集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

人生1度きりなのだから、せめて10年で終わらせてもらうことは出来ないものか

この犯罪の被害にあっている被害者が可哀想で可哀想で仕方がない。

せめて10年なら10年で終わってもらえないものだろうか。

目的は今はまだわからないけれども禁忌を越えた鬼畜性を有するこの犯罪。一年も被害にあい続ければ大概の人間は死にたくなる。
そんな嫌がらせが10年、20年とつづくわけで我ながらなぜもっているのか不思議なくらいである。

何が辛いってしたいことも自由に出来ず被害から逃れる事に或いは、加害行為に抵抗することに時間を浪費しなければならないこと。

この被害に遭わなければ出来たことがたくさんある。

普通の人達が普通にしていることが出来ない。友達と遊んだり恋人を作ったり、一人で気軽に買い物に出掛けたり、旅行等も。
何せ、どこに行っても、だれといても必ず何がしかの嫌がらせに絶対にあう。
なので、人に会うのも外に出るのも億劫になる。人によっては経済的にも追い詰められる。

しかも被害が長い。うんざりするぐらい長い。もういい加減終わってあげてもいいんじゃないかと言いたくなるくらい長い。

被害者ならこの被害に遭わなかった人生のこともよく考えるだろう。
終わった後の人生も気になるところである。
(今も耳にバチンと電磁波刺激が走り非常に鬱陶しい、切れかけてます)被害年数が長ければ長いほど絶望感も深まる。

たった1度きりの人生、取り替えのきかない人生、1分1秒も無駄に出来ない人生、せめて10年で終わってもらえないものだろうか。本格的に始まるのが、15歳ぐらいとして10年なら25歳で終了。25歳ならまだいくらでやり直しがきく。

松本人志の言葉にあったように、誰かが犠牲に会わなきゃいけないこともあるのなら、それなりに意味のある犯罪的行為なのであろう。意味があるにしてもうんざりするほど長いこの犯罪的嫌がらせ、一刻も早い終焉を願う。