集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

いつか集団ストーカーを語れる日がくるだろうか

その時が来て欲しいと思う。我々の人生は余りにも悲惨だ。この苦悩に満ち溢れた人生を他人に語りたいと思う。本物の被害者と語り合いたい。集団ストーカーはいつの日か、あれは流石にやりすぎだったと語られるのではなかろうか。自殺に追い込まれた被害者もたくさんいる。膨大な人生の時間を犠牲にし、いつも無駄に一日が過ぎていく。これが一番耐え難い。人生の貴重な時間は有限なのに我々被害者は集団ストーカーの被害者に選ばれて、したいこと、やりたいことが何も許されず、時間を犠牲にするのだ。気付いたらいい歳したおっさんになってた。何か始めるには遅すぎるし、死ぬには早すぎる。若い頃に何も出来なかった悔恨が頭をもたげる。この先一生この悔恨と付き合っていかなきゃならないかと思うとげんなりしてくる。自分の人生を生きることの出来る普通の人々が羨ましい。

集団ストーカーの辛さを普通の人々にも分かってもらいたいと思う。いつの日か友人と酒を呑みかわしながら集団ストーカーについて語り明かしたいと思う。