集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

とあるラジオでの出来事

ある時サンドイッチマンのラジオを聞いていたときのこと。
愉しく聞いていたのだが、途中から毎度のことながらの仄めかしタイムに。

腹がたったので『こいつら面白くねえな』と呟くと
、ラジオのむこうのサンドイッチマンが直ぐに『そんなことないよね』『面白いよね』と呟いた。

被害者の声でよくあるのが自分のおかれている状況を生放送の番組で仄めかされるということ。其のときは、ほんとうにあるんだと思ったが俺の場合ちょっと違うのは、ほんの僅かながらもラジオの相手と会話が成立してしまったこと。

これはどういう仕組みなのだろう。ラジオの向こうのサンドイッチマンに思考盗聴されていたのか、あるいはもっと別の手段の通信方法によって此方の状況を把握されていたのか。思考盗聴しながらでは、仕事もやりづらいだろう。

いずれにせよ、向こうの反応は直ぐにであって、誰かの指示を受けて反応したのではなく自主的に反応したのがよく分かる反応であって、そうなると仄めかしてくる側は誰かの指示とか関係なくいくらか自由に動けるということで全ての加害者側の反応は、 指示されたことだけでなく、いくらかは自由に反応した場合もあると言うことである。

そうなってくると加害者側の反応がどこまでが指示通りでどこまでが自由に反応したのかわかりずらくなる。

指示を受けた側にしたって嫌々ながらめんどくさそうなにしてるのもいるから、その不満を被害者にぶつけてくる人間もいるのかもしれない。

実際そういう場面は何度かあった。こちらもイラついているが、場合によっては加害者側もイラついている場合もあるであろう。どこまでが指示通りでどこまでが自由な反応なのか、見極めが難しい。