集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

引っ越し、豚小屋で暮らす毎日

何度も引っ越しさせられる話は前に書いたが、今暮らしているアパートは非常に狭く窮屈なところです。
押し入れもなく若干大きめの衣装ケースが置いてあり、ユニットバスのシャワーはぶっ壊れて使えません。
普通アパートは退去者が出たら次の入居者の為に、部屋の中は隅々まで綺麗に清掃してあるものですが、ユニットバスは汚れが媚りついており、綺麗に清掃されていません。

押し入れもないので部屋の中は段ボール箱で溢れかえっており、視覚的にも非常に窮屈で住み心地はお世辞にも良いとは言えません。

この被害にあうとせめて家の中だけでも揺ったりと快適にくらしたいと思うものですが今はその希望すら叶いません。

鬱気味です。何もするきがおきません。風呂場も使えないので台所で身体を洗っています。非常に不愉快であります。
たまに、自殺のことも考えます。

自殺は負けと言うことばが松本人志の発言にあり、賛否両論繰り広げられていますが、自分は肯定も否定もいたしません。

早く終わってもらいたい。早く快適な暮らしを送りたいという希望が消えて無くなることは1日たりともありません。
一日でも早い終焉を望んでいます。今日こそは終わる、今日こそは終わるはずだと祈りながら外に出掛けます。

しかし、そんな期待をぶち壊すように今日も救急車のサイレンが鳴り響きます。ああ・・・・