集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

いじめはまんざらでもない?

世の中には人をいじめるのが好きな人間が必ず一定数いるから集団ストーカーもまんざらでもない人間は一定数いるのかもしれない。

それが普通の人間なら特に問題ないが、加害者側にいたらたまったものではない。

目的は今はまだ分からないが被害者側からしてみるとはっきし言ってただの虐待でしかないこの犯罪的行為集団ストーカー。

潜在的にせよ意識的にせよいじめがまんざらでもない人間にとってみたらこんな面白く愉快なことはないのではないか?犯罪を犯しても何故か集団ストーカーだけは許されるのだから。

しかし、人間罪を犯す場合多かれ少なかれ罪と負い目は持たざるを得ず堂々と罪を犯すわけにはいかない。

従って何か大義名分みたいなもの、罪と負い目を正当化してくれるものが必要になってくる

そこで私みたいに反抗的態度をとってくる者、悪口をべらべらしゃべり、周りからの印象の悪いものが格好の餌食となる

あいつを懲らしめるのは当然の義務で罪も負い目も感じる必要はない。我々は正義の立場から悪人を裁いているのだ。

あいつが辛い目にあっているのは自業自得(そういう側面はなくはないが)であって我々は関係ない。



実際にやってる者は楽しいのではなかろうか。犯罪的行為は許されるれるし一般人から有名人までふくめてだれもが自分たちの言いなりになってくれるのだから。

擬似的に神にでもなった気になっているのではなかなかろうか。



話を戻すと最初に述べたことは少なくとも私に関しては当てはまるのではなかろうか。真の目的からいささかはずれて、我々はアイツの歪んだ性格を正してやっているのだ、と。

勿論それだけではなく見せしめや私をいじめるのが何か彼等にとって都合の良いことがあるのかもしれない。こいつは色々と利用できると。

どうも彼等は私を完璧に叩きのめして屈服させたいようである。少なくとも私にはそうとしか思えないがどうであろうか。