集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

【大事なことなのでまた掲載】思考盗聴器の原理

 

 

特定の人物だけに攻撃などができる理由”から、

 

「電磁波または音波によって特定の人物だけに攻撃するためには、

 必ずその特定の人物の位置がわからなければ不可能である。

 それで、特定の人物の位置情報を取得するには、

 思考盗聴システムとレーダーシステムを連動させたシステムを使用する以外にない。

 したがって、電磁波または音波によって攻撃を受けている人は

 必ず思考盗聴されかつ位置情報も取得されている」

 

という結論が導かれる

すなわち、攻撃するには位置がわからないと不可能であるから、

電磁波や音波での攻撃を受けているということは

つまり

 

①電磁波や音波での攻撃

②思考盗聴

③特定の人物の位置情報の取得

 

の3点が必ずセットとなって行われているということである

 

 

以上から、今まで電磁波や音波での攻撃を受けてきた人は、

思考盗聴などとは関係がないように思ってきた人が

いるかもしれないが、

そもそも攻撃するには、その人の位置情報がわからなければできるはずがない。

それで、その人の位置情報を取得するためには、

 

”特定の人物の位置情報を特定する方法について”

 

で述べたように、思考盗聴とレーダーシステムを連動させなければ

特定の人物の位置情報を取得することはできない。

 

よって、電磁波や音波での攻撃を受けてきた人は、

同時に思考盗聴の被害と、位置情報も盗まれていたということである。

 

特定の人物の位置情報を特定する方法が科学的に判明したことにより

いかにしてその特定の人物だけを攻撃したり、

その特定の人物だけに音声を聞かせたり、

その特定の人物以外の周囲の人間だけに音声情報を聞かせたりするのか

解明されることとなった

すなわち、思考盗聴システムとレーダーシステムとを連動させて

特定の人物の位置情報を取得して、

その人物のその位置に

攻撃や音声を聞かせたりするのに利用しているキャリア(電磁波か音波)

の指向性(特定の方向にだけ飛ぶ性質)を利用して、

特定の人物だけ攻撃したりしているということである

 

人物の位置を特定する方法は、一般に以下の2つしか考えられない

 

(1)GPSを利用して位置を特定する方法

(2)レーダーシステムを利用して位置を特定する方法

1、GPSについて

 

GPSの原理は、3つの衛星からの発射時刻が記された電磁波を

受信側の装置で受信して、到達時間から3つの衛星からの距離を算出し、

その3つの衛星からの距離の交点が受信装置の位置であると

認識しているシステムである

 

この原理から、GPSを使って現在位置がわかるためには必ず対象となる人物が

電磁波の受信装置を持っていることが必要であるため、

対象となる人物が携帯電話などの電磁波の受信装置を持っていなかったら

その対象となる人物の位置を特定することは不可能である

 

 

2、レーダーシステムと人物の特定方法について

 

1より、したがって、対象となる人物の位置を割り出している方法は、

電磁波を照射して、対象となる人物から反射してきた電磁波を解析することによって

位置を割り出すレーダーによる方法しか存在していない

 

しかも反射してきた電磁波に、対象となる人物の特長を示す情報が

のっていなければ誰がその位置にいるのか不明なので、

反射してきた電磁波には、対象となる人物の特長を示す情報が

のっていなければならない

 

 

それで、その対象となる人物の特長を示す情報の最たるものが、

その人物の思考情報、音声情報などであるから、

それらの情報が、レーダーに使う電磁波の反射波に

のっていれば良いことになる

 

 

3、レーダーシステムと思考盗聴システムの連動による位置情報の特定方法

 

2より、つまり、上手いこと思考盗聴システムと

位置情報を割り出すレーダーシステムとを

連動させて使えば、特定の人物がどこにいるかを割り出すことができる

 

すなわち、思考盗聴に使用している電磁波である、近赤外線か低周波の電磁波が

そのまま位置情報を割り出すレーダーシステムの電磁波であると

考えれば全てを納得のいくように説明することができる

 

具体的に言えば、

対象となる人物がいるであろう場所あたり一帯に、

近赤外線か低周波の電磁波を照射し、

その人物の脳に当たって、思考情報、視覚情報、音声情報などの

電気信号によって変調されて、反射してきてその反射波を受信する。

 

それで、受信したアンテナの方向と

発射から受信するまでの時間から対象となる人物との距離を測定することにより

その受信したアンテナの方向で、そのアンテナからの測定した距離にいる位置が

その人物がいる位置ということになる。

 

しかも変調されて反射されてきている電磁波を解読して

思考情報などの信号を分析することにより

その人物が誰であるかを特定することができるという理屈である

 

この特定の人物の位置情報を特定する方法については、

ttp://diary.jp.aol.com/3tsffret8/12.html

のサイトの以下の情報を参考にしています

 

>現在、ターゲットの固有の生体磁場と脳波をコンピュータに登録し、レーダーに連結、

>標準ロックすると自動的にトレース(追跡)されます。

 

 

4、位置情報の精度を高める方法

 

位置情報の精度を高めるために、

ある一方向からの距離情報だけでは精度が悪いと思われるので

精度を高めるために、

いくつものの方向から、レーダー波を照射して距離を割り出し

それらの距離の交点がより正確な位置であるとして

位置情報の精度を高めている可能性が十分ある

 

 

5、思考盗聴されかつ位置情報を入手されている

 

思考盗聴システムとレーダーシステムは、連動していると判明したので

思考盗聴されているということは

同時に必ずその人物の位置情報も入手している

位置情報がばれているということは、

同時に必ず思考盗聴もされているということである

 

 

6、最初にその人物の音声情報などの生体情報を入手している

 

それで、特定の人物の位置情報を特定するためには、

まず最初にその対象となる人物の

音声パターン情報などを入手して

その音声パターン情報などを持つ人物が

誰であるかという個人情報を全て

あらかじめコンピュータに登録しておく必要がある

最も簡単に取得できて、誰であるかを特定できる生体情報は、

音声情報であるので、おそらく対象となる人物の音声情報を

入手して誰であるかを最初にコンピュータに登録している可能性が高い

 

したがって、思考盗聴されかつ位置情報も入手されている人は、

最初に加害者が、

その人物の音声情報などの生体情報を入手しているはずである

そして、誰であるかを示す個人情報も調べ上げているはずである。

 

ここからが私の推測

 

そうすると、電磁波で攻撃するのも、指示を出すのも位置情報を取得されているということでは被害者同様、加担要請されている側も同じだから、生体情報を盗まれていることでは同じであろうか。

 

電磁波で攻撃するのも音声送信兵器を使って指示を出すのもある特定のターゲットを目標にしていることでは全く同じことだから、レーダー追尾システムと思考盗聴機を使用して監視されているのは我々被害者だけではなく、普通の一般人も同じであろうか。

 

嫌がらせをする場合被害者の行動パターンを予測してか、誘導して待ち伏せしている場合とたまたま被害者の側にいる人間に嫌がらせを指示する場合の2パターンあるから、被害者の行動を俯瞰的、三次元的に眺めることの出来る映像がどうしても必要になる。

 

人工衛星を使って被害者近辺は丸見え状態であろうか。

 

加害行為に参加してくる人間の数が尋常でないほど多いことを考えると、そして抜群のタイミングで嫌がらせ行為をしてくることを考えるといちいち対象の位置情報を割り出して指示を出すのは無理があるだろう。

 

従って加害行為をしてくる一般人は被害者の位置情報を把握している必要がある。なので一般人も思考盗聴している可能性がある。音声送信兵器の存在は被害者なら信じられるだろう。で、音声送信兵器を使って一般人に指示をだすのではタイムラグが生じる為に抜群のタイミングで被害者の前に現れるのは不可能だ。従ってやはり一般人も思考盗聴してる可能性があるのだ。我々被害者は外出すると必ずといっていいくらい笑われるから頭の中を覗いているのが可笑しくて思わず笑ってしまうのではなかろうか。

 

もっと別のやり方で被害者に攻撃、加担要請させる側に指示を出しているのではなかろうか。全ての人間の生体情報を入手してコンピューターに入力しているわけではないだろう。

 

例えば、仄めかしをしてくる人間が一般人だけでなく、政治家の大物や宗教的権威、権威の象徴(エリザベス女王ローマ法王プーチン大統領から仄めかしを受けたw)など多岐にわたることを考えると彼らの生体情報もコンピューターにインプットされていることになるが果たしてそんなことが許されるのであろうか。

 

いや、許されるはずがない。やはりプライベートの部分は守りつつも集団ストーカーは被害者に仄めかしを一般人や有名人にさせてると思われる。プライベートが筒抜けなのは我々被害者だけである。もっと別の手段を使って我々被害者と加担要請させる側の人間の位置情報を割り出して指示を出しているのだ。そう考えないと説明がつかないのではないかと思う。つまり、にわかに信じがたいが普通の人々に被害者の思考を覗かせて嫌がらせに加担させている可能性がある。そう考えないと説明がつかないし、そう考えると説明がつく。従って集団ストーカーとは一般人に気持ちの悪い人間を演じさせ、加害行為に参加させるのである。

 

一番プライベートでデリケートな部分。脳の中を一般人は見ているのだ。そう考えないと集団ストーカーの説明がつかない。いやはや、恐ろしい時代になったものである。この先我々は生きていけるのだろうか。かなり、暗澹とした気持ちになる。

 

しかし、年中被害者の脳の中を覗くのは生活に支障をきたすだろう。従って嫌がらせに参加させる時だけ思考盗聴させて集団ストーカーをさせていると思われる。私が昔住んでいたアパートの隣の住人が集団ストーカーだったのだが、彼とばったり鉢合わせた時に実に申し訳なさそうな顔をしていたのが今でも印象的でしっかりと覚えている。負い目と罪悪感が交じったような表情であり、微かに被害者を同情しているような表情であった。今まで語ってきた要点を踏まえるとやはり、一般人は思考盗聴してる可能性はあるだろう。まさに地獄である。この先どうやって生きていけばいいのだろうか。我々に出来ることはなんだろうか。電磁波兵器の悪用を禁止する法律を作る為の街宣活動ぐらいであろうか。それ以外にないと思われる。希望はもう殆どない。地獄である。作家のカート・ヴォネガットが我々は地獄の世界を生きている語っている。それはテクノロジーだと語ってたがそれは思考盗聴器の事を言っていたのではなかろうか。私はそう思うのだがどうであろうか。

 

少なくとも思考盗聴器があるのは疑いの余地はない。被害者なら分かるだろう。頭の中で考えた事を仄めかされるからである。確かに我々被害者にしてみたら地獄であろう。この先どうなるであろうか。