集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

【保存してた過去記事】集団ストーカーが終わった人達

なんでこんな目にあわなきゃならないのか全く納得出来ない。誰が何の目的で思い付いたのだろうか。人生の貴重な時間を潰す毎日だ。ある被害者が(恐らく偽被害者)が集団ストーカーは一旦被害者に選定されたら一生終わらないとブログで書いてた。一生終わらないとか勘弁してもらいたい。我々被害者は不幸な人生を歩む事を余儀なくされ、人生が極端に制限され好きなように生きる事が出来ないのだ。被害期間が尋常じゃないくらい長く中には被害歴40年を越える人間もいる。私は被害歴26年だがもう人生が終わってしまった感が半端なく今ではもはや諦めの境地である。私のスマホにメールをくれた被害者は50を過ぎていたが私も50を過ぎてもまだ集団ストーカーは終わらないだろうか。中にはもう集団ストーカーが終わった被害者もいるようだが、私が自分の人生を生きることが叶わなかったので「集団ストーカーを一生恨む」と頭の中で考えたことがあった。そしたらある日、恐らくもう集団ストーカーが終わったであろう被害者のブログを読んでたら「人を恨んでも幸せになれないからw」と私に仄めかしともとれる文書があった。その元被害者も集団ストーカーを恨んでいるのだろう。人生を長いこと犠牲にして集団ストーカーに対して許しがたい感情を持っているのであろう。色々と考え葛藤に襲われ、集団ストーカーを恨んでも幸せになれないという結論に達したのだろう。別の元被害者からは「他の被害者も集団ストーカーのことを恨んでいる」という仄めかしが私にあった。私は集団ストーカーに文句ばかり言っていたのだがその被害者は「集団ストーカーを恨んでいることではみんな一緒です。文句も言いたいです。ただあなたと違ってみんな自重しているだけです」と言われた。やはり私が思っている通り集団ストーカーが終わっても大して嬉しいことはないのだろう。ただ終わらないよりも、終わった方がまだましであるに過ぎない。なので私は自分の未来を思うと暗澹たる気持ちに襲われる。1日でも早く集団ストーカーには終わってもらいたいが例え終わったところで集団ストーカーの真意を知っても納得することはなく、犠牲にした膨大な人生の時間を思い絶望するだけなのだろう。

私は集団ストーカーの目的について毎日必死に考えているが全く答えが見付からない。世界中にいる被害者のことを思うと哀しみの感情が湧いてくるが、しかし、辛いのは自分だけではないと思い、被害に遭いながらも頑張って生きている人達がいるのは、勇気づけられるが、でも、全被害者の中で私が1番辛い思いをしているのではないかと思い酷い孤独感に襲われる。集団ストーカーを思い付いた奴が憎たらしく叩き殺してやりたいくらい恨んでいるが、元被害者の言う通り集団ストーカーを恨んだ所で何も変わらないのだろう。これだけ多くの人間に絶望を与え人生を奪うことに一体何の目的、意味があるのだろうか。集団ストーカーは一体何を思い嫌がらせをしているのだろうか。

前に集団ストーカー供儀説を唱えたが、こんな特殊な犯罪は絶対に白人種にしか思い付かないのではないか。キリスト教ローマ帝国に押し付けられ、貧しい生活を歩んできたヨーロッパ白人にしか思い付かないと思う。彼等は自分達に課せられた運命を呪っていたのではなかろうか。散々痛めつけられ、理不尽な目に遭ってきた彼等は我々集団ストーカー被害者同様に自分達の人生を呪ってたのではないか。早い話が、1番劣等感と被害者意識が強いのがヨーロッパ白人(アメリカ含む)で(朝鮮人も相当悲惨な歴史を歩んできたがあの朝鮮人特有の特殊な精神構造も歴史を調べれば直ちに理解出来るであろう。彼等の心理的背景に強烈な劣等感と被害者意識があるのは疑いの余地はない。私は別にアンチ朝鮮人ではないが、彼等の傲慢不埒な態度は好きではない。ネットにも在日のアンチ日本人がいて日本人に対して悪口書きまくってるが、そんなに日本が嫌いなら祖国に帰れと思う。思想家の山本七平が日本人が味わってきた苦しみは大陸人が味わってきた苦しみに比べたら蚊に刺された程度と言っていたが、確かに地続きの大陸人は争いが絶えず侵略されたり、したりを繰り返して悲惨であったであろう。朝鮮人は中国に散々痛めつけられてきたのであった)あり、いつの日か自分達の味わってきた不幸を他民族に味わわらせてやりたいという願望を持ちその復讐心が、世界制覇に乗り出した大航海時代であることは疑いの余地はないだろう。集団ストーカーもその復讐心の延長線上にあるのではないか。

集団ストーカーはどうも私のことが嫌いらしい。それが集団ストーカーが終わらない原因だとしたら余りにも幼稚ではないか。ある日目が覚めた時に「お前のことが嫌いだ」と思考送信があったのである。それから遡ること2年ほど前に、麻生太郎から「悪口に憂慮してる」と私に仄めかしがあった。集団ストーカーが終わらない原因は私の口の悪さにあるようであった。なので、私は口の悪さは自重してきたつもりだ。しかし、集団ストーカーは全く終わらないのであった。私は被害期間も長く歳も歳なので早く集団ストーカーに終わってもらいたかったので悪口を言わないようにかなり努力してたが集団ストーカーはその努力の邪魔をしてくるのであった。私が頭の中で何か邪悪なことを考えると電磁波で攻撃してくるのであった。私は集団ストーカーに裁かれているようであった。集団ストーカーだって私がどれだけ止めてもらいたいか分かっているだろう。それなのに集団ストーカーは私の努力の邪魔をしてくるのである。全く意味が分からない。私の性格に原因があるのなら流石に自分を変えようと努力している邪魔はするべきではないだろう。集団ストーカーは私のことが相当嫌いなのだろうか。私のことを裁きたくてしょうがないのだろうか。一体私はどうすればいいのだろうか。頭の中を読まれて何か邪悪なことを考えると鉄槌が下されるのである。もう私には出来ることはない。だいたいが性格なんてそうそう変わるものじゃない。何か衝撃的な経験でもしない限り変わらない。しかも私は頭の中を読まれているのである。一体どうしろというのか。私に出来ることは何もないではないか。

しかし、集団ストーカーが終わり集団ストーカーの真意を知った元被害者の人達は、集団ストーカーの真意を聞かされた時はどう思ったのだろうか。納得してる被害者もいたようだし、怒ってる被害者もいたようだし、人によって様々であろう。もし、我々が集団ストーカーが終わり集団ストーカーの真意を知ったらどう思うだろうか。