集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

お先真っ暗

今にして振り返ってみると私の人生は最悪であった。馬鹿親に育てられ家は貧しく好きなものは買ってもらえなかった。当然誕生日パーティークリスマスパーティーも開いたことはない。家族旅行にも行ったことはなく、他の家の子が当たり前のように持っている想い出が私にはないのである。他の家の子は家族との楽しい想い出があるであろう。しかし私は家が貧しく兄弟もおらず更に片親でその親が絶望的に馬鹿だったから楽しい想い出なんてほとんどありゃしないのである。もちろん友達はいて一緒に遊んだ楽しい想い出はあるにはあるが私はいつも他人と自分を比較して自分を引け目に感じているのであった。兄弟が欲しいとよく思っていたが、兄弟のいる家の子は兄弟が邪魔で一人っ子が羨ましいと言う。しかし私は兄弟のいる子が羨ましくて一緒に遊んだり、変な話だが兄弟喧嘩とかをしてみたいと思うのであった。私はいつも幸せそうにしている他人の家族を見て何で俺はあの家の子じゃないんだとおもうのであった。

前に説明した通り友人にトラウマを植え付けられた為に私の青春時代は暗黒であった。ただでさえ不幸なのにそこに集団ストーカー問題が覆い被さってきたのだから私の人生は悲惨を極めた。したいことが何も出来ない。この一言に私の人生は尽きてしまう。他の人間が青春や恋愛に人生を謳歌している時に私は様々な問題が産み落とした葛藤に襲われ、青春時代は陰鬱で暗いトンネルを歩いているかのようであった。今でもしょっちゅう私が他の家の子だったらこんな不幸な人生を送らずに済んだのにと考えるが、しかし自分に課せられた現実は変えられない。そこはもう諦めるしかない。

家は貧しく不幸でも集団ストーカーの被害者に選ばれなければ私の人生は違ったものになったであろう。もう少し人生を楽しめたであろう。少なからず友達はいてそれなりに楽しい想い出はあるが女関係は全く駄目であった。これこそが私の最大の後悔であるのである。10代の頃に恋愛出来なかった負い目は凄まじく私は今でも青春時代の事を思うと悶々とするのである。時間が無限にあり今が永遠に続くと錯覚できる青春時代に恋愛できたらどれだけ幸福であったであろうか。それはそれは素晴らしいものであるのであろう。友達から恋愛談義を聞かされると羨ましくてしょうがないのであった。それなら自分も果敢に女の子にアタックすればいいじゃないかと思うだろうが私には無理なのであった。私は友人にトラウマを植え付けられていたためにある種の対人恐怖症になり女の子に声をかけることが出来ないのであった。友達の中には二十歳で50人の女とやった男がおりそいつの話を聞かされると酷い嫉妬心に襲われるのであった。今まで付き合った女の中で16歳の女子高生が一番セックスのテクニックがあったとか聞かされ私の嫉妬心は爆発寸前であった。そいつから女を紹介してやると言われたがトラウマの問題があり私は紹介を断っているのである。今にして思うともっと自分の感情に正直になり女を紹介してもらえば良かったと思うがもう過ぎたことはしょうがない。高校時代に私のことを好きな女はいたがそいつはブスだったので付き合うことはなかった。今にして思えばこうして青春コンプレックスで悶々と苦しむならその女と付き合ってセックスしとけばよかったと思う。失敗した。その私のことが好きだった女は私の友達の友達にレイプされたらしい。可哀想に。思春期の頃にレイプされたら傷はいつまでも残るだろう。私も思春期の頃に友人に人格を否定されまくった為に大人になった今でも傷を引きずり自分に自信がもてないのである。フラッシュバック現象というのだろうか。今でも時々自分の事を否定された悪夢が甦るのである。その女もフラッシュバック現象に悩んでいるのではないか。特にレイプは屈辱的であるし男性恐怖症になるかもしれない。レイプは絶対に許されない犯罪だ。私も私にトラウマを植え付けた奴を絶対に許すことが出来ない。私は人生を無駄にしたのだ。本当に最悪である。

人生の成功者は幸せそうに見えるが10代の頃に青春時代を謳歌出来なかった場合はいつまでも後悔が残るらしい。人生の成功者ですら青春時代を謳歌出来なかったら後悔が残るのだから、私のようにガキの頃から恵まれない人生を歩んできた人間の後悔はそれはそれは凄まじいものである。私は人生の成功者では当然なく、おっさんになった今でもトラウマによる苦しみと集団ストーカーの嫌がらせの為に地獄のような人生を歩んでいて更に青春コンプレックス持ちで未だに悶々と苦しんでいるのである。全く最悪としか言いようがない。

今では私は無気力感に襲われ何もやる気が湧かず死んだような人生を生きている。5チャンネルを閲覧、書き込みをして自分と同じ境遇の人間を見つけ自分を慰めている次第である。世の中は広いもので中には60代で童貞の男も5チャンネルにいたがそういう人間を見つけては不幸なのは自分だけじゃないんだと自分の事を慰めているのである。しかしもう5チャンネルにも嫌気が差してきた。荒らしや叩きが多いし何の生産性もなく同じような悩みを共有化するのも何だかただの馴れ合いのような気がして嫌になってきた。何か自分にとって意味のあることをしたいという思いが日増しに強くなってきた。たった一度きりしかない貴重な人生をこんなしょうもないことで潰すわけにはいかない。しかし、私は集団ストーカーの被害者であるのだ。被害者である限りにおいては好きなこと、したいことが何も出来ないのだ。だから私は集団ストーカーに何度も何度も嫌がらせを止めてもらうようお願いしているのである。時には部屋の中で「やめろ!」と絶叫することもある。しかし、悲しいことに集団ストーカーは終わらないのである。もうお先真っ暗である。集団ストーカーのせいで失った時間は返ってこない。この先どうなるのであろうか。未来は不安で一杯である。仕事はどうなるであろうか。間ともな職場に就職してちゃんと働けるであろうか。結婚は出来るであろうか。不安が頭をもたげる。孤独死確定であろうか。とにかく集団ストーカーには早く終わってもらいたい。

みゆこさんへ
本当に集団ストーカーは何なんでしょうね
不思議です
一体誰が何の目的で思い付いたのか皆目見当もつきません
本当に不思議な犯罪だと思います