集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

指示はどうやって出しているのか

指示はどうやって出しているのだろうか。いちいち携帯、スマホを使って連絡を取り合っていないのは確実だから、音声送信兵器を使っているのだろうか。
そうであるならば我々被害者のみならず加担を要請されている側も何処にいて何をしているか加害者側に把握されていることになる。

嫌がらせによくある窓の明け締めや、泣きわめく犬、部屋の電気の点滅なども被害者が、その家を通り過ぎる抜群のタイミングで行われるから加担要請されている側の人間にもこちらの状況は把握されているだろうか。

一挙手一投足把握されているのは我々被害者だけではなく、加担要請されている側の人間にも言えるのではないか。
音声送信兵器があるのは自身の経験から明らかだから脳に直接指示を送っているのかもしれない。
そうすると、指示を受けている側の人間も今家にいて何をしているのか把握されていなければならならない。

そうなってくるとこれはますますわけがわからなくなってしまう。
指示を忠実に実行出来る人間とそうでない人間の状況を加害者側は両方とも把握できてなければならない。
今この瞬間に嫌がらせに参加してもらいたいのだが全ての人間が参加出来るわけではない。どうしても手を離せない用事があるとか、セックス中のカップルや夫婦、用をたしている人間とか。

要するに加担出来る人間とそうでない人間を加害者側に把握されているということで、我々本物の被害者同様、普通のひと達もプライベートは筒抜け状態なのであろうか。

プライベートは監視せずに尚且つ参加させても問題ないことがわかり、直接脳に指示を送信できる仕組みでもあるのであろうか。ここら辺の所はよく分からない。

モニター室みたいな所があってGoogleアースのように全体を俯瞰的に眺めているのだろうかともかんがえたがこれは多分ない。世界中に被害者がいるからモニターの数が足りない。それとも本物の被害者の数はそんなに多くなく数人しかいないのであろうか。

一人の被害者に一体どれだけの数の加害者が割り当てられているのだろうか。24時間監視されているから、最低でも三人以上か。AIの可能性も考えたがこれはないか。

兎に角分からないずくしのこの殺人的な犯罪集団ストーカー、一日でも早く終焉してもらいたいものである。