集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

印象に残ってる出来事

集団ストーカーの常人を逸した嫌がらせに遂に耐えきれなくなって、部屋の内外で大暴れしたときに警察に補導され精神病院に連れていかれたときのこと。
パトカーで連れて行かれることになったのだが、道中パトカーの中で『これ思い付いた奴本当に殺してやりてえな』と呟くと私を挟んで座っている警察官の一人が『言うな』と呟いた。

警察官は事情を知っているようであった。私は今まで散々悪態をついてきたから警察官の人はそれを戒めたのである。

こちら側の発言がどういう仕組みで向こうに届いているのかは分からない。
思考盗聴機を使ってるのかレーザー盗聴機を使ってるのかは分からないがパトカーの中でもどうやらこちらの様子は筒抜けだった。逃げ場はどこにもない。

集団ストーカー加害者をボロクソにとぼしている被害者ブログがある。ほとんど全て偽被害者のブログであろう。


しかしこの犯罪よく分からない。毎日痛めつけられて酷い目にあってるのに悪口も反抗的態度も禁止事項らしい。
誰だって集団ストーカーの被害者ならば悪口も言いたくなるし、悪態もつくでしょう。心理学に精通した者にしか思い付かない人の心を苛む嫌がらせばかりであるのだから、此方のストレスはいつだってMAXである。

警察に相談しても無駄だと言わんばかりにパトカーに頻繁に遭遇する。救急車との遭遇頻度もかなり高い。一日に2回も、3回も遭遇することがある。出動を要請されている側はどういうつもりで救急車を走らせているのだろうと考える。『またかよ、面倒くせえな』とでも思っているのだろうか。嫌がらせを依頼されている側も心傷つきながらやっているのだろうか。

それはわからないが、兎に角一日でも早く真相を教えてもらって集団ストーカーを終りにしてもらいたいものである。