集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

終わらないことと口の悪さ

この被害にあえば誰だって文句の1つや2つ言いたくなると思います。
とにかく、腹の虫が治まらぬことばかりですから。そして、嫌がらせの数々がこちらの神経を逆撫でするような心理的な嫌がらせばかり。

そうするとこちらも同害復讐の原理、目には目を歯には歯をの原理によってやられたことをそっくりそのままやり返すわけでありますが、コレがどうも良くないことらしい。

フィリピンの大統領ドゥテルテのからの仄めかしに『悪い言葉はもう使わないからもう許して』というものがありましたが前にも書いたとおり警察官の人からも悪い言葉を使うなとおとがめがありました。

私が被害者であることが警察官の人達にもちょと、うんざりすることのようでむこうも必死な感じでありました。

悪口が激化するようになったのは脳の中を読まれているんじゃないかと疑うようになってからであります。

頭の中で考えたことや家の中にいて喋ったこと等を仄めかされるようになってから思考盗聴を疑い、心の中にある種の視点が植え付けられてしまった。
そうすると、心の中で考えてこちらが不利なこと具合が悪いことなどを思わず考えてしまったら必死で抑圧しにかかります。
すると、ある種心のリバウンド現象が起きてより過激になって心の中で考えた悪いことが表に出てきます。
必死に押さえにかかったものが抑えがきかなくなり巨大なマグマのようになって噴出するようなものです。

例えばゲームをプレイしているときなど、『このゲームつまらないな』と感じたら、ストレスは溜まるものの普段なら特に不満は口に出して言うことはありません

ですが、脳の中を読まれていると考えてはいけないこと、『このゲームはつまらないな』とかんがえてしまったら、その考えを心の中で考えないように必死に押さえにかはかります。
ですが、けっきょく抑圧の壁を破るようにさらに過激な表現となって頭の中で考えたことが表に出てきます。
『なんだこのクソゲーは』『こんなクソゲー作るために金かけてんじゃねえ』と、頭の中を読まれているストレスは半端ないですから、それは凄い悪口となって口にでてしまいます。

私としては、心の中を読まれている圧倒的に不利な状況下では多少のことは供容の範囲内というか、ある程度は許されるものと思っていましたが、どうも悪口はアウトのようです。

警察官の必死さ、ちょっと怒っている感じからいっても私の態度のわるさにどうも問題があるようなのです。

しかし、こちらの被害もかなりとんでもなく長いし常人を逸しているとしかおもえない嫌がらせに数多くあってきたので嫌味の1つでも言いたくなるものです。

毎日続く嫌がらせに文句ひとつ言わずただ耐えてれば被害は終わるのでしょうか。最近では私は悪口も自重し昔に比べて大分大人しくなったつもりですが、嫌がらせが終わる気配は全くありません。