集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの目的は電磁波兵器の悪用防止、抑止力か

とにかく目的が不透明な犯罪、集団ストーカー。

色々なサイトを覗いてみれば、それぞれが独自の観点から集団ストーカーを分析している。

一番多いのが陰謀論系の分析で闇の支配者の世界征服の為の布石やらカルト草加学会の日本支配の布石等のはっきし言って荒唐無稽な信じるに値しない分析が多勢をしめている(私も人のことは言えた義理ではないが)

次に多いのが陰謀論は排除しつつも何か背後に国家をも飲み込む巨大な権力の横暴、司法と警察権力の病理、腐敗、精神医学会の不安ビジネス等を説くサイトがある。こちらの方が陰謀論系の分析よりは遥かに説得力がある。

荒唐無稽な陰謀論系分析は無視して、巨大な権力の存在、権力の腐敗にスポットライトを当ててみるとそれなりに説得力があって納得させられるのだがしかし、1つ納得出来ないこがある。
集団ストーカーの参加人数が余りにも多すぎる点が説明つかない。仄めかしやアンカリングしてくる人間が一般人から有名人、政治家、権威の象徴、宗教的権威等(流石に天皇家からの仄めかしはまだないが)があって巨大な権力や権力の腐敗に原因を求めるのは無理があるのではなかろうか。

全ての権力、権威を超越した巨大な権力があってある1つの信念体系にもとずいて活動しているか、あらゆる権威、権力が横に繋がりを持ち、主に一般人、たまに有名人、そして時には自ら直接権威者や権力者が直接参加してくるのであろうか、、

しかし実際にそんなことが起きてるとは現実的には考えづらい。
そんなことが実際に起きてると想定すれば一般人も有名人もおいおい生きて行けないのではないか。TV番組を観たり、一般人を観察してみると巨大な権力に掌握されているようには到底みえない。

そこで私が第一の仮説として、電磁波兵器抑止力論を唱えることにした。

前提として思考送信兵器があると考えて論証していくこととする。

結論からいっておくとこれは電磁波兵器を悪用した人間に対しておこなわれる見せしめである。

電磁波兵器を悪用されたらそれこそだれもが安心して生きて行けない。
一般人に対して行われるならまだしも、有名人、政治家、権威者、宗教的権威にこの電磁波兵器を使用されたらそれこそ、時と場合によっては国がひっくり返えるかもしれない。

自分の考えではない別の考えを挿入され公の場で自国にそして他国にとって都合の良いことを発言でもしたらたいへんであるし、プライベートでも電磁波兵器の嫌がらせを受けたら政治的活動、宗教的活動など不可能になってしまう。
世界中が混乱の渦に巻き込まれ兼ねない。
科学の進歩は日進月歩であり電磁波兵器はいずれ核を凌ぐ驚異に成りかねない。

そこで荒ぶる神、電磁波兵器の暴走を食い止める為に選ばれた生け贄が、我々被害者である。

これは現代に甦った供儀であり生け贄の儀式である。

可哀想だが万人の平和を守る為に少数の被害者が
電磁波兵器を悪用したらいかに恐ろしい目にあうか全ての人間に知らしめる為に24時間監視され酷いいじめにあい続ける。


それと単純にいじめそれ自体がまんざらでもない勢力もいるのではないか。
内田樹のいじめ論にもあったように集団ストーカーそれ自体が愉しくある種のカタルシス、精神浄化作用をもたらしてる可能性はないか。

電磁波兵器の尋常ではない危険性を考慮すれば、被害者におこなわれる尋常ではない禁忌を越える鬼畜性を伴ったいじめが悪用防止であり、『死なない程度なら何をしてもOK』な嫌がらせであるのならば、単純に集団ストーカーそれ自体がまんざらでもない人間がいても不思議ではない。

普段の鬱憤や個人的、または集団的、劣等感、嫉妬、怨みごとなど晴らしたくても晴らす事の出来ない不満等を何の罪悪感も負い目を感じずに遂に晴らす機会をみつけた。
集団ストーカーである。こいつら被害者になら何をしてもOK。何をしても許される。しかもそれが社会的正義為なのだからまんざらでもない連中にとってはたまらない。極端な話自殺に追い追い込んでもOK(清水由起子さん)1度味わった快楽はもう捨てられない。しかも、誰もが自分の言いなりになってくれる。これはたまらない。神の代用品みたいなものである。

被害年数の長さも短期間の生半可さでは抑止力としての効果も薄く、長期間いじめにあい続け2度と立ち上がらせないくらいじゃないと効果がない。

アンカリング、コリジョンキャンペーン、ストリートシアター、仄めかし等のカルト染みた嫌がらせも生半可な嫌がらせでは抑止力としての効果が薄く全て荒ぶる神、電磁波兵器の抑止力の為であり、一種の生け贄の儀式、供儀である。

電磁波兵器を悪用されたらいかに恐ろしいかはそれを発明した人間こそが1番重々承知していることであり、まず自分に使用されたらどうなるか考えたはずである。
それならば、法律で電磁波兵器の使用を禁止すればすむが、法は破る為にあるという例えの通り必ず法律を破り悪用する人間が出てくる。
科学万能主義が跋扈する現代において、電磁波兵器は悪魔的魅力を持ってしまっているのである。

科学の進歩は今さらその歩みを止めるわけにはいかないし、現代でこれなのだから10年、20年後にはどれ程の新兵器が誕生するか想像を絶するものがある。

我々被害者は新兵器がどれ程の効能と効果があるか確かめる為の実験台でもあろう。

アメリカやヨーロッパでは日本と違い法整備が進んでいるし、コマーシャルにもなっているし、アメリカでは裁判沙汰になり判決も出ているが、これら全体を引っくるめて全てが一種のパフォーマンスではないか。

日本ではアメリカ、ヨーロッパと違って一般的認知度は低いし(とはいっても全ての人間が集団ストーカーのことはしっているわけであるが)コマーシャルにもなってないし、法整備も進んでいない。
その理由は分からないが(日本の被害者だけなぜこんな惨めったらしい目にあっているのだろう。認知度が高く法整備が進んでいるだけで精神的苦しみは相当和らぐはずである)以上が私の分析である。如何なものであろうか。