集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

反抗的態度も🆖らしい

反抗的態度も🆖なようです。

ますますわからない。ただ黙して耐えてればいつか終わってくれるのでしょうか?

謎が深まるばかりです。

昔、アパートを引っ越すかどうか瀬戸際だっところ賃貸保証会社の人に非常にお世話になったことがあるのてすが経済的に追い込まれて家賃を払えなくなり大家から退去を命じられてた時がありまして、 賃貸保証会社の人からも退去するのかどうなのか迫られていたころがありました。

此方はアパートに残りたいと言うような事を伝えると金を工面出来なければ厳しいとのこと。

窮地に立たされましたがその後色々あってなんとか金の工面もつきその事を保証会社の人に伝えると非常に喜んだ感じでそれなら私が話をつけてくれると言われました。

私は非常に安心しました。そこはお気に入りのアパートだったし、引っ越しをすれば状況は悪化すると聞いていたのでホッとしました。

しかし、その後に取った態度が悪かった。私は今までの怒りもあって思わず悪態をついてしまったのです。

その翌々日くらいに電話が賃貸保証会社からあり、アパートに残るのはやっぱり無理だと言われました。『反抗的態度』という仄めかしがあり、保証会社の人は非常に怒ったような感じでした。

ホッとした後についた悪態に問題があったのでしょう。これだけ酷い目にあえば誰だって悪態の一つもつきたくなって当然でしょう。

そう言えば、別の被害者(本物か偽物かは知らないが)からあなたは知らしめることに優越感を抱いてるところがあるようです。
我々被害者も本当は加害者に対してはボロクソ言いたいし、実際にそう言うことを言っている被害者も知っています。
ただ、貴方と違って皆言葉を慎んでいるだけですと。

この被害者が本物だったとすると終わってからもろくなことはないようですね。
俺達被害者が味わってきた20数年間の苦労は一体何だったんだということになるのかと思うとゾッとします。
多少は、報われることもあるのだと期待したくなるのも人情でしょう。
終わって最悪、終わらなくて最悪、終わった方がまだましという程度でしょうか。
特に何も期待しない方がいいのでしょうか。


悪口もだめ、反抗的態度もだめ、これ等のことは一体何を意味しているのでしょうか。