集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

度を超えた嫌がらせと被害年数の長さ

この犯罪の最も不可解な点に度を超えた嫌がらせと被害年数の長さがあげられよう。
被害年数は25年にも達し、しかも
一般の関係のない第3者まで巻き込んでしまうのである

第3者を巻き込んでしまうもので一番迷惑なのはもちろん騒音被害だがその他様々な人間を動員、協力加担させる嫌がらせがありこれらのものは被害者は勿論だか、近隣住民、加担協力させられている人にも迷惑である。

騒音は、単純にうるさいし人によってはやり返す人間もいるからその応酬でさらに近隣に迷惑をかけてしまう。加担要請された側は単純に面倒くさいなど

私の場合初期の頃は主に騒音被害が酷く物音がちょっとしたものでも気になってしまうほど、随分長いこと騒音被害に苦しめられ、いわゆるトラウマレベルまでなってしまったが、
この騒音被害、あまりの物音のすごさに周りにも迷惑をかけてしまうのである。
私は短気で切れやすい性格の為、やられたらやり返すことがしょっちゅうあり、騒音の応酬で周りの人達に迷惑をかけてしまったことがあった。

ある時等巻き込まれた第3者に私が攻撃されてしまうことがあったが我慢も限度を越えたのであろう。

先に書いたとおりこの犯罪は全ての人が知りうる所のあるものであると思われるので何か納得のいく理由があるはずであるが、被害年数の長さもそうだが騒音被害など納得のいく理由がみつからずちんぷんかんぷんである。

一番納得がいかないのは被害年数の長さで、膨大な月日を無駄に過ごしてしまったこと。失った日々はもう2度と戻らない。余りにも長い月日を被害から逃れることだけに費やしてしまい、この被害に遭わなければ
出来たであろう数々のことを思うと気持ちもげんなりしてくるし、ゲロ吐きそうになるが、いずれにせよこの被害者に選ばれてしまった以上、現実を甘んじて受け入れる他なく、早く事の真相を知って被害が終息してもらいたいものである。