集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

普通の人達にも脳のなかを読まれているのか

外出先で普通の人達にあうとその態度、挙動から我々被害者のことはみんな知っているんだというのがわかる。

これだけでもとてつもない苦痛である。ずっと部屋の中に隠れているわけにはいかず、どうしても外出せざるをえない状況が発生するからである。

ある時、外をあるいた時に女の子の集団が笑い話をしていて俺が心の中で一瞬何が面白いんだとおもった瞬間にパタッと笑い話がやんで、その女の子集団が怪訝そうにこちらをながめていることがあった。

やはり、加害者勢力の一部だけでなく普通の人達にも脳の中を読まれているのかとおもったし、この嫌がらせ自体が普通の人達に脳の中を読まれていないと、説明のつかない嫌がらせばかりである。

しかし、普通の人達に脳の中を、読まれていると考えると普通の人達にとって、日常を生きる上で迷惑で仕方ないのではなかろうか。
例えば車を使った嫌がらせがあるが運転中に他人の脳の中を読みながら運転するなんて危なっかしくてしょうがない。
しかし、普通の人達も脳を読んでいると考えなければこの犯罪の説明がつかないことばかりである。

そういえば、ある時高校野球を観戦しにいった時に
、その時は集団ストーカー被害者なら誰でも経験済みだと思うがヘリコプターの、ホバリングの嫌がらせがあった。
まさか高校野球の試合にまで(しかも決勝戦)ヘリコプターが出動するとはおもわなかったが、試合後、ベンチの近くまで高校球児を見に行くとベンチの球児達がチラチラ此方をみていた。

やはり俺のことを皆知っているんだと思ったが、試合中に被害者の脳の中の情報がいちいち送信されてくるなんて迷惑で仕方がない。

不通の日常では被害者の脳の中の情報は送信されてこずに、被害者が近くに来た来た場合だけ脳の中の情報が送信してくるシステムなのか

しかしそう考えてもやはり、車や自転車の運転中等は危なっかしくてしょうがない。
だけど、脳の中を読まれていると考えなければ説明がつかないことばかりである。

一体どういう、仕組みなのだろうか。
どうやって、加害者から一般人まで被害者の居場所を把握しているのだろうか。
謎が深まるばかりである。
早く真実が知りたくてたまらない。