集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

いい加減終わってもらいたい

随分長いこと被害にあっています。
したいことも出来ずに被害に耐えるだけの毎日です。

不通の人達が普通に出来ることができずどうすればこの被害から切り抜けられるか翻弄される毎日です。

私の場合被害年数が余りにも長すぎるので、失った物が余りにも多く殆ど取り返しのつかないことばかりです。

後悔と失意の毎日を過ごしています。

どうすれば終わるのか、終わる条件はなんなのか。何故、こんなにも長く被害は続くのか。納得の出来ないことばかりです。

どうせ、いまさら終わっても歳も歳だし大して楽しいこともなく だらだらとどうしようもなく、救いようもない毎日が続くだけでしょう。

しかし、終わらないよりはまだましです。

たまに、終わってから何をしようか考えることもありますが、年齢的に出来ることも限られてしまいます。終わらなくて最悪、終わって最悪。終わった方がまだ多少ましな程度でしょうか。

この文章を書いてる最中にも耳にバチンと電磁波刺激が走り小さい嫌がらせですがこれが非常に腹立たしいです。

この犯罪の被害者に選ばれなければ、できたたくさんのことが走馬灯のように頭を過ります。非常に辛く悲しい毎日が続き、終わりはいつまでたってもやってきません。

この他人の人生を奪う犯罪は一体誰が思い付いたのででしょう。思い付いた人間はなんの罪の意識も負い目も持たず生きているのでしょうか。勝手に選ばれて毎日酷い嫌がらに愛ながら辛い毎日を過ごす、それだけの日々です。

早く終わってもらいたい。