集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

度を超えた嫌がらせ2

この集団ストーカー犯罪のパターンは大別すればだいたい2つに分けられる。

まずは第一にに物理的な嫌がらせ。電磁波攻撃など身体を痛め付ける嫌がらせから、わざとぶつかってくるコリジョンキャンペーン、
睡眠妨害、経済的窮地も物理的な嫌がらせの一種と言えるだろう。

第二に心理的な嫌がらせ。嫉妬させる、劣等感を持たせる。自分は普通の人間より劣っていると思わせる。お前は誰かに笑われてるぞ、条件付け、アンカリング、期待をぶち壊す、未來に絶望感を抱かせる等、これらの嫌がらせは被害者のことを心理的に追い詰めている嫌がらせといえよう。

今回の話は第二の嫌がらせの心理的操作についてである。

まずはある特定の人物の植え付けから始まった。様々な手段を用いてその人物の事を私の心奥深くまで植え付けてくるのである。

音、光、物、動物、数字、などあらゆることに関係を持たせながら植え付けてくるのであった。物音や、ある特定の数字、動物などを眼にしたりすると、その人物が想起されるようになっていた。

TVに走る物音もその人物が想起されるようになっているもののひとつであった。何度も何度もTVに物音が走る。そうすると、その人物が亡霊のようにテレビの前にたっているような錯覚に襲われるようになってしまった。

TVの目の前にその人物が立ち私の事を常に監視しているのであった。

そして、第二に感覚送信兵器を用いておまえはつねに誰かに笑われてるぞという感情を送信してくるのであった。映像送信兵器も併用された。2ちゃんねるでよくつかわれる
WWW(人を小馬鹿にするときに使われる表現)を送信してくるのであった。
外出先でもライトや車のナンバー等を見るとその人物が想起された。私は窮地に立たされた。家の内外でその人物に監視されているような感覚をモツヨウニなってしまった。

そしてさらに、感覚送信兵器と映像送信兵器との併用による嫌がらせを受けて私完全にはパニックってしまった。

嫌がらせに耐えきれず、絶叫し物に八つ当たりするようになってしまった。そうすると、私に植え付けられたその人物が、そんな自分を嘲笑っている映像が送信されてくるのであった。

私の我満は限界を越えていた。絶叫し、床を踏み鳴らし、壁や冷蔵庫に蹴りを入れる。外でも物に八つ当たりした。同じアパートに住む住人から苦情がきた。
その苦情を入れに来た人物は私が何故絶叫し、大暴れしているのか知っているようであった。

前に書いたが警察に連行されて強制入院したのは、この嫌がらせにあったあとのことである。 何故ここまで壮絶な嫌がらせをするのかは全く謎である。この嫌がらせ中に松本人志から亡霊の仄めかしがあった。
強制入院と口の悪さの項でも書いたと思うがこのときである。警察から集団ストーカーの事を悪く言うなという言葉があったのは。

とにもかくにも余りにも謎の多すぎるこの犯罪。早く終息してもらって平穏な日々を送りたいものである。