕事もやりづらいだろう。

いずれにせよ、向こうの反応は直ぐにであって、誰かの指示を受けて反応したのではなく自主的に反応したのがよく分かる反応であって、そうなると仄めかしてくる側は誰かの指示とか関係なくいくらか自由に動けるということで全ての加害者側の反応は、 指示されたことだけでなく、いくらかは自由に反応した場合もあると言うことである。

そうなってくると加害者側の反応がどこまでが指示通りでどこまでが自由に反応したのかわかりずらくなる。

指示を受けた側にしたって嫌々ながらめんどくさそうなにしてるのもいるから、その不満を被害者にぶつけてくる人間もいるのかもしれない。

実際そういう場面は何度かあった。こちらもイラついているが、場合によっては加害者側もイラついている場合もあるであろう。どこまでが指示通りでどこまでが自由な反応なのか、見極めが難しい。

私に仄めかしをしてきた人びとw

松本人志浜田雅功明石家さんま
岡村隆史、さくらまな、マツコ・デラックス
壇蜜おぎやはぎ、荒木博彦、三上真司(バイオハザード産みの親)、カプコン社員、マリリンマンソン、ジョンライドン(セックス・ピストルズ)、
トランプ大統領w、プーチン大統領w、
エリザベス女王w、AKB48小林よしのり
甲本ヒロト、真島昌利麻生太郎養老孟司岸田秀
ローマ法王w、スピルバーグ、テイラースフィフト、橋本環奈、
その他芸人、タレント、女優(海外の女優も含めて)、アイドル他、多数の人に仄めかしを受けてきました。
どうも誰もが指示を受けたらその指示にしたがなわければならない理由があるようです。

これだけでも世界支配の布石等馬げた説だと分かるでしょう。

一人の人間に二十年異常もかけて嫌がらせをすることが自殺誘導が目的でもなく世界支配が目的でもないことはあきらかです。何よりも手間がかかりすぎる。
チマチマと小さい嫌がらせを10年20年と続けることと、世界支配がどう繋がるのかよくわからない。

仮に世界支配が目的であったとしたらネット環境が充実している世の中、みんなもっと大騒ぎするはずですし、世界中に情報が瞬く間に拡散されて目的は達成出来ないはずです。

世界支配等、例えばアメリカ等が考えそうで、陰謀論等は目眩ましで事の本質に近づけなくする為に思いついたとしか思えませんが、それにしても集団ストーカーと世界支配がどう繋がるのかさっぱり分からない。

とにもかくにもくにも、目的がさっぱりわからなあいこの犯罪早く終息しつもらいたいものである。

普通の人達にも脳のなかを読まれているのか

外出先で普通の人達にあうとその態度、挙動から我々被害者のことはみんな知っているんだというのがわかる。

これだけでもとてつもない苦痛である。ずっと部屋の中に隠れているわけにはいかず、どうしても外出せざるをえない状況が発生するからである。

ある時、外をあるいた時に女の子の集団が笑い話をしていて俺が心の中で一瞬何が面白いんだとおもった瞬間にパタッと笑い話がやんで、その女の子集団が怪訝そうにこちらをながめていることがあった。

やはり、加害者勢力の一部だけでなく普通の人達にも脳の中を読まれているのかとおもったし、この嫌がらせ自体が普通の人達に脳の中を読まれていないと、説明のつかない嫌がらせばかりである。

しかし、普通の人達に脳の中を、読まれていると考えると普通の人達にとって、日常を生きる上で迷惑で仕方ないのではなかろうか。
例えば車を使った嫌がらせがあるが運転中に他人の脳の中を読みながら運転するなんて危なっかしくてしょうがない。
しかし、普通の人達も脳を読んでいると考えなければこの犯罪の説明がつかないことばかりである。

そういえば、ある時高校野球を観戦しにいった時に
、その時は集団ストーカー被害者なら誰でも経験済みだと思うがヘリコプターの、ホバリングの嫌がらせがあった。
まさか高校野球の試合にまで(しかも決勝戦)ヘリコプターが出動するとはおもわなかったが、試合後、ベンチの近くまで高校球児を見に行くとベンチの球児達がチラチラ此方をみていた。

やはり俺のことを皆知っているんだと思ったが、試合中に被害者の脳の中の情報がいちいち送信されてくるなんて迷惑で仕方がない。

不通の日常では被害者の脳の中の情報は送信されてこずに、被害者が近くに来た来た場合だけ脳の中の情報が送信してくるシステムなのか

しかしそう考えてもやはり、車や自転車の運転中等は危なっかしくてしょうがない。
だけど、脳の中を読まれていると考えなければ説明がつかないことばかりである。

一体どういう、仕組みなのだろうか。
どうやって、加害者から一般人まで被害者の居場所を把握しているのだろうか。
謎が深まるばかりである。
早く真実が知りたくてたまらない。

悪いことがまかり通るというメッセージ

この被害にあうと最初は気づかなかったことが後々気付かされるということがある。例えば仄めかしがそうでなんども同じ言葉を繰り返し聞かされると、これは自分に宛てたメッセージ何だと気付かされる。

悪いことがまかり通るという仄めかしも集団ストーカー関連の自分に宛てたメッセージだとすぐに気付いた。これには一体どんなに意味があるのであろうか。

一体誰が何の目的で電磁波犯罪集団ストーカーシステムを思い付いたのかはわからない。
私の見たところ集団ストーカーは、一部の人間だけが知っている犯罪ではなく、全ての人間が知っている犯罪だから、それなりに被害者も含めて納得のいく理由があるはずである。
普段から余りにも酷い目にあっているので、何か深い意味と価値があってほしい、崇高な目的でもあるのではないかと思わずにはいられないこの犯罪。
悪いことがまかり通るとなると、一体全体何の意味と目的があるのか、此方はちんぷんかんぷんになってしまう。

この犯罪の被害者の場合、失った物が余りにも多すぎるので、意味のある犯罪行為であってほしいと、思わずにはいられないが、『悪いことがまかり通る』ことと、この犯罪の意味とをどう繋げて考えればよいだろうか?何度考えてもよくわからない。

終わった後の人生は今まで失った分も含めて保障してくれるのであろうか。
それともほったらかしにされるのであろうか。
何の見返りもなかったら今までの苦労は一体なんだったのかということになりそうである。苦労が報われたと思えるくらいの喜びが終わった後はあるのであろうか。

全ての人間が知っているこの犯罪。みんな悪いことと知って犯罪に協力しているようである。

そして悪いことがまかり通るその理由を早く知りたいものである。

資本主義と宗教

資本主義と宗教はにている。信じるものとかいて儲けると読むとはよくいったもので、宗教と資本主義はほぼ同じである

例えばミュージック一つ取ってみるとリスナーにとってミュージシャンとはいわば神の代理である。現代社会では悩みや迷いが尽きず、日々励ましや癒し、救いの言葉を求めている者は尽きない。
そこで、ミュージシャンが恋愛から人間関係、友人、家族のイザコザまで共感できる励ましの言葉を痛快なメロディにそってリスナーに提供する。するとリスナーはお布施としていくらでも金を落としてくれるわけである。
これは教祖の救いの言葉に感動して入信していくらでも金を落としてくれる信者との関係と構造的にそっくりである。

したがって金をもうける為には社会が不安定であること必須である。つかれきった精神と身体をイヤスタメニ音楽、小説、映画、アニメ、その他様々な癒し系グッズが飛ぶように売れる。
いわゆる不安ビジネスである。金を儲けるたむには、一般大衆を常に疲れた状態にしておくのは戦略の一環ではないのか。

宗教がだいぶ廃れたように見える現代、しかし、宗教はじつはまだ死んでおらず、神や、教祖の代理が次から次えと生まれ我々を励ましてくれる。そこで莫大な利益が生まれまた救いの言葉が、癒し系グッズが飛ぶように売れる。
真に安定した安らかな生活を手に入れる為にはまず富の公平な分配が必要である。貧乏にんだってなけなしの金を救いのために出す。
全く身も蓋もない話だが陰惨な時代だと思う。

なんだかアホらしくなってくるが、なるだけこれらの不安ビジネスに惑わされるずに快適な暮らしを送りたいものてまある

プロテスタントの倫理と資本主義の主義を書いたマックスウェーバーは天才だな。

働かされることを必須にして身体を精神を疲れさせ、いくらでも金を落としてくるシステムわを構築せる。バッチリ仕組まれている。もうこれはどうすることもできない。この構築された構造はなかなか崩れない。恐るべき実によくできたシステである。

どうしたらいいのか私にはわからない。とにもかくにもただでさえ集団ストーカー被害にあって酷い毎日を過ごしている我々被害者、ただでさえ金はかかるし、未来は不安で一敗、早く静かで安静した暮らしを取り戻したい者である。