集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

人生一度きりしかないっていうのに

この犯罪の被害者に選ばれるとやりたいことがまったく出来なくなってまう。

いつも被害におわれてどうすれば切り抜けられるのか、どうすれば終わるのかかひたすら考えて翻弄する毎日。

俺も不通の人達が享受している普通の人生を生きたい。ささやかな幸福を手に入れたい。

しかし、願いはことごとくいつも展開される賎しい嫌がらせに潰されてしまう 。

ああ、まだこの被害はつづくのか、いつものように目の前で展開される、アンカリング、ストリートシアター、コリジョンキャンペーンなどに遭遇すると思う感慨である。
普通の人達が普通に生きることの出来る人生がどれだけ貴重で価値のあるものなのか、この被害にあうとよくわかる。

我々被害者の願いはただ一つ普通の人生を送れるようになること。
異常な日々を毎日過ごしている人間のごく当たり前なささやかなねがいである。

人生一度きり。取り替えもやり直しもきかない。こんなしょうもない毎日を過ごして人生を棒にふりたくない。人生を無駄な時間で潰すわけにはいかない。

歳も歳だし早く犯罪が終わって普通のありきたりな毎日を過ごしたいものである。